活動データ 日記 活動データ タイム 03:12 距離 8.4km のぼり 603m くだり 590m コース定数 標準タイム 03:34 で算出 ふつう 13 平均ペース 表示 地図 松江市 タグ ハイキング GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 3 時間 12 分 休憩時間 29 分 距離 8.4 km のぼり / くだり 603 / 590 m 13:34 34 14:08 14:09 31 登山口 14:40 14:48 22 清谷峰 15:10 15:21 18 鳥ノ子山 15:39 15:44 21 真山 16:05 16:07 10 登山口 16:17 16:19 5 登山口 16:24 16:31 16 白鹿山 16:47 活動詳細 すべて見る スマホが壊れていたので、新しくしてから、初めてのYAMAPです。 里山歩きをのんびりと。 5月に登ったときとは逆ルートで登りましたが、反対からの景色は、感じが違うものですね。 出雲風土記にも登場する、 法吉神社からのスタートです 初めてきました。 本日のお目当ての一つです。 逆光で、適当に写したら、全体が入っていませんでした。 ウムカ姫が、鶯になって、この地にやってきたそうです。 鶯のことを、法吉鳥というので、このあたりは法吉というらしいです。 地名って面白い。 こういう景色、好きです。 さて、うぐいす台から、法吉神社にも関係がある、もう一つのお目当てに向かいます。 まずは、うぐいす台へ。 柿の取り残しが。 木守ですね。 うぐいす台に法吉、神社の名前からとっているんでしょうね。 このあたりは、鴬がよく鳴くのでしょうか? 本日のお目当て、二つ目につきました。 鴬になったウムカ姫の御陵と名付けられています。 小さな古墳です。 古墳の上のベンチというのも、斬新ですね。 こういうものですか? この道を行くと、どこに出るのでしょうか? 二股に別れた道。 草だらけなので、避けます。 道として機能しているこちらを通ります。 白鹿山もこっち方面ですし。 まだ、咲いているんですね。 白鹿山の登山口らしきところへつきました。 看板もないので、不安に思って、近くにいたおじさまに聞いたところ、 「道なき道だよ!」 「登るの?」 「あんたが?」 「蛇はもうおらんが、本当に大丈夫か?」 と言われるので、躊躇してしまいました。 そんなに? と、だんだん怖くなってきましたが、 それでも、 「だめなら、すぐに引き返して来なさい」 と条件付きで、許可をいただいたので、 進んでみることにしました。 ダメならすぐに引き返そうと思っていましたが、 進むと、いい道です! 木の葉でふかふか。 歩きやすい。 一面のイチゴ。 かわいい。 あっという間に林道にぶつかりました。 あれ?白鹿山は? 林道ですね... 白鹿山、通りすぎていました。 思っていたのと違う登山口についてしまった。 小白鹿につながると思っていたのに。 通りすぎてしまったものは仕方ない。 先に鳥ノ子山へ向かいます。 登山口につきました。 前に来たときとは、反対のルートから登ります。 嵩山、和久羅山が向こうに見えます。 ここから見ると、りりしい感じ。 紅葉も終わって、枯れてきています。 標識が、もう見えません。 見えない標識が気になるので、 ちょっとだけ、行ってみます。 が、下っていくので、止めました。 どこかに降りるんでしょうか? 気になる。 もとの道へ。 眺望がないと聞いていたので、 前回行かなかった清谷峰へ。 本当に眺望がありませんでした。 真冬になって、もっと葉が枯れたら、見えるかなぁ? この木、模様を書いたみたいでかわいい。 白鹿谷へ下るコースのはずなんですが。 どこが道なのか、今回もわかりませんでした。 鳥ノ子山につきました。 本日の山おやつは、香港土産の亀ゼリー。 苦い...まずい... 健康によさそうな味がします。 一口食べて、お持ち帰りになりました。 赤はげ山を通りすぎます。 とても滑って、怖い。 つつじ? 寒いのに健気。 真山頂上が見えてきました。 真山頂上につきました。 笹も黄色くなっています。 暮れてきました。 急いでもどらなきゃ。 笹のコントラストってきれいですね。 整備された道。 トレランによさそうなコースです。 きちんとお花が備えてあります。 お参りしている方がおられるんですね。 二股の道。 前回どちらから来たのかわからない... 方向的に右に行ってみます。 駐車場が見えます。 左に行ったら、ここにつくのかも。 ソフトビジネスパークが見えてきました。 嵩山、和久羅山も近くなってきました。 真山登山口につきました。 真山城址。 尼子の歴史の舞台です。 白鹿山へ向かいましょう。 どこから登るか考えますが、 先ほど通りすぎた登山口に行くことにします。 林道ってつまらない。 道がアスファルトなだけで、どうしてこんなにテンションが下がるんだろう。 登山口につきました。 白鹿城跡。 こちらも尼子の歴史舞台です。 すっかり秋で、井戸も茶色くなっています。 うぐいす台とあります。 これを見ていたので、 うぐいす台からの登り道は、 てっきり、この階段にたどり着くと思っていました。 ウムカ姫の御陵が、真横に見えます。 やっと位置関係がわかりました。 夕日が見えません。残念。 暮れる前に戻らなければ。 階段を下りて、進みます。 うぐいす台のどこにたどり着くのか、不明なまま、とにかく進む。 車道とぶつかりました。 ここはどこ? 最初に通りすぎたバス停の近くです。 この登山口には標識がないので、知っていないと登らない登山口かもしれませんね。 おしまい。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 03:12 距離 8.4km のぼり 603m くだり 590m コース定数 標準タイム 03:34 で算出 ふつう 13 平均ペース 表示 地図 松江市 タグ ハイキング GPXファイル ダウンロード