逢坂山と疏水沿い散策【さねかずらを探して】

2018.01.20(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 46
休憩時間
27
距離
21.2 km
のぼり / くだり
689 / 617 m
24
20
23
21
38
4
16
1 29
47
20

活動詳細

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先週の寒波で大文字山や音羽山の山頂も雪化粧したみたいでしたので そういう時は『逢坂山へ「さねかずら」探し』『琵琶湖疏水散策(花見の予習)』 と決めていたら今週の高温で雪はすっかり消えた様子 それでも気分は逢坂山&疏水になっていたので決行しました 逢坂山は歩きやすいハイキングコースという感じでした 蹴上から歩いて戻った疏水沿いは大半が桜並木になっており花見シーズンが楽しみです

音羽山・醍醐山 大津に向かう湖西道路「妹子の里」SAから見た雪の比良山系。
風格があります
大津に向かう湖西道路「妹子の里」SAから見た雪の比良山系。 風格があります
音羽山・醍醐山 「妹子の里」SAの建物は昨年の台風21号で被災。工事中のためコンビニは休業、一部は仮店舗
「妹子の里」SAの建物は昨年の台風21号で被災。工事中のためコンビニは休業、一部は仮店舗
音羽山・醍醐山 大津市内に駐車して逢坂山への東海自然歩道につながるらしい長等公園からスタート
大津市内に駐車して逢坂山への東海自然歩道につながるらしい長等公園からスタート
音羽山・醍醐山 詳細に情報が書かれていたらしい看板の多くが風雨で傷んで見づらいのが残念
詳細に情報が書かれていたらしい看板の多くが風雨で傷んで見づらいのが残念
音羽山・醍醐山 それでも
それでも
音羽山・醍醐山 看板を頼りに進みます
看板を頼りに進みます
音羽山・醍醐山 逢坂山山頂らしきところから大津市街と琵琶湖の眺め
逢坂山山頂らしきところから大津市街と琵琶湖の眺め
音羽山・醍醐山 朝から霞んでます
朝から霞んでます
音羽山・醍醐山 かわいい看板がありました 
やはりここが山頂
かわいい看板がありました  やはりここが山頂
音羽山・醍醐山 ということは手前にあったのが山頂の三角点か
ということは手前にあったのが山頂の三角点か
音羽山・醍醐山 あ、ここにも看板がありました
あ、ここにも看板がありました
音羽山・醍醐山 タッチ
タッチ
音羽山・醍醐山 次なる目的地である「逢坂の関」跡に向かいます
次なる目的地である「逢坂の関」跡に向かいます
音羽山・醍醐山 来た道を引き返して大谷駅方面への分岐を探す
来た道を引き返して大谷駅方面への分岐を探す
音羽山・醍醐山 行きには気付かなかったカワイイ看板がありました
行きには気付かなかったカワイイ看板がありました
音羽山・醍醐山 カワイイ看板に従って分岐を左へ 
ここの看板は壊れています
カワイイ看板に従って分岐を左へ  ここの看板は壊れています
音羽山・醍醐山 少し進むとわかりやすい看板、合っていた
少し進むとわかりやすい看板、合っていた
音羽山・醍醐山 人里に下りてきました
人里に下りてきました
音羽山・醍醐山 すぐ横に乗馬クラブ
すぐ横に乗馬クラブ
音羽山・醍醐山 そうですか…
そうですか…
音羽山・醍醐山 名神高速の上を横切って
名神高速の上を横切って
音羽山・醍醐山 看板に書かれている鳥居は
看板に書かれている鳥居は
音羽山・醍醐山 蝉丸神社
蝉丸神社
音羽山・醍醐山 世代としては蝉丸より豊丸
世代としては蝉丸より豊丸
音羽山・醍醐山 看板に「日本一のうなぎ」と書かれている「かねよ」さんで昼食。
Gacktさんなら日本一かどうか判るのでしょうが私の舌ではそこまでのことは判りません。
