氷瀑を求めて井原山

2018.01.14(日) 日帰り

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活動データ

タイム

04:42

距離

8.3km

のぼり

796m

くだり

797m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 42
休憩時間
42
距離
8.3 km
のぼり / くだり
796 / 797 m
2
11
37
45
53
41
22

活動詳細

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寒波襲来の週末、三郡系の難所ヶ滝や英彦山は氷瀑を見に行く人で混雑するだろう・・・。 天邪鬼な風来坊は、氷瀑の写真が無い背振を探してみようと洗谷を歩いてみることにした。 ただ、積雪が多そうなので、誰も歩いていなかったら、途中で引き返すことも前提に行くことに。 キトク橋の駐車場には6台の先客。一人洗谷方面に歩かれていった・・・。一人では無いかも。ちょっぴり嬉しい。 先行者と離れ過ぎないよう、邪魔にならない程度の距離を保ちながら登って行きますが、 雪は結構深く、トレースが無いと厳しかったでしょう。 期待した氷瀑は、滝の水量や傾斜が良くないようで、無理でしたが、無事に縦走路に出れて、良かったです。 でも、縦走路から井原山への道も積雪が多くて。ツボ足の跡を踏んでいきましたが、それでも結構疲れました。 アンの滝コースと合流するところからはきれいに踏み固められていて、舗装路のよう。 天と地ほどの違いでした(笑) 山頂でお昼をいただき、アイゼンを付けて下山。アンの滝コースを下りましたが、登ってくる人が多かったです。 帰りに寄ったアンの滝、ここは真冬日が続けば、少し氷瀑してくれるかも・・・と思わせる様子でした。 極寒期に行ったことが無かった洗谷、来年からは雪の無い時にしますね(笑) ※軌跡では何度か急に落ちていたり、浮き上がっているところがありますが、これはスマホの性能のせいで風来坊の仕業ではありません(笑)

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