西丹沢VC→丹沢山→大倉 丹沢主稜縦走 cabutoya

2017.11.24(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 52
休憩時間
28
距離
24.6 km
のぼり / くだり
2301 / 2564 m
1 1
52
32
43
47
22
7
6
27
8
10
17
14
30
5
4
47

活動詳細

すべて見る

【経緯】 「丹沢山」は大人になって最初に登った山で、自分にとって一番思い出のある山です。その時から、いつかこの順路を通って行きたいと計画していました。そして「蛭ヶ岳」「丹沢山」区間の眺めが良いと評判で見たかったのが一番の決め手でした。 【装備】 〈ザックに関して〉今回、新装備としてパーゴワークスのカーゴ40を持って行きました。これがまた素晴らしく良かったです。ミレーのトリロジーも持っていますが、腰ベルトが少し頼りないので適宜、肩と腰の負荷の調整が必要でしたがカーゴ40はほとんど調整なしで登れました。そして、水筒の出し入れがやや斜めになっているのでとても取り出しやすく、サイズも自分が持っているナルゲンOTFボトルにぴったりでした。 〈服装に関して〉基本上はアンダーシャツ、ハーフジップシャツ、長袖シャツで手には夏用手袋をずっと装着して行動してました。それでも陽が直接差し込む時には暑さも感じられました。少し話はずれますが、トレランの方が「蛭ヶ岳」にいたのですが、短パンにTシャツ姿でいて二度見してしまいました。話を戻して、初めは基本の服装に防寒具としてレインウェアを着て「ゴーラ沢出合」辺りでレインウェアは脱ぎました。「蛭ヶ岳」~「丹沢山」は「蛭ヶ岳」で昼食休憩していたことと、少しゆっくりめで歩いていたこともあり、フリースと防寒具としてレインウェアも着込んで行動しました。「丹沢山」~「塔ノ岳」はフリースを脱いでレインウェアを着て歩きました。「丹沢山」からはレインウェアも脱いで行動しました。 【往来】 この日は平日だったこともあるとは思いますが、「蛭ヶ岳」までは数名ほどしかすれ違わなかったです。「蛭ヶ岳」では「焼山」「丹沢山」方面から来られる登山者はいたものの、自分の様に「檜洞丸」から「蛭ヶ岳」まで行く人は見なかったです。 【感想】 「蛭ヶ岳」「丹沢山」区間の眺めは最高に良かったのですが、「蛭ヶ岳」手前の急登が今までで一番苦しかったです。その急登だけみれば一番ではないとは思いますが、そこまでの道のりを考えると今まででの登山で一番苦しかったです。あと、日帰りなのでペースも自分ではギリギリの速さで進んでいたのも一番苦しかったと思える原因だったと思います。今回のコースは、まだ陽の長い夏の涼しい日に行くのをオススメします。自分の計画では陽の出ている内に下山できると思っていましたが、それは難しかったです。ただ不幸中の幸いと言いますか、「塔ノ岳」から見える「富士山」に消える夕日がものすごく綺麗でした。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 新松田駅です。電車を降りてすぐトイレに寄り早足でバス停に向かったのですが、すでにそこそこ人は並んでおり、バスに乗車すると自分の2人前で座席は埋まってしまいました。しかし、一般のお客さんも乗っており、20分くらいバスに揺られると座れました。
新松田駅です。電車を降りてすぐトイレに寄り早足でバス停に向かったのですが、すでにそこそこ人は並んでおり、バスに乗車すると自分の2人前で座席は埋まってしまいました。しかし、一般のお客さんも乗っており、20分くらいバスに揺られると座れました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 西丹沢ビジターセンター(西丹沢自然教室)です。思ったよりこぢんまりとしていました。
西丹沢ビジターセンター(西丹沢自然教室)です。思ったよりこぢんまりとしていました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 コンクリートの道路を進みます。途中「檜洞丸初心者コースはこちら」と大きな看板で書いてあるところ(川沿いを進むコース)があり、そちらに行きそうになりましたが、その方向は無視して進みます。
コンクリートの道路を進みます。途中「檜洞丸初心者コースはこちら」と大きな看板で書いてあるところ(川沿いを進むコース)があり、そちらに行きそうになりましたが、その方向は無視して進みます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 予習していた熊出没の看板まで進み、ここから登山道となります。
予習していた熊出没の看板まで進み、ここから登山道となります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 看板をアップで。
看板をアップで。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 際どい道となっております。初めから油断できません。
際どい道となっております。初めから油断できません。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 一しきり登り終えると紅葉がきれいな緩やかな道が続きます。
一しきり登り終えると紅葉がきれいな緩やかな道が続きます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 やっと秋らしいというか撮りたかった写真が撮れました。
やっと秋らしいというか撮りたかった写真が撮れました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 紅葉が間近で見れてこれだけ密集している場所は、「ゴーラ沢出合」から先はほとんど無いです。
紅葉が間近で見れてこれだけ密集している場所は、「ゴーラ沢出合」から先はほとんど無いです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 目指すはあの山かな?と思い歩を進めます。
目指すはあの山かな?と思い歩を進めます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「ゴーラ沢出合」はもうすぐです。看板も見えます。
「ゴーラ沢出合」はもうすぐです。看板も見えます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「ゴーラ沢出合」の看板です。
「ゴーラ沢出合」の看板です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「ゴーラ沢出合」です。飛び石を渡り進みます。奥に渡った後の登山道への看板と階段も見えます。
「ゴーラ沢出合」です。飛び石を渡り進みます。奥に渡った後の登山道への看板と階段も見えます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 階段を登って進んで行きます。
