木梶三滝ときわら滝 巡りも女滝には行けず

2017.12.02(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 22
休憩時間
1 時間 12
距離
3.0 km
のぼり / くだり
322 / 321 m
3 22

活動詳細

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三重県と奈良県の県境の「高見トンネル」手前を高見山、木梶三滝の標示を👈へ この道は二年ぶりで伊勢辻山に来た以来である。 途中の林道との分岐を☝し、木梶三滝方面に進む。 途中に木梶三滝登山道の案内標示があるが先ず「きわら滝」へ 2~3分で「木原橋」その先に「木梶不動明王」がある展望休憩所☕😃🚬の🅿🚗に到着です、1台だけ🚙が止まってした。 取合えず滝を写真📷に収め、次の目的地木梶三滝を目指します。 (この時点でこの滝を「きわら滝」だと思っていましたが、実は木原不動滝だった) 全ての滝に案内板は無いです❗ 木梶三滝登山道の手前に車を止め林道を下ります。 途中に白滝コースと女滝・不動滝コースの分岐路、道がハッキリしている白滝から廻ります。 途中に白滝展望所の看板が立っているが木立で殆ど見えない。 登山道を下り白滝の上部の沢に出る。この沢を渡ると展望休憩所へ続く。 沢の上部には小さな滝が見えるので近くまで行ってみると👉に3m程の落差の滝があり、 その先にまだ滝が続いている。(実はこれが きわら滝みたい)  分岐点に戻る途中で白滝に降りる道を探すが目印になる物はないが其れらしい踏み跡を 辿り滝壷に降り、自撮りで記念撮影し戻る。  次は女滝と不動滝である「不動滝25分女滝35分」と書かれた案内板に従い進むが、最初は踏み跡👣は分かるが全然整備されてなく、次第に踏み跡👣も薄くなり急勾配を滑り落ちる 様に下ると林道の終点に出合う。  さらに林道を下ると道肩にケルン、下方に沢とテープらしき物も見えたのでで此処から下る。 (分岐点から此処まで何の案内板も無い)  九十九折れの道を正面に大崩落の跡を見ながら下るとやっと案内板(沢渡り!注意) 滝の案内板は何処にも無いが取合えず沢を渡り進む、前方に滝。  漸く滝に到着したが滝の名前も分らないが此処で昼食🍴とする。 近くを散策するが目印も踏み跡👣もなくこの先は苔生した岩場であるので今日は此処で戻る。  下調べが不十分だった。前回の災害で道の形状が変わっていたのかも❔  結局、女滝には行けなかった、残念またの機会を

