活動データ
タイム
06:57
距離
11.4km
のぼり
1245m
くだり
1245m
活動詳細
すべて見る先週の刈田岳は不完全燃焼だったので今週は会津駒ケ岳へ。 西那須野塩原インターから下道を90km、遠いうえに凍結していて最初からハードルが高い。 曇っていて雪がちらつき嫌な予感。 最初の林道から雪道、近道?の分岐以降は足がはまる状態。 スキーを装着するが、不慣れのため少し急なところで前に進めず無駄に体力を消費し、標高1400mあたりでバテバテに。 少し進んでは休むを繰り返し、何とか駒の小屋へ到着し小休憩。小屋から山頂はガスっていて視界不良。 山頂では山頂標識を発見できずGPSを頼りにさまよう。結局、あとから来たBCスキーヤーの方にゾンデ棒とスコップを駆使し発見してもらう。こんな使い道もあるのかと感心する。埋まっていたら見つからないわけだ。とにかくありがとうございました。 山頂からの滑走はあっという間。晴れていたら良かったな。 沢の滑走コースはよくわからないので登ってきた道を滑って下る。途中の藪でストックが引っ掛かって折れ、そこからツボ足で下る。最後は林道を再度スキーで下る。 来年は蔵王リベンジと西吾妻だな。
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