階段を登って進んで行きます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 少し登ったらテーブルがあります。ここで暑くなりモンベルのストームクルーザーを脱ぎました。
少し登ったらテーブルがあります。ここで暑くなりモンベルのストームクルーザーを脱ぎました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 尾根伝いに歩いていきます。
尾根伝いに歩いていきます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 緩やかな道に出ました。
緩やかな道に出ました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そしてまた登りです。
そしてまた登りです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ザ・尾根という場所です。
ザ・尾根という場所です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ちょっとした休憩ポイントです。
ちょっとした休憩ポイントです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「富士山」が綺麗に見えます。「富士山」は、ほぼ真後ろにあります。
「富士山」が綺麗に見えます。「富士山」は、ほぼ真後ろにあります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 きのこ?が生えていました。きのこ?はこの種類しか今回見れませんでした。
きのこ?が生えていました。きのこ?はこの種類しか今回見れませんでした。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ここら辺は「ツツジ新道」というそうで、春ごろは「ヤマツツジ」がきれいだろうと思います。
ここら辺は「ツツジ新道」というそうで、春ごろは「ヤマツツジ」がきれいだろうと思います。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 霜が出てきました。
霜が出てきました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「展望園地」です。
「展望園地」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 霜がすごくて、踏んだらザクザク音がします。
霜がすごくて、踏んだらザクザク音がします。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 展望はこんな感じです。
展望はこんな感じです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 パノラマではこんな感じです。
パノラマではこんな感じです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「展望園地」から少し歩くと「富士山」がまた綺麗に見れます。(「展望園地」では少し木で隠れてしまっていました。)
「展望園地」から少し歩くと「富士山」がまた綺麗に見れます。(「展望園地」では少し木で隠れてしまっていました。)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 分岐です。
分岐です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 木道が出てきました。
木道が出てきました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 まだまだ続きます。
まだまだ続きます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 頂上まであと少し。
頂上まであと少し。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 山々がどこまでも続いています。
山々がどこまでも続いています。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 枯れ木も味わい深いです。
枯れ木も味わい深いです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「檜洞丸」到着しました。祠があり、小さいお地蔵さんが出迎えてくれます。(祠の中が写真では暗くて見れてないですが、小さいお地蔵さんがいます。)
「檜洞丸」到着しました。祠があり、小さいお地蔵さんが出迎えてくれます。(祠の中が写真では暗くて見れてないですが、小さいお地蔵さんがいます。)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 テーブルは写真には1つしか写っていませんが、3つあります。チョコレートバーを1つかじりつきます。
テーブルは写真には1つしか写っていませんが、3つあります。チョコレートバーを1つかじりつきます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「檜洞丸」の山頂標識です。
「檜洞丸」の山頂標識です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 引きではこんな感じです。「檜洞丸」頂上は、あまり広くはなく景色も少し木で隠れてしまっていますが雰囲気は良いです。
引きではこんな感じです。「檜洞丸」頂上は、あまり広くはなく景色も少し木で隠れてしまっていますが雰囲気は良いです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 次に目指すは「臼ヶ岳」を通って写真に見えている「 蛭ヶ岳」です。
次に目指すは「臼ヶ岳」を通って写真に見えている「 蛭ヶ岳」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「青ヶ岳山荘」です。
「青ヶ岳山荘」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 どんどん下っていきます。
どんどん下っていきます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 待ってろ!「 蛭ヶ岳」。
待ってろ!「 蛭ヶ岳」。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 道はこんな様相に変わりました。
道はこんな様相に変わりました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 花?がきれいです。
花?がきれいです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 なにかの実もなっています。
