活動データ 日記 活動データ タイム 05:37 距離 8.9km のぼり 1084m くだり 1086m コース定数 標準タイム 05:31 で算出 ふつう 22 平均ペース 表示 地図 桧塚奥峰・明神岳・薊岳 タグ 登山・山登り縦走秋(9〜11月)曇り車(マイカー)1人(ソロ)日帰りXPERIA(エクスペリア) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 5 時間 37 分 休憩時間 59 分 距離 8.9 km のぼり / くだり 1084 / 1086 m 06:36 2 4 08:40 08:49 17 伊勢辻山 09:06 09:15 40 赤ゾレ山 09:55 10:09 16 国見山 10:25 10:32 9 水無山 10:41 11:06 1 8 東屋 12:14 活動詳細 すべて見る 明神平⇔伊勢辻山を行きやすくしたいと思って。 前々から気になっていたコースを行ってみました。 今まで、こういうの無かったんですが・・・。こうなるとUターンするのも一苦労してしまいます。 ギリギリです。 この橋を渡ります。 渡ると、ベコベコ音が鳴ります。。。ここから先は、地図なしです・・・・。 今日は滝の水が多いです。音もいつもに増して。 滑りそうですが、かなり頑丈なので、問題なさそうです。 坂の上から急登が始まります・・・。 見るからに凄い登りです。 どんどん登ります。 あまり踏みあとは無くて、ただただ登ります。 倒木もかなりあります。 最初は左の方へ登っていく感じです。ま、ほとんど直登ですが。。。 900m超えるといったん坂が緩くなりました。 凄い登りでした。 細い切り株がたくさんあるので、そこを通っていきます。 違う種類の木が出てきます。 違う種類の木の間を歩く感じです。 下は結構荒れています。 急登ではないですが、ずっと登ります。周りはあまり切り株がありません。 左の方に壁のような山並みになったとき、右の方へ進みます。 ずっと右へ、10分くらいですか。赤テープも少なくて。どんどん不安になってきます。 崩れた沢に行き当たります。そのまま進みやすい道があるんですが、そこを進むといけなくなると他の人がHPで書いていました。赤テープの目印もいくつか見えました。 沢の横をしばらく急登します。こっちであってるのか不安になります。でも、絶対沢を渡ってはいけないようです。 赤テープが時々見つかります。どんどん急登します。 10分ほど上がるとだんだん抜けれそうになります。 登り切ると抜けました。ほとんどまっすぐ上がる感じでした。 薊岳は見えない位置のようでした。 抜けたんですが、縦走ルートにはまだまだ着かないようです。 進むとシダの群生地に当たってしまいました。抜けてから思うのは、避けた方が良いです。蛇がいたら、危険です・・・。 さらに上がっていくと抜けれそうです。 細いですが、縦走ルートです。きっと。 なんか、曇ってきました・・・・。 松林を抜けると伊勢辻山の表示を発見しました。 周りは松林でした。 縦走ルートを赤ゾレ山方向に行くとすぐに林に入ります。 10分くらい林です。 抜けるとススキの林に。伊勢辻山の付近から見えてました。赤