筑波山

2015.08.03(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 21
休憩時間
43
距離
14.1 km
のぼり / くだり
1355 / 1328 m

活動詳細

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土も岩もドライで登りやすかったです。 ただ、頂上付近の岩は登山客の靴底に磨かれてかなり滑りやすいので注意。 休憩中ザックを卸している時に、ハイドレーションのみ口に圧力がかかったらしく水が無くなってしまった。次回からザックを下ろすときは飲み口から水がもれないようロックを心がけたい。 ギリギリ筑波山神社について水を貰えたので脱水・熱中症にはならずに済んだが、危うかった。 8月上旬で気温が高くなることを予想して、早朝から登り始めましたが、それでも相当の発汗量。 汗で全身びしょ濡れになり、登山靴の中に汗が溜まって足がふやける事態に。 計3回ほど靴下絞ったり、Tシャツ絞っても汗ダラダラ。 真夏の低山登山はそれはそれで過酷だと実感。 駐車場は筑波山神社前のTIMESを利用。 1日500円なのが嬉しい。 途中GPSロストして軌跡が飛んでいますが、山林を突っ切ったわけではありません(汗) 地図ではキャンプ場に水場ありますが、そのままでは飲用不可の水なので、注意が必要です。

筑波山 朝早いので拝殿は閉まっています。職員の方が砂利を均していました。
朝早いので拝殿は閉まっています。職員の方が砂利を均していました。
筑波山 登山道入るとまだ暗いですね。露出あげていますから明るく見えますが、見た目はもっとくらいです。ライト必要かと思ったくらい。
登山道入るとまだ暗いですね。露出あげていますから明るく見えますが、見た目はもっとくらいです。ライト必要かと思ったくらい。
筑波山 今日は上りは白雲橋コース経由
今日は上りは白雲橋コース経由
筑波山 土も根っこもドライで登りやすい
土も根っこもドライで登りやすい
筑波山 急登の後のなだらかな道はホッとします。
急登の後のなだらかな道はホッとします。
筑波山 つつじヶ丘への分岐
つつじヶ丘への分岐
筑波山 女体山山頂にて。まだ朝早いので、月もはっきり見えます。
女体山山頂にて。まだ朝早いので、月もはっきり見えます。
筑波山 女体山から男体山を望む。
女体山から男体山を望む。
筑波山 雲が上がってきました。
雲が上がってきました。
筑波山 男体山を経由して御幸ヶ原に戻ってきたらすっかり雲の中。
男体山を経由して御幸ヶ原に戻ってきたらすっかり雲の中。
筑波山 ブナの森をちょっと散策。
ブナの森をちょっと散策。
筑波山 紫峰杉
紫峰杉
筑波山 紫峰杉
紫峰杉
筑波山 御幸ヶ原からユースホステル跡へ一旦下ります。
御幸ヶ原からユースホステル跡へ一旦下ります。
筑波山 ユースホステル跡からキャンプ場へは舗装路。
ユースホステル跡からキャンプ場へは舗装路。
筑波山 地図ではキャンプ場に水場とありましたので、蛇口ひねってみましたが、水は出ませんでした。相当長い間使われていないようです。
地図ではキャンプ場に水場とありましたので、蛇口ひねってみましたが、水は出ませんでした。相当長い間使われていないようです。
筑波山 キャンプ場受付の広場。人気はありません。
キャンプ場受付の広場。人気はありません。
筑波山 キャンプ場の中の水場。水は出ましたが…。
キャンプ場の中の水場。水は出ましたが…。
筑波山 そのままでは飲めないようです。気温が上がって水分補給が多くなり、手持ちの水が心細くなっていたので、補給したかったのですが断念。
そのままでは飲めないようです。気温が上がって水分補給が多くなり、手持ちの水が心細くなっていたので、補給したかったのですが断念。
筑波山 ここも使われていないようです。蜘蛛の巣が張っていました。
ここも使われていないようです。蜘蛛の巣が張っていました。
筑波山 キャンプ場から女体山への登り返し。
キャンプ場から女体山への登り返し。
筑波山 ヤブを刈ってくれた直後だったようです。
ヤブを刈ってくれた直後だったようです。
筑波山 御幸ヶ原へ登り返してきました。汗で靴の中に汗が溜まります。夏場の登山はメッシュの靴が良いですね。オールシーズン対応の登山靴は良し悪しです。
御幸ヶ原へ登り返してきました。汗で靴の中に汗が溜まります。夏場の登山はメッシュの靴が良いですね。オールシーズン対応の登山靴は良し悪しです。
筑波山 乾いている石でもツルツルになっているものが多いので注意ですね。
乾いている石でもツルツルになっているものが多いので注意ですね。

活動の装備

  • ドイター(deuter)
    ツアーライト32
  • その他(Other)
    ダバダトレッキングポール

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