会津駒ケ岳、山頂標識埋まってた。

2017.12.23(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 57
休憩時間
56
距離
11.4 km
のぼり / くだり
1245 / 1245 m
2
15
1 1

活動詳細

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先週の刈田岳は不完全燃焼だったので今週は会津駒ケ岳へ。 西那須野塩原インターから下道を90km、遠いうえに凍結していて最初からハードルが高い。 曇っていて雪がちらつき嫌な予感。 最初の林道から雪道、近道?の分岐以降は足がはまる状態。 スキーを装着するが、不慣れのため少し急なところで前に進めず無駄に体力を消費し、標高1400mあたりでバテバテに。 少し進んでは休むを繰り返し、何とか駒の小屋へ到着し小休憩。小屋から山頂はガスっていて視界不良。 山頂では山頂標識を発見できずGPSを頼りにさまよう。結局、あとから来たBCスキーヤーの方にゾンデ棒とスコップを駆使し発見してもらう。こんな使い道もあるのかと感心する。埋まっていたら見つからないわけだ。とにかくありがとうございました。 山頂からの滑走はあっという間。晴れていたら良かったな。 沢の滑走コースはよくわからないので登ってきた道を滑って下る。途中の藪でストックが引っ掛かって折れ、そこからツボ足で下る。最後は林道を再度スキーで下る。 来年は蔵王リベンジと西吾妻だな。

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