活動データ
タイム
03:02
距離
4.8km
のぼり
627m
くだり
629m
活動詳細
すべて見る【諏訪湖花火大会~蓼科山7合目登山口】 諏訪湖花火大会終了後、岡谷までJRで戻りそこから登山口まで移動。 JRに乗るまで1時間以上順番待ちでへとへとに。 それでも午前0時までには登山口へ移動することができ、車中&テントで泊 【登山口~蓼科山荘】 大きな鳥居をくぐり登山スタート。シラビソの林間、林床には笹、苔がびっしり生した登山道を緩やかにスタートし、徐々に勾配が強くなります。浮き石が多く登りづらい場所もありますが、蓼科山荘までは1時間ほどで到着。 蓼科神社の参道にもなっている登山道で、どこかしら歴史感のあるおもむきがありました。 【蓼科山荘~頂上】 蓼科山荘からは岩で急登となります。が、20分ほどで山頂ヒュッテに着。途中、鎖がありましたが、鎖を使うまでもなく登れました。 山頂は岩で占められ、ただだっ広い。こんな頂上は初めてでした。とりあえず、一番高い標柱を目指し、神社奥宮、方位盤を目指します。方位盤に行って驚き、コンクリートの支柱だけになっており、盤はありませんでした。 この日は雲が多め、眺望は望めませんでした。しかし、時折晴れ間がありますが、遠くの眺望は望めないと判断し、下山開始しました。 【下山】 駐車場で子供たちを待たせていることもあり、相方は先に下山開始。そのあと追いかけるように下山しましたが、相方に追いつくことができませんでした。馬返し付近からはトレランのように走ってみましたが、この日、サブバックだった相方にとうとう追いつきませんでした。相方はゴールするとすでに着替え、聞くと10分位の差だと・・・頂上でゆっくりしすぎました。。。(苦笑)
メンバー
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。