看板に「日本一のうなぎ」と書かれている「かねよ」さんで昼食。 Gacktさんなら日本一かどうか判るのでしょうが私の舌ではそこまでのことは判りません。
音羽山・醍醐山 キモい客には「肝吸い」が出てきます。
じゃなくて「湯葉のお吸い物」と選べます。
キモい客には「肝吸い」が出てきます。 じゃなくて「湯葉のお吸い物」と選べます。
音羽山・醍醐山 食後は逢坂の関址を見学
食後は逢坂の関址を見学
音羽山・醍醐山 「逢坂山関址」
「逢坂山関址」
音羽山・醍醐山 清少納言の歌碑
清少納言の歌碑
音羽山・醍醐山 「あふさかやまの さねかずら」の歌碑
「あふさかやまの さねかずら」の歌碑
音羽山・醍醐山 蝉丸の歌碑
蝉丸の歌碑
音羽山・醍醐山 うなぎのストップ坊や他
うなぎのストップ坊や他
音羽山・醍醐山 京阪のる人 おけいはん
京阪のる人 おけいはん
音羽山・醍醐山 大谷駅から蹴上まで電車移動
大谷駅から蹴上まで電車移動
音羽山・醍醐山 転落防止ドア完備
転落防止ドア完備
音羽山・醍醐山 ここからスタート地点まで
出来るだけ琵琶湖疏水沿いを歩いてみます
ここからスタート地点まで 出来るだけ琵琶湖疏水沿いを歩いてみます
音羽山・醍醐山 インクライン
インクライン
音羽山・醍醐山 桜の時期が楽しみです
桜の時期が楽しみです
音羽山・醍醐山 疏水はトンネルに入ってしまいました
疏水はトンネルに入ってしまいました
音羽山・醍醐山 大津に向けて移動
大津に向けて移動
音羽山・醍醐山 再び疏水沿いに
再び疏水沿いに
音羽山・醍醐山 「本邦最初鐡荕混凝土橋」と書かれた石碑。
「混凝土」が良いですね。
音も漢字の意味もピッタリしっくりという感じ。
「本邦最初鐡荕混凝土橋」と書かれた石碑。 「混凝土」が良いですね。 音も漢字の意味もピッタリしっくりという感じ。
音羽山・醍醐山 橋はなかなか地味です
橋はなかなか地味です
音羽山・醍醐山 しばらくは疏水沿いを歩けます
しばらくは疏水沿いを歩けます
音羽山・醍醐山 トンネルがあっても向こうが見えている
トンネルがあっても向こうが見えている
音羽山・醍醐山 桜の木が植えられているところが多いです
桜の木が植えられているところが多いです
音羽山・醍醐山 落葉を掃除しているようです。
落葉を掃除しているようです。
音羽山・醍醐山 山科あたりでこの川の上を
山科あたりでこの川の上を
音羽山・醍醐山 疏水が高架で横切っていました
疏水が高架で横切っていました
音羽山・醍醐山 疏水とは離れますが遊歩道が続きます。
ジョギングやウォーキングしている人が多数
疏水とは離れますが遊歩道が続きます。 ジョギングやウォーキングしている人が多数
音羽山・醍醐山 たぶんあれが音羽山
たぶんあれが音羽山
音羽山・醍醐山 きれいなトイレの先で
きれいなトイレの先で
音羽山・醍醐山 またまた疏水と合流
またまた疏水と合流
音羽山・醍醐山 春に疏水沿いの桜を見に来たいです
春に疏水沿いの桜を見に来たいです
音羽山・醍醐山 スタート地点に戻るため最後の登り小関越え
スタート地点に戻るため最後の登り小関越え
音羽山・醍醐山 自撮り
自撮り
音羽山・醍醐山 狭い道を進むと
狭い道を進むと
音羽山・醍醐山 第一竪坑跡
第一竪坑跡
音羽山・醍醐山 明治時代にここから地中に下りて琵琶湖側と京都側に掘り進んだんですね
明治時代にここから地中に下りて琵琶湖側と京都側に掘り進んだんですね
音羽山・醍醐山 逢坂山の「さねかずら」には出会えませんでしたがカスカスになった「からすうり」を発見
逢坂山の「さねかずら」には出会えませんでしたがカスカスになった「からすうり」を発見
音羽山・醍醐山 自動車が行き交う道路に合流。今日も無事に下山できました。
自動車が行き交う道路に合流。今日も無事に下山できました。

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