高見山・黒石山・天狗山 国道166線
高見トンネル
国道166線 高見トンネル
高見山・黒石山・天狗山 トンネル手前を👈左折
高見峠へ向かいます
トンネル手前を👈左折 高見峠へ向かいます
高見山・黒石山・天狗山 町道高見線と林道の分岐
👈高見山・木梶三滝へ
町道高見線と林道の分岐 👈高見山・木梶三滝へ
高見山・黒石山・天狗山 👈高見峠5.4kmの案内板
👈高見峠5.4kmの案内板
高見山・黒石山・天狗山 分岐路
👈木梶三滝
👉高見山
最初に「きわら滝」に行きます。
分岐路 👈木梶三滝 👉高見山 最初に「きわら滝」に行きます。
高見山・黒石山・天狗山 分岐にある登山道案内図
平成15年の設置、現況は随分違います。
分岐にある登山道案内図 平成15年の設置、現況は随分違います。
高見山・黒石山・天狗山 木梶三滝登山道入り口
先に「きわら滝」に向かいます。
木梶三滝登山道入り口 先に「きわら滝」に向かいます。
高見山・黒石山・天狗山 「木原不動滝」に到着
正面に不動明王が祀られている
駐車場に1台車が先客がいました。
「木原不動滝」に到着 正面に不動明王が祀られている 駐車場に1台車が先客がいました。
高見山・黒石山・天狗山 下から見える上流部
滝口は見えない
下から見える上流部 滝口は見えない
高見山・黒石山・天狗山 滝の上部
段瀑になっています。
滝の上部 段瀑になっています。
高見山・黒石山・天狗山 滝の上部
3段の段瀑のように見えます。
滝の上部 3段の段瀑のように見えます。
高見山・黒石山・天狗山 木原不動滝
最下段より全景
木原不動滝 最下段より全景
高見山・黒石山・天狗山 林道からの木原不動滝
この林道からきわら滝は見えない。
林道からの木原不動滝 この林道からきわら滝は見えない。
高見山・黒石山・天狗山 木梶三滝登山道入り口
此処から木梶三滝へ向かいます。
木梶三滝登山道入り口 此処から木梶三滝へ向かいます。
高見山・黒石山・天狗山 林道分岐
👈「不動滝・女滝」👉に「白滝」
先に「白滝」に行きます。
林道分岐 👈「不動滝・女滝」👉に「白滝」 先に「白滝」に行きます。
高見山・黒石山・天狗山 「白滝」展望所から
立ち木で全体がが見えない上流の沢まで降ります。
「白滝」展望所から 立ち木で全体がが見えない上流の沢まで降ります。
高見山・黒石山・天狗山 沢に降りてきました
沢を渡ると「きわら滝」の展望休憩所に続きます。
沢に降りてきました 沢を渡ると「きわら滝」の展望休憩所に続きます。
高見山・黒石山・天狗山 「白滝」の上部になります
この先が滝の落ち口になる
「白滝」の上部になります この先が滝の落ち口になる
高見山・黒石山・天狗山 沢は渡らず上流に登っていきます
沢は渡らず上流に登っていきます
高見山・黒石山・天狗山 沢の上流に小さな滝が見えてます👀。
沢の上流に小さな滝が見えてます👀。
高見山・黒石山・天狗山 正面と👉に小さな滝が見えます。
正面と👉に小さな滝が見えます。
高見山・黒石山・天狗山 👉右の滝の先にもう一段滝が見える。
落差も結構ありそうです。
地理的にこの支流の先に木梶橋がある。此れが「きわら滝」❔
👉右の滝の先にもう一段滝が見える。 落差も結構ありそうです。 地理的にこの支流の先に木梶橋がある。此れが「きわら滝」❔
高見山・黒石山・天狗山 「白滝」
白滝コースの登山道から見える
遠いので下に降りられそうな所を探す🔍👓。
「白滝」 白滝コースの登山道から見える 遠いので下に降りられそうな所を探す🔍👓。
高見山・黒石山・天狗山 「白滝」
登山道から急勾配の斜面を降り滝壺手前の岩場から
「白滝」 登山道から急勾配の斜面を降り滝壺手前の岩場から
高見山・黒石山・天狗山 林道分岐に戻ってきた
此処から「不動滝」と「女滝」に向かいます🚶。
林道分岐に戻ってきた 此処から「不動滝」と「女滝」に向かいます🚶。
高見山・黒石山・天狗山 道標からすぐ先
踏み跡👣はあるが荒れていて整備されてない
この先で目印は全く無くなった。
道標からすぐ先 踏み跡👣はあるが荒れていて整備されてない この先で目印は全く無くなった。
高見山・黒石山・天狗山 目印も無くただ踏み跡👣を信じて急坂を降りる
この先で林道の終点に合流した。
目印も無くただ踏み跡👣を信じて急坂を降りる この先で林道の終点に合流した。
高見山・黒石山・天狗山 林道の肩に積まれたケルン
道標は無いが此処から降りる事にする。
林道の肩に積まれたケルン 道標は無いが此処から降りる事にする。
高見山・黒石山・天狗山   登山道のすぐ先が大きく崩落している
所々テープが巻いてあるので間違いない❔
歩いた形跡👣があまり見らねない。
登山道のすぐ先が大きく崩落している 所々テープが巻いてあるので間違いない❔ 歩いた形跡👣があまり見らねない。
高見山・黒石山・天狗山 此処まで来て初めて道標が現れたが滝の案内は無い。
道標が見えて少し安心です。
此処まで来て初めて道標が現れたが滝の案内は無い。 道標が見えて少し安心です。
高見山・黒石山・天狗山 漸く沢に到着
漸く沢に到着
高見山・黒石山・天狗山 この沢を渡ります。
この水量が限界です、これ以上多いとキツイです、
この沢を渡ります。 この水量が限界です、これ以上多いとキツイです、
高見山・黒石山・天狗山 渡渉の対岸
雰囲気まるで違う苔生した岩肌、日光が射さないのでしょう。
渡渉の対岸 雰囲気まるで違う苔生した岩肌、日光が射さないのでしょう。
高見山・黒石山・天狗山 岩場を歩く🚶こと暫し、やっと滝が見えてきました。
岩場を歩く🚶こと暫し、やっと滝が見えてきました。
高見山・黒石山・天狗山 標示板も何もないのでこの滝の名称が分からない
多分不動滝❔
標示板も何もないのでこの滝の名称が分からない 多分不動滝❔
高見山・黒石山・天狗山 少し遅めの昼食🍴です
今日ものり弁🍱を頂きます。
後は景色を📷り来た道を戻ります↪。
少し遅めの昼食🍴です 今日ものり弁🍱を頂きます。 後は景色を📷り来た道を戻ります↪。
高見山・黒石山・天狗山 林道分岐に戻る
道中の道標は「白滝コ―ス」への分岐路だけでした。
林道分岐に戻る 道中の道標は「白滝コ―ス」への分岐路だけでした。
高見山・黒石山・天狗山 帰路、町道高見線から見える166号線の高架道路
帰路、町道高見線から見える166号線の高架道路
高見山・黒石山・天狗山 帰路に道の駅付近
南伊勢の槍ヶ岳と呼ばれる局ヶ岳の紅葉
帰路に道の駅付近 南伊勢の槍ヶ岳と呼ばれる局ヶ岳の紅葉
高見山・黒石山・天狗山 局ヶ岳の山頂
山頂に立っている中部電力の反射板が確認できます👀。
局ヶ岳の山頂 山頂に立っている中部電力の反射板が確認できます👀。

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