なにかの実もなっています。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 綿毛も秋らしくて良い感じです。
綿毛も秋らしくて良い感じです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 良い林道です。
良い林道です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 左側が崩れていて少し怖いです。
左側が崩れていて少し怖いです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 しっかり舗装されていて安心して通れます。舗装してくれている人ありがとー。
しっかり舗装されていて安心して通れます。舗装してくれている人ありがとー。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 登って行きます。
登って行きます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ちょっとした休憩スポット。
ちょっとした休憩スポット。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 下ります。
下ります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 若干道が分りづらいです。
若干道が分りづらいです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 舗装されたところに出ます。
舗装されたところに出ます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「臼ヶ岳」に到着しました。
「臼ヶ岳」に到着しました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「 蛭ヶ岳」も近づいてきました。
「 蛭ヶ岳」も近づいてきました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 下って行きます。
下って行きます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 谷も綺麗です。
谷も綺麗です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 登って行きます。
登って行きます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ここから地獄の始まりです。
ここから地獄の始まりです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 草が黄金色に輝き綺麗です。
草が黄金色に輝き綺麗です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 アザミかな?
アザミかな?
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 見上げてもまだまだあります。
見上げてもまだまだあります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 枯れ草が綺麗で元気をもらいます。
枯れ草が綺麗で元気をもらいます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 あと少し。
あと少し。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「 蛭ヶ岳」に到着しました。満身創痍とはこのことだと感じるほどきつかったです。近くのテーブルに寝そべり、肩で息をしながらしばらく動けませんでした。その後、エネルギーを使いすぎてしまい限界だった為、昼食にしました。手袋(夏用)をはめていたのですが、手がかじかんでしまいうまく箸を持てませんでした。(行動中は丁度よかったです。)あと、この季節、頂上、しばらく休憩していたこともあり、ものすごく寒くてフリースとレインウェアを着ました。鼻水もものすごくでました。あとで後悔しましたが、おとなしく山荘でお金を支払い山荘内で昼食にすればよかったと思いました。
「 蛭ヶ岳」に到着しました。満身創痍とはこのことだと感じるほどきつかったです。近くのテーブルに寝そべり、肩で息をしながらしばらく動けませんでした。その後、エネルギーを使いすぎてしまい限界だった為、昼食にしました。手袋(夏用)をはめていたのですが、手がかじかんでしまいうまく箸を持てませんでした。(行動中は丁度よかったです。)あと、この季節、頂上、しばらく休憩していたこともあり、ものすごく寒くてフリースとレインウェアを着ました。鼻水もものすごくでました。あとで後悔しましたが、おとなしく山荘でお金を支払い山荘内で昼食にすればよかったと思いました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「丹沢山」方面の景色です。
「丹沢山」方面の景色です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 町も良く見えます。
町も良く見えます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そして、もちろん「富士山」もよく見えます。
そして、もちろん「富士山」もよく見えます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「 蛭ヶ岳」の山頂標識です。丹沢山系最高峰です。
「 蛭ヶ岳」の山頂標識です。丹沢山系最高峰です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 エンジェルラダーが見れました。
エンジェルラダーが見れました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「 蛭ヶ岳山荘」です。ここで自分のYAMAPでは恒例のスタンプ情報です。スタンプは山荘内のおやっさんに言えば押させてもらえました。やさしそうな主人でスタンプの押し方を褒めてくれました。
「 蛭ヶ岳山荘」です。ここで自分のYAMAPでは恒例のスタンプ情報です。スタンプは山荘内のおやっさんに言えば押させてもらえました。やさしそうな主人でスタンプの押し方を褒めてくれました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そして、いよいよ今回一番楽しみにしていた「 蛭ヶ岳」から「丹沢山」への稜線です。
そして、いよいよ今回一番楽しみにしていた「 蛭ヶ岳」から「丹沢山」への稜線です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 緑も少し残っており素晴らしい景色です。
緑も少し残っており素晴らしい景色です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 お、これは!
