山珈琲をしたくて〜

2017.12.10(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 50
休憩時間
49
距離
12.5 km
のぼり / くだり
1361 / 1591 m
1 3
11
26
1
2
12
9
21
8
8

活動詳細

すべて見る

たまにはゆっくり登山して山頂で珈琲を飲もう!と思ったけれど、標高900m辺りから積雪ありでハードな登りと言うこともあって、結局トレランペースで頑張ってしまった。 序盤の登りはかなりの急登。川苔山まではほとんど他のハイカーに会わず。 山頂で持参の自作アルストを使い、珈琲を飲むのが目的。豆は予め挽いておいていて、直火式エスプレッソメーカーも持参。 山頂は風が少しあって、沸かしにくかったけれど寒さもあったし絶景の富士山を愛でながら最高に旨い珈琲を飲むことができ、昼飯がてら自家製手捏ねのベーコンエピパンも。 帰路の方が積雪の影響があったけれど、まだ凍っておらず地下足袋で全く問題なし。 途中で猟友会のオジサマに地下足袋を褒められた。 帰路もほとんど人に会うことなく、古里駅に丁度きた電車に飛び乗る事もできました。

川苔山(川乗山) 出発の地元の駅にて。外気温はマイナスで寒い。
出発の地元の駅にて。外気温はマイナスで寒い。
川苔山(川乗山) 稜線に上がる手前。まだ紅葉も。
稜線に上がる手前。まだ紅葉も。
川苔山(川乗山) ぐーっと登る稜線へ。
ぐーっと登る稜線へ。
川苔山(川乗山) 暑くなってきたので、一枚脱いだ。
暑くなってきたので、一枚脱いだ。
川苔山(川乗山) ちらほら雪が、想定外。
ちらほら雪が、想定外。
川苔山(川乗山) 日向は暖かい。
日向は暖かい。
川苔山(川乗山) ふと振り返ると富士山が。
ふと振り返ると富士山が。
川苔山(川乗山) 最初のピーク、三角点発見。
最初のピーク、三角点発見。
川苔山(川乗山) しっかり守られている三角点でした。
しっかり守られている三角点でした。
川苔山(川乗山) なかなかの景観。
なかなかの景観。
川苔山(川乗山) 2倍ズーム。
2倍ズーム。
川苔山(川乗山) 最大に寄る。
最大に寄る。
川苔山(川乗山) 何度も撮り直した。
何度も撮り直した。
川苔山(川乗山) ここからは北斜面で、日影はこんな感じに。
ここからは北斜面で、日影はこんな感じに。
川苔山(川乗山) 川苔山が見えてきた。
川苔山が見えてきた。
川苔山(川乗山) 雪は凍ってなくて、軽アイゼンは不要。
雪は凍ってなくて、軽アイゼンは不要。
川苔山(川乗山) 分岐にて、左へ。
急な下りでした。
分岐にて、左へ。 急な下りでした。
川苔山(川乗山) 大ダワ。昔のジャンクション。
大ダワ。昔のジャンクション。
川苔山(川乗山) めげる登り。
めげる登り。
川苔山(川乗山) 振り返って、下ってきたところを確認。
振り返って、下ってきたところを確認。
川苔山(川乗山) 間違えてここを下って、クライミングしてしまった。
間違えてここを下って、クライミングしてしまった。
川苔山(川乗山) 本来は左側(進行方向では右側)に迂回路有。
本来は左側(進行方向では右側)に迂回路有。
川苔山(川乗山) またもや激登り!
またもや激登り!
川苔山(川乗山) ここは気持ち良く走った。
ここは気持ち良く走った。
川苔山(川乗山) ところにより、積雪は5cmほどに。
ところにより、積雪は5cmほどに。
川苔山(川乗山) もう少しで山頂、ここは左へ。
もう少しで山頂、ここは左へ。
川苔山(川乗山) 山頂到着して、酉谷山方面を愛でる。
山頂到着して、酉谷山方面を愛でる。
川苔山(川乗山) 富士山もしっかり拝めました。
富士山もしっかり拝めました。
川苔山(川乗山) 山頂の積雪はほぼなし、ハイカーさんで賑わってました。
山頂の積雪はほぼなし、ハイカーさんで賑わってました。
川苔山(川乗山) ベンチを確保して、今回の目的のためエスプレッソを入れる。
ベンチを確保して、今回の目的のためエスプレッソを入れる。
川苔山(川乗山) 風が少しありましたが、風を上手いこと避けて、アルストでも十分沸かせました。
風が少しありましたが、風を上手いこと避けて、アルストでも十分沸かせました。
川苔山(川乗山) 丁度お昼時なので、自家製手捏ねパンのベーコンエピと。
丁度お昼時なので、自家製手捏ねパンのベーコンエピと。
川苔山(川乗山) んー幸せ。
んー幸せ。
川苔山(川乗山) 温まりました!
温まりました!
川苔山(川乗山) 帰路は赤久奈尾根へ。
帰路は赤久奈尾根へ。
川苔山(川乗山) ここは少し積もってました、足冷たい。
ここは少し積もってました、足冷たい。
川苔山(川乗山) けっこういい感じで走れました。
けっこういい感じで走れました。
川苔山(川乗山) 今日3つ目の三角点。
今日3つ目の三角点。
川苔山(川乗山) ひっそりした山頂。
ひっそりした山頂。
川苔山(川乗山) 標高が下がってくると、暖かくなってもう手袋も不要に。
標高が下がってくると、暖かくなってもう手袋も不要に。
川苔山(川乗山) 古里駅へ下る道のりは、狭くてスリリングでした。
古里駅へ下る道のりは、狭くてスリリングでした。

活動の装備

  • カシオ(CASIO)
    プロトレック PRW-3000B-3
  • その他(Other)
    ハンターNL保証書付0.8873【日本正規品】
  • ナルゲン(nalgene)
    広口0.5LTritan
  • その他(Other)
    ULTIMATE DIRECTION Fastpack 15
  • その他(Other)
    ワークマンの地下足袋

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。