大平高原から乾徳山~国師ケ原周回

2017.11.17(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 13
休憩時間
1 時間
距離
7.8 km
のぼり / くだり
782 / 783 m
15
1 6
52
56
43

活動詳細

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 高気圧に覆われた中 乾徳山に大平高原から往復しました。あまりにも有名な頂上直下の岩場を越えての眺望は見事でした。 何パーティか登頂していましたがほとんどの人がそのまま岩場を戻って下山したようです。私は捲き道経由で下山しましが途中、国師ケ原の非難小屋があまりにもきれいなのにおどろきました。通年開放しているようです。雪の季節にでも訪れることが出来たらと思いました。

乾徳山・黒金山 奥多摩湖。往路は青梅街道経由で登山口を目指しました。
奥多摩湖。往路は青梅街道経由で登山口を目指しました。
乾徳山・黒金山 大平山荘に駐車して登山スタート。
大平山荘に駐車して登山スタート。
乾徳山・黒金山 大平高原は太陽光発電の工事中だそうです。しばらくすると景色が一変するのでしょうね。
大平高原は太陽光発電の工事中だそうです。しばらくすると景色が一変するのでしょうね。
乾徳山・黒金山 登山口です。石畳は最近出来たのでしょうか、まだ新しくみえます。
登山口です。石畳は最近出来たのでしょうか、まだ新しくみえます。
乾徳山・黒金山 富士山です。
富士山です。
乾徳山・黒金山 徳和からのコースと合流。
徳和からのコースと合流。
乾徳山・黒金山 月見岩の上に何人かいます。
月見岩の上に何人かいます。
乾徳山・黒金山 南アルプスは真っ白です。
南アルプスは真っ白です。
乾徳山・黒金山 山頂近く。岩場が続きます。
山頂近く。岩場が続きます。
乾徳山・黒金山 頂上まで鎖場が続きます。
頂上まで鎖場が続きます。
乾徳山・黒金山 南アルプス連峰。右端に中央アルプス木曽駒ケ岳。
南アルプス連峰。右端に中央アルプス木曽駒ケ岳。
乾徳山・黒金山 登りきると山頂です。鎖を信頼していくしかないような
ホールドの少ない壁です。岩はしっかりしています。
登りきると山頂です。鎖を信頼していくしかないような ホールドの少ない壁です。岩はしっかりしています。
乾徳山・黒金山 山頂より西側の南アルプス方面。
山頂より西側の南アルプス方面。
乾徳山・黒金山 山頂より富士山。
山頂より富士山。
乾徳山・黒金山 奥側右端国師ケ岳から金峰山に続く奥秩父の稜線。拡大すると画面ほぼ中央に五丈岩が確認できます。
奥側右端国師ケ岳から金峰山に続く奥秩父の稜線。拡大すると画面ほぼ中央に五丈岩が確認できます。
乾徳山・黒金山 山頂より東側 雲取山方面。
山頂より東側 雲取山方面。
乾徳山・黒金山 山頂より北側の黒金山。左に国師 右に甲武信。
山頂より北側の黒金山。左に国師 右に甲武信。
乾徳山・黒金山 山頂を越えて下山にかかります。
山頂を越えて下山にかかります。
乾徳山・黒金山 下山道への分岐です。
下山道への分岐です。
乾徳山・黒金山 乾徳山高原ヒュッテ。避難小屋
乾徳山高原ヒュッテ。避難小屋
乾徳山・黒金山 避難小屋とは思えないきれいさです。
避難小屋とは思えないきれいさです。
乾徳山・黒金山 バイオトイレがあります。まったく異臭はしませんでした。
バイオトイレがあります。まったく異臭はしませんでした。
乾徳山・黒金山 通年無料開放だそうです。
通年無料開放だそうです。
乾徳山・黒金山 一晩過ごすだけでも又来て見たいとおもいました。
出来れば白い季節に。
一晩過ごすだけでも又来て見たいとおもいました。 出来れば白い季節に。
乾徳山・黒金山 大平高原に分岐します。若干の登り返しがあります。
大平高原に分岐します。若干の登り返しがあります。
乾徳山・黒金山 大平山荘が見えてきました。
大平山荘が見えてきました。
乾徳山・黒金山 帰路、道の駅まきおか前のほうとうの店「いろり」で夕食。道の駅で車中泊して雁坂トンネルを抜け埼玉の自宅に戻りました。
帰路、道の駅まきおか前のほうとうの店「いろり」で夕食。道の駅で車中泊して雁坂トンネルを抜け埼玉の自宅に戻りました。

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