お、これは!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そう「鬼ヶ岩」です。
そう「鬼ヶ岩」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 反対から見ると、岩と岩の間に「富士山」が見えます。
反対から見ると、岩と岩の間に「富士山」が見えます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 振り返ると「 蛭ヶ岳」を望む稜線が綺麗です。
振り返ると「 蛭ヶ岳」を望む稜線が綺麗です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 緩やかなアップダウンを繰り返し、こんな道を進んで行きます
緩やかなアップダウンを繰り返し、こんな道を進んで行きます
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「ユーシン」方面との分岐です。
「ユーシン」方面との分岐です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 渓谷も良い景色です。
渓谷も良い景色です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 昨日、雨が降った所為か地面がぬかるんでいる場所がいくつかあります。
昨日、雨が降った所為か地面がぬかるんでいる場所がいくつかあります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「丹沢山」も近づいてきました。
「丹沢山」も近づいてきました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 こんな道もあります。
こんな道もあります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 休憩所です。
休憩所です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 休憩所はこんな感じです。
休憩所はこんな感じです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 休憩せずに先を急ぎます。動いてないと寒いからです。
休憩せずに先を急ぎます。動いてないと寒いからです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「丹沢山」に向けて登っていきます。
「丹沢山」に向けて登っていきます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「丹沢山」に到着しました。
「丹沢山」に到着しました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「みやま山荘」です。
「みやま山荘」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「丹沢山」の山頂標識です。
「丹沢山」の山頂標識です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「丹沢山」頂上の石碑です。
「丹沢山」頂上の石碑です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 全体像はこんな雰囲気です。
全体像はこんな雰囲気です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 スタンプは今、スタンプラリーをやっているようで(11月までですが)山荘外で押せます。自分は以前来たことがあったので今回は押しませんでした。
スタンプは今、スタンプラリーをやっているようで(11月までですが)山荘外で押せます。自分は以前来たことがあったので今回は押しませんでした。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 景色は木で隠れてしまっていて、こんな感じでした。
景色は木で隠れてしまっていて、こんな感じでした。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「塔ノ岳」を目指します。
「塔ノ岳」を目指します。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「富士山」が噴火しているみたいに頂上だけ雲に覆われています。
「富士山」が噴火しているみたいに頂上だけ雲に覆われています。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「竜ヶ馬場」です。
「竜ヶ馬場」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 木道があります。
木道があります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 陽が大分傾いてきました。
陽が大分傾いてきました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「塔ノ岳」の「尊仏山荘」が見えます。
「塔ノ岳」の「尊仏山荘」が見えます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 夕日に照らされ綺麗です。
夕日に照らされ綺麗です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「塔ノ岳」に到着しました。「尊仏山荘」です。
「塔ノ岳」に到着しました。「尊仏山荘」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「富士山」と夕日が綺麗です。
「富士山」と夕日が綺麗です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 今まで登って来た山々も見れます。この写真を起点に左の方にパンしながら順々と写真に収めます。(あまりの暗さにパノラマ機能が働かなかったので)
今まで登って来た山々も見れます。この写真を起点に左の方にパンしながら順々と写真に収めます。(あまりの暗さにパノラマ機能が働かなかったので)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 山荘で熱々の甘酒(秋冬限定400円)を頂きます。今まで飲んだ甘酒の中で一番おいしかったです。
山荘で熱々の甘酒(秋冬限定400円)を頂きます。今まで飲んだ甘酒の中で一番おいしかったです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 太陽が沈んでしまい、空に最後の光を照らしています。
太陽が沈んでしまい、空に最後の光を照らしています。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「塔ノ岳」頂上の石碑です。
「塔ノ岳」頂上の石碑です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「塔ノ岳」の山頂標識です。
「塔ノ岳」の山頂標識です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 いざ大倉へ。帰るぞ!写真は昼間の様に明るいですが、スマホのフラッシュがオートで機能して、そう見えるだけです。
