冠岳(西岳)~未到の「中岳.東岳」へ

2017.11.18(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:22

距離

8.2km

のぼり

525m

くだり

527m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 22
休憩時間
49
距離
8.2 km
のぼり / くだり
525 / 527 m
15
12
8
7
20
17
8
11
8
6

活動詳細

すべて見る

冠岳は近場であり、趣も多様(地元愛.信仰.公園)な良山(九州百名山)である。しかし、西岳しか登頂していない。そこで、その先を目指すことにした。( ヤマップや分県地図にも赤ルートが示されていないので、探索の心構えで出発) ○ 宅発 9:15 ○ 現地(阿弥陀堂山道入口スペース)着 10:15 気温(13度)

冠岳 開始
開始
冠岳 阿弥陀堂の番人だな。
阿弥陀堂の番人だな。
冠岳 阿弥陀堂 ( 今回、初めて詣る)
阿弥陀堂 ( 今回、初めて詣る)
冠岳 グリーンカーペット
グリーンカーペット
冠岳 本日、唯一の紅葉らしい眺め。
本日、唯一の紅葉らしい眺め。
冠岳 西嶽神社 鳥居
西嶽神社 鳥居
冠岳 天狗岩
天狗岩
冠岳 左の奥にうっすらと野間岳
左の奥にうっすらと野間岳
冠岳 冠岳(西岳)の頂が見えた。
冠岳(西岳)の頂が見えた。
冠岳 天狗岩は横から見ると、大石の積み重なりだ。
天狗岩は横から見ると、大石の積み重なりだ。
冠岳 冠岳(西岳)の頂 (516m)
冠岳(西岳)の頂 (516m)
冠岳 中央の奥にうっすらと桜島
中央の奥にうっすらと桜島
冠岳 左の奥にちょこんとうっすら開聞岳
左の奥にちょこんとうっすら開聞岳
冠岳 次発
次発
冠岳 今日は経塚をスルー
今日は経塚をスルー
冠岳 材木岳の祠が見える。
材木岳の祠が見える。
冠岳 祠の横に腰を下ろし、
祠の横に腰を下ろし、
冠岳 下を見ると、
下を見ると、
冠岳 確かに石が「材木」のように積み重なって見えた。
確かに石が「材木」のように積み重なって見えた。
冠岳 次発 (この看板裏が中岳ルートになる)
次発 (この看板裏が中岳ルートになる)
冠岳 しっかりした赤テープがある!
しっかりした赤テープがある!
冠岳 倒木、
倒木、
冠岳 倒木の連続だ。(でも、うまいこと避けて歩ける)
倒木の連続だ。(でも、うまいこと避けて歩ける)
冠岳 中岳 (496m)   立派な看板だ。(設置は地元の方かな?先駆の方かな? 感謝)
中岳 (496m) 立派な看板だ。(設置は地元の方かな?先駆の方かな? 感謝)
冠岳 展望はない。 次発
展望はない。 次発
冠岳 ここからが荒れた。(服装と足元をしっかりしていて、よかった)
ここからが荒れた。(服装と足元をしっかりしていて、よかった)
冠岳 倒木 多いな。(風がまともに当たるのかな?)
倒木 多いな。(風がまともに当たるのかな?)
冠岳 立派な巨木が現れる。
立派な巨木が現れる。
冠岳 幹も太い!
幹も太い!
冠岳 突然の電波塔にびっくり!
突然の電波塔にびっくり!
冠岳 電波塔を越えると、また山道になる。(赤テープ、助かる)
電波塔を越えると、また山道になる。(赤テープ、助かる)
冠岳 日が射す。(ここからは歩き安いが、赤テープの場所把握が大事)
日が射す。(ここからは歩き安いが、赤テープの場所把握が大事)
冠岳 東岳 (466m)   ここにもわかりやすい標識が….
東岳 (466m) ここにもわかりやすい標識が….
冠岳 やはり、展望がないので、
やはり、展望がないので、
冠岳 ケルンに参加して、下山。(下りの方が赤テープを見失いがちだった)
ケルンに参加して、下山。(下りの方が赤テープを見失いがちだった)
冠岳 電波塔の壁横づたいに歩くと、赤テープが現れる。
電波塔の壁横づたいに歩くと、赤テープが現れる。
冠岳 でかいUFOキャッチャーだな。
でかいUFOキャッチャーだな。
冠岳 再度、材木岳 (中央奥に台形の八重山)
※ 昼食(バタバタしていたので、コッペパンにジャムをたっぷり塗ってきた)
再度、材木岳 (中央奥に台形の八重山) ※ 昼食(バタバタしていたので、コッペパンにジャムをたっぷり塗ってきた)
冠岳 再度、冠岳(西岳)  東シナ海が、吹上浜の曲線で湖のようだ。
再度、冠岳(西岳) 東シナ海が、吹上浜の曲線で湖のようだ。
冠岳 西岳直下で展望あり。遠くに串木野港が見えた。
西岳直下で展望あり。遠くに串木野港が見えた。
冠岳 野イチゴだ→食す→疲れとれる。
野イチゴだ→食す→疲れとれる。
冠岳 再度、鳥居
再度、鳥居
冠岳 岩上に根差す根性の芽吹きを見て、やがて終了。
岩上に根差す根性の芽吹きを見て、やがて終了。
冠岳 帰路   冠岳を振り返る。(今日は、先駆者の赤テープがなければ、道迷いしていたと思う。大いに感謝)
帰路 冠岳を振り返る。(今日は、先駆者の赤テープがなければ、道迷いしていたと思う。大いに感謝)

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