不動岩、日の岡山周回

2017.11.18(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:31

距離

9.2km

のぼり

766m

くだり

764m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 31
休憩時間
13
距離
9.2 km
のぼり / くだり
766 / 764 m
22
18
24
34
11
10
15
19
21

活動詳細

すべて見る

雨が上がり午後からだったら行けるかな?と近場で山歩き。超低山だし、お昼も食べてるので、トレランザックで軽装備。 蒲生池のグランドからスタートして後ろ不動へ。 蒲生山頂から神社の方へ道がありそうなのだが、不明。イノシシなのか人なのか、歩いているような跡もあり。道なき谷筋をYAMAPの地図を参考に神社まで行けるはず!とサバイバル敢行。 掴まった木が折れ何度もダイビングしそうになりながら、滑ったりキャッと声をあげたり😅なんとか神社へ辿り着く。 そこは大きな岩の古い神社。神秘的な雰囲気で心身ともに浄化されるような感じだった。 前不動岩直下のお不動さんまで上がり、また稜線へでる。 もう16:30過ぎてるね、日の岡山どうしようかー?とりあえず山頂行って、蒲生池分岐で山道を走るか、車道に出るか考えよう。 まだ明るいけど17:00過ぎたら一気に暗くなるので、分岐から左へ行き、車道を歩くことにする。 山では暑くて半袖1枚だったけど、車道は寒い。 到着時は身体が冷えてガタガタでした。

八方ヶ岳 蒲生池からしばらくは急坂で息があがる。
登りあがると快適な道😊
蒲生池からしばらくは急坂で息があがる。 登りあがると快適な道😊
八方ヶ岳 ボチボチ後ろ不動へと続く急登の始まり。
ボチボチ後ろ不動へと続く急登の始まり。
八方ヶ岳 蒲生山山頂
蒲生山山頂
八方ヶ岳 展望のいい岩場を過ぎて
展望のいい岩場を過ぎて
八方ヶ岳 あとで行く日の岡山
あとで行く日の岡山
八方ヶ岳 後ろ不動の岩場
後ろ不動の岩場
八方ヶ岳 黄色や白の野菊みたいな花が元気🌼
黄色や白の野菊みたいな花が元気🌼
八方ヶ岳 ここも後ろ不動のひとつかな。
前不動と中不動がそこに。
ここも後ろ不動のひとつかな。 前不動と中不動がそこに。
八方ヶ岳 ここの右に長い長いロープあり。前不動に繋がってそうだけど、蒲生山頂からの道を探すので今回はパス。
ここの右に長い長いロープあり。前不動に繋がってそうだけど、蒲生山頂からの道を探すので今回はパス。
八方ヶ岳 後ろ不動の先端かな、行けるとこまでいくと不動岩が近くに見える。
後ろ不動の先端かな、行けるとこまでいくと不動岩が近くに見える。
八方ヶ岳 蒲生山頂まで戻り、道を探すがわからない。それらしい道がない。
蒲生山頂まで戻り、道を探すがわからない。それらしい道がない。
八方ヶ岳 コンパスと地図でとりあえず進む。
コンパスと地図でとりあえず進む。
八方ヶ岳 朽ちた標識あり。一文字もはっきりせず。
朽ちた標識あり。一文字もはっきりせず。
八方ヶ岳 サバイバルロード  滑ったり、掴まった木が折れたり、状況が可笑しくて笑いながら😆
サバイバルロード 滑ったり、掴まった木が折れたり、状況が可笑しくて笑いながら😆
八方ヶ岳 ここに出てきました。大きな岩の間に祠、六観音と書いてある。
ここに出てきました。大きな岩の間に祠、六観音と書いてある。
八方ヶ岳 古い神社は、宮地嶽神社か金比羅神社か。
厳かな雰囲気。
古い神社は、宮地嶽神社か金比羅神社か。 厳かな雰囲気。
八方ヶ岳 近くには足手荒神さんもあり。ここを登って前不動へ行く。
近くには足手荒神さんもあり。ここを登って前不動へ行く。
八方ヶ岳 ヘゲ岩  ここの下で思いっきり転んで左腕に擦過傷😅
ヘゲ岩 ここの下で思いっきり転んで左腕に擦過傷😅
八方ヶ岳 不動岩から日の岡山へは気持ちのいい縦走路
不動岩から日の岡山へは気持ちのいい縦走路
八方ヶ岳 日が暮れる前に急ぎ足で。
日が暮れる前に急ぎ足で。
八方ヶ岳 日の岡山 山頂
日の岡山 山頂
八方ヶ岳 展望なし。通過点のような山頂。
展望なし。通過点のような山頂。
八方ヶ岳 本当は山頂コーヒーしたかったけど時間切れ。
本当は山頂コーヒーしたかったけど時間切れ。
八方ヶ岳 山頂広場からの夕陽
山頂広場からの夕陽
八方ヶ岳 もう池の方には周回せず、日の岡山登山口に降りてきた。
もう池の方には周回せず、日の岡山登山口に降りてきた。
八方ヶ岳 車道からみた不動岩
車道からみた不動岩
八方ヶ岳 車道からみた日の岡山。
車道からみた日の岡山。
八方ヶ岳 だと思います。。
だと思います。。

メンバー

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