いざ大倉へ。帰るぞ!写真は昼間の様に明るいですが、スマホのフラッシュがオートで機能して、そう見えるだけです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 町も輝きだしてきました。
町も輝きだしてきました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 さよなら「富士山」…(さっきから「富士山」の写真がしつこいですね、すみません。)
さよなら「富士山」…(さっきから「富士山」の写真がしつこいですね、すみません。)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「花立山荘」です。
「花立山荘」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 もう真っ暗です。ヘッドランプを装着しました。
もう真っ暗です。ヘッドランプを装着しました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「戸沢」への分岐です。早く下山したくて、分岐はもう写すつもりは無かったのですが、なぜ写したのかというと、ここの少し手前で二人組みの親子?に「戸沢」への道を聞かれたのですが、自分のYAMAPで見たところ分岐の場所がGPSから大分ずれていたらしく、自分も探してこの手前をうろうろしていました。結局道は分からず暗いのもあって「戸沢」へは止めた方がいいと言って、その親子は登って行きました。しばらく下山すると「戸沢」への分岐があったのですが、大分進んでしまい体力的にも自分の時間的なことも考えて引き返すのを止めました。今後、道を聞かれた時のことを教訓にこの写真を撮りました。
「戸沢」への分岐です。早く下山したくて、分岐はもう写すつもりは無かったのですが、なぜ写したのかというと、ここの少し手前で二人組みの親子?に「戸沢」への道を聞かれたのですが、自分のYAMAPで見たところ分岐の場所がGPSから大分ずれていたらしく、自分も探してこの手前をうろうろしていました。結局道は分からず暗いのもあって「戸沢」へは止めた方がいいと言って、その親子は登って行きました。しばらく下山すると「戸沢」への分岐があったのですが、大分進んでしまい体力的にも自分の時間的なことも考えて引き返すのを止めました。今後、道を聞かれた時のことを教訓にこの写真を撮りました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「堀山の家」です。どうみても、心霊スポットです。
「堀山の家」です。どうみても、心霊スポットです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ホラー感満載です。熊などが突然出てきたらどうしようかなど考えながら進んで行きました。
ホラー感満載です。熊などが突然出てきたらどうしようかなど考えながら進んで行きました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「駒止茶屋」です。
「駒止茶屋」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 鹿です。バキバキッと音がして、体がビクッとなりました。6匹くらいの光った目がこちらを向いていて(写真では一匹ですが)少し怖かったです。
鹿です。バキバキッと音がして、体がビクッとなりました。6匹くらいの光った目がこちらを向いていて(写真では一匹ですが)少し怖かったです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「見晴茶屋」です。
「見晴茶屋」です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 見晴らしです。
見晴らしです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 「観音茶屋」です。以前登った時、ここの女将さんと色々話したのを思い出しました。ここの女将さんに会いたかった…
「観音茶屋」です。以前登った時、ここの女将さんと色々話したのを思い出しました。ここの女将さんに会いたかった…
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 コンクリートの地面が出てきました。
コンクリートの地面が出てきました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 丹沢名物?丹沢クリステルです。
丹沢名物?丹沢クリステルです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 無事、バス停まで到着しました。
無事、バス停まで到着しました。

活動の装備

  • スポルティバ(LA SPORTIVA)
    ヌークレオ GTX
  • サロモン(SALOMON)
    FAST WING HZ SS TEE M
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    ノースフェイス メンズ ネーシオ フリース
  • モンベル(mont-bell)
    ストームクルーザー ジャケット Men's
  • モンベル(mont-bell)
    ストームクルーザー フルジップパンツ Men's
  • バーグハウス(berghaus)
    Trekking Guide
  • その他(Other)
    おたふく手袋 JW-612 ヘッドキャップ
  • ミレー(MILLET)
    モンテ パッデッド ポーチ
  • その他(Other)
    WITZ Badge Holder Case
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    スポット
  • その他(Other)
    SAWYERソーヤーエクストラクター・ポイズンリムーバー・ポンプキット【日本正規品】
  • その他(Other)
    aLOKSAK(ロックサック)防水マルチケースモバイルセットALOKD4-ITM
  • エバニュー(EVERNEW)
    ウルトラライトアンブレラ
  • マムート(MAMMUT)
    Zip Wallet
  • その他(Other)
    ASUS Zenfone max
  • ファイントラック(finetrack)
    ナノタオル
  • その他(Other)
    ダイネックス ディズニー プリンテッド マグ
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-900
  • その他(Other)
    CRAFT アンダーウェア COOL COLLECTION 半袖
  • マムート(MAMMUT)
    Belluno Winter Shirt Men
  • モンベル(mont-bell)
    O.D.ロールペーパー
  • モンベル(mont-bell)
    O.D.トイレキット セット
  • その他(Other)
    SEA TO SUMMIT eVACドライザックXL
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    カーゴ40
  • その他(Other)
    OTFボトル
  • ホグロフス(HAGLOFS)
    MID FLEX PANT

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。