表銀座から蝶ケ岳四日目

2015.09.19(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 27
休憩時間
23
距離
5.6 km
のぼり / くだり
857 / 661 m

活動詳細

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コーヒーとパンで朝食を済ませ、支度を終えるとテン場に一人、最後にテン場をあとに、  蝶ヶ岳へ散歩開始、待ちに待った常念岳登山残り標高差400mが、かなりキツイラシイ!(>_<)  承知でゆっくりと高度を稼ぎ、石道のルートを探しながら登ると腰か肩ぐらいに着く頃には眺 望もよく雲を眼下にアゲハチョウも舞っている。 しばらく行くと、前常念を通り三股へ下る分岐に着く、この先で道を間違い岩登りとなりルートに復帰、正しい道は反対側に(^_^メ) 頂上では富士山から穂高、大天井岳を撮っていると、ソロの登山者が写真を撮ってくれ、ならば看板をと持ち上げようとしたが、何故か非常に重くこれがせい一杯でした。(笑) エネルギー補給をし蝶ヶ岳ヒュッテへ向け常念岳を下り始める。ガスが待っている稜線を進み、霧の中へ突入、目印と紅葉を探しに霧中になり、いつの間にか樹林帯へ、ヌカルミとアップダウンをこなし、P2592、蝶槍はガスで眺望はできず。広い道を行くと横尾への分岐に着く、ヒュッテまであと少し、矢印みたいな木がありその方向へガスの中をゆるりと進み瞑想の丘へ蝶ヶ岳ヒュッテは目の前にあり腹減り爺は、売店でカレーうどんを食べて、テン泊の受付を済ませテン場へ行くとSW初日で賑わっていた。子砂利の上にテントを張り最後の午後を過ごす。隣では大音響で鼾が(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚) 近くでモンスターがいると言っていた(笑) 夜は棒ラーメンとα米と角ハイボール(≧▽≦) また夜10時頃目を覚まし、外へ写真を撮るが上空の薄い雲で良い写真が(腕が悪く)撮れず0時に消灯

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