活動データ
タイム
01:02
距離
1.6km
のぼり
324m
くだり
28m
チェックポイント
DAY 1
合計時間
1 時間 2 分
休憩時間
19 分
距離
1.6 km
のぼり / くだり
324 /
28 m
1 2
活動詳細
すべて見る蕪山 積雪期に私でも登れそうか調べておこう…、しかし、標高1000mといえども下見には既に遅かったです。巨大株杉が育つような山ですものね、雪は早いのでしょう。 まず、スパッツ&ストックを持参すべきであったと反省。そして…。 予定では時計回りで、奧牧谷から上って、自然観察道に下りるつもりでした。 奧牧谷のルートは入り口の標識は見あたらず、登山道を示すと思われるテープも古くて旧道の趣というか、地元は勧めて無さげな印象でした。雪が出てくるまでは細い踏みあとが大体分かり、先行者の形跡もあったように思われましたが… 往路では結局、道を失ってから(テープを見つけられなくなってから)、それよりずっと前からログが取れていないことに気づき、右手の尾根に上がることにしました(これは登山道を外れてました)。 尾根に上がって蕪山の頂上ピークを確認して、沢筋からの取り付きを見落としたのだと感じました。歩いて来たルートと地図と磁石で現在地を見当して、自然観察道からのルートに合流することに決めました。 そして、963mピークの少し北で自然観察道からのルートに合流したのですが、登山道以外を歩くには積雪が十分でなく、灌木を傷つけてしまいました。登頂することなく下山しました。
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