活動データ
タイム
02:58
距離
5.0km
のぼり
530m
くだり
531m
活動詳細
すべて見る金曜日の夜勤が急遽、休みとなった。 決してサボりではない。 都合によりだ。 金曜日の夜、仕事がなくなったからといって、金曜日の昼間、何もしないわけではない。もちろん、木曜日の夜勤で働いて、帰ってきたのは、金曜日の朝である。 風呂に入って、いつもなら飲むビールも我慢する。お腹も減っているので、お腹も満たして、のんびりしてたら10時近くなった。 山登りで疲労した膝の経皮沈痛消炎剤、今から乾燥して痒くなる皮膚の保湿剤をもらいに二件の医者へ。 そのあと、医者に行く前、寄って行こうと思っていたガソリンを入れに行く。 ガソリンを入れたら、先日、屋根より高くなったキンモクセイの庭木をバッサリ伐った実家へ、枝木の片付けに向かう。 途中、睡魔に襲われ、コンビニの駐車場で15分だけ、寝る。 実家に着いたら、葉が付いた枝木を電動ノコを使って短くカットして行く。これがなかなか手強い。保護メガネ、魚屋のような長いエプロンを着け、どんどん伐っていくが、なかなか思うように減らない。今日は、風が強く、日は射しているが、からだは冷える。 頭から木屑にまみれて、3時間もやっただろうか?もういい加減に飽きてきた。 ひととおり、飛び散った木片を片付けたら、もうやめた❗ 道具を車に片付けたあと、木屑を払い、再び運転して、毎日の仕事のご褒美のビールが、残り少ないので、買いに行く。事前に空瓶は、積んでいる。 もうすっかり暗くなった。 身体に付いた木屑が痒いので、この後、近くの日王の湯できれいに体を洗い流す。 さっぱりしたら、家に帰って、お楽しみのビールを飲み、山行の準備すると、あっという間に0時過ぎる。本来だとまだ、働いているが、急遽の有給休暇なので、遅くなったが目覚ましを6時にセットして寝床に入る。 土曜日の朝、天気もイイので、またまた、国東半島へ山登りに行こうと考えていたが6時には起きれなかった。 家を出発したのは、10時過ぎである。 急遽は眠い❗ が、しかしである。 国東半島の千燈岳に登ってきた。 登山口に到着したのは、12時過ぎ。 登りはじめてすぐに、下山の団体さん2組とすれ違った。わたしは、今から登りますよ。 山頂は、もちろん貸し切りである。 もちろん、お昼ごはんも、山頂のベンチでゆるりと頂きました。 せんとうだけに帰りは、お風呂にも入って帰ったのは言うまでもありません。 おわり。
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