活動データ 日記 活動データ タイム 06:25 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 和名倉山・笠取山・東仙波 タグ 登山・山登り秋(9〜11月)晴れ車(マイカー)1人(ソロ)日帰り中級者向けアイゼン危険箇所あり迷いやすい箇所あり熊注意キヤノン(Canon)富士山の見える山 活動詳細 すべて見る タイムアウト。 和名倉へは次回リベンジ! ※前日に準備は終えておくこと! 08:25 登山口スタート(予定より2時間遅れ!) が、暫く登った後、カメラのメモリ忘れに気づき、駐車場までダッシュで戻る。 08:35 本スタート! 08:40 鎖ゲート 一般車両進入禁止! ダート車道つづら折れ ずんずん登る。 09:50 水場 道を跨いで流れ落ちる。 靴濡らす。 09:45 第1分岐(牛王院平・三ノ瀬・将監峠) 「牛王院平」方面へ 登る ひたすら登る ピンクリボンに惑わされ、道迷い いたるところにピンクリボン!で迷う 営林さんの作業用? 戻って本ルートに復帰 09:50 第2分岐-営林作業車箇所 十字路 標識無し 迷う 一旦真っ直ぐ進むが悩み地図確認 十字路に戻り、右へ進む(画像の右側へ) 道なりに進む 平坦 左手に山を見ながら進む ワサワサ笹あり 視界が開ける 10:15 第3分岐(将監峠) 来た道と標識の行き先方向が同じのため悩む 休憩も兼ね地図確認 15分程滞在 地響き&ガサガサ! とうとう熊か!…お尻フワフワ真っ白な大きな鹿だった ニョキニョキ根っ子を超え・・・ ゴルフ場か?と見間違う箇所を左に見ながら進む 10:40 第4分岐 第2分岐をそのまま真っ直ぐ進めば多分ここに合流と思われる 道なりに進む 10:45 第5分岐(山の神土) 赤リボンを頼りに「東仙波・白石山方面」へ進む 「黒エンジュ・笠取小屋方面」は通行止め 期間:H29/10/27~H30/06/22 巨木 亀状態でまたぎ進む ワサワサ笹 足元は雪 視界が開ける この景色が見たかった! 爽快! 若兄さんと遭遇(本日1人目) ふいに振り向くと、富士山! 感動! 下調べ不足のため、まさか富士山が拝めるルートだとは知らなかった 先を急がねば・・・ 名残り惜しみに、もう一度 富士山どーん! 11:40 西仙波 富士山から西仙波まで、及び、この先の開けるまでの間はブッシュ&雪&アイスバーン! 急ぎつつも慎重に行かねば、滑落サヨナラとなる 熊の足跡! ガッツリ熊跡アリです 11:45 視界が開ける トップ振り向き景色 四つん這いで登る 富士山どーん! どどーん! 滑りやすいガレガレを下って登る 11:55 東仙波 サイコー! 鹿 参上! 先を急がねば! いざ和名倉へ! 和名倉ルートと思い込み下っていく ・・・が、タイムアウト! 下山時間などを考え、断念。引き返す。 12:20 東仙波_復路スタート 次回リベンジだ!と思い撮ったが、和名倉は こちら方面ではないらしい。 危ない!そのまま進んでいたら道迷いするところだった・・・ 12:30 西仙波 西仙波からのくだり 雪氷道を越えると・・・ 富士山! 道なりに戻る 巨木 またしても亀状態でまたいで下る ガサガサ笹&ハニワ木 結構な傾斜 道は細く滑りやすい 笹深し!頭ぶつける 13:10 第5分岐(山の神土) ここまで戻れば若干安心。5分ほど滞在 13:20 第4分岐 そのまま来た道を戻る 13:25 第3分岐(将監峠) 往路と異なり、将監小屋方面へ下る スキー場を下る感覚 13:35 将監小屋の分岐 将監小屋の間を通過する ダート車道を延々下る このルートで登ると、こんな分岐がある 右側から下山してきた 秋模様 冬模様 気持ちよい 道中は巨大ゴロゴロ岩石の箇所が多数 14:15 第1分岐(牛王院平・三ノ瀬・将監峠) 一周してきたー! メガネ若兄さんと遭遇。(本日2人目) これからテント泊で登るらしい 川凍り 14:25 水場 ダート車道つづら折れ_下り すっかり暮れてきた 14:50 登山口_到着 下山完了! 思ったより早く下山してきた 民宿みはらし 駐車場へ 民宿みはらし お母さんやさしい! 温かいお茶のみならず、ご馳走! 美味しかったー!満腹! 生き返るー! 帰路 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 06:25 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 和名倉山・笠取山・東仙波 タグ 登山・山登り秋(9〜11月)晴れ車(マイカー)1人(ソロ)日帰り中級者向けアイゼン危険箇所あり迷いやすい箇所あり熊注意キヤノン(Canon)富士山の見える山