初冬の根子岳,四阿山 2座制覇!

2017.12.03(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:33

距離

11.3km

のぼり

1004m

くだり

1012m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 33
休憩時間
32
距離
11.3 km
のぼり / くだり
1004 / 1012 m
2 4
2 42
2 20

活動詳細

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好天予報に誘われて,根子岳から四阿山へ 登り口辺りは,積雪5cm程度。早々に軽アイゼンを装着しました。根子岳から四阿山へのトラバース路は,結構雪もあり急登もあり,冬用登山靴と12爪アイゼンを試してみてもよかったかもと思いましたが,下山路はドロドロの個所もあり,おニューの登山靴にしなくて良かったと思いました。 なお,根子岳山頂から四阿山に行くには,かなり下ってから登ることになり,堪えました。 2座とも山頂は,風が強くて誰もいない状態でした。昼食は,途中の風のない場所でとりましたが,せっかく沸かしたお湯をこぼすなど,失敗の連続でタイムロスしました。 約1.5か月ぶりの登山で,登り切れるか心配でしたが,ほぼほぼコースタイムで踏破できました。 (昼食タイムを除く。)

四阿山・根子岳 北アルプスがくっきりと見えました。
北アルプスがくっきりと見えました。
四阿山・根子岳 出足が遅かったのか,ほぼ最後でした。
出足が遅かったのか,ほぼ最後でした。
四阿山・根子岳 四阿山から行こうか,根子岳から行こうか・・・
四阿山の方が体力的に厳しいので,最初に登った方が良いかも・・・
四阿山から行こうか,根子岳から行こうか・・・ 四阿山の方が体力的に厳しいので,最初に登った方が良いかも・・・
四阿山・根子岳 とにかく北アルプスが綺麗でした。
とにかく北アルプスが綺麗でした。
四阿山・根子岳 パノラマ撮影
パノラマ撮影
四阿山・根子岳 優しい傾斜の根子岳
優しい傾斜の根子岳
四阿山・根子岳 トレースが踏み固められており,歩き易かった
トレースが踏み固められており,歩き易かった
四阿山・根子岳 森林限界を超えると,雪景色になります。
森林限界を超えると,雪景色になります。
四阿山・根子岳 地球が丸いのが実感できました。
地球が丸いのが実感できました。
四阿山・根子岳 根子岳登頂
根子岳登頂
四阿山・根子岳 風が強くて,誰もいなかった~
まだ早い時間なので,迷わず四阿山を目指すことにしました。
風が強くて,誰もいなかった~ まだ早い時間なので,迷わず四阿山を目指すことにしました。
四阿山・根子岳 海老のしっぽができていました。
海老のしっぽができていました。
四阿山・根子岳 この岩の横をすり抜けて~
この岩の横をすり抜けて~
四阿山・根子岳 下界の雲も良いアクセント
下界の雲も良いアクセント
四阿山・根子岳 四阿山から根子岳に向かう方々
圧倒的に四阿山→根子岳が多いみたいです。
四阿山から根子岳に向かう方々 圧倒的に四阿山→根子岳が多いみたいです。
四阿山・根子岳 笹の群生をぬけて,正面が四阿山になります。
笹の群生をぬけて,正面が四阿山になります。
四阿山・根子岳 ここは風がないため,昼食にしました。
ここは風がないため,昼食にしました。
四阿山・根子岳 カップラーがなかなかできず。
お湯を注いてから,ほかのことをしていたら,のびてしまいました。
カップラーがなかなかできず。 お湯を注いてから,ほかのことをしていたら,のびてしまいました。
四阿山・根子岳 浅間が顔を出しました。
浅間が顔を出しました。
四阿山・根子岳 この青空の色は,いったいなんなんでしょう!
(編集色ではありません。)
この青空の色は,いったいなんなんでしょう! (編集色ではありません。)
四阿山・根子岳 最後の登りです。
(植生保護のための木道です。)
最後の登りです。 (植生保護のための木道です。)
四阿山・根子岳 根子岳を望む
根子岳を望む
四阿山・根子岳 四阿山登頂
ここも風が強くて,誰もいなかった~
四阿山登頂 ここも風が強くて,誰もいなかった~
四阿山・根子岳 浅間ではなくて,手前の木に合焦しておりました
浅間ではなくて,手前の木に合焦しておりました
四阿山・根子岳 右が根子岳,左が四阿山に続く山です。
これだけ下りて登るのは厳しいです。
右が根子岳,左が四阿山に続く山です。 これだけ下りて登るのは厳しいです。
四阿山・根子岳 四阿山からの下山路
岩と雪のコラボでした
四阿山からの下山路 岩と雪のコラボでした
四阿山・根子岳 笹の中の下山路が結構多い。
どこがルートかわかりにくく,迷子になりそうでした。
笹の中の下山路が結構多い。 どこがルートかわかりにくく,迷子になりそうでした。
四阿山・根子岳 一般道路を少し歩いて,駐車場に向かいます。最後の緩斜面が結構堪えました。
一般道路を少し歩いて,駐車場に向かいます。最後の緩斜面が結構堪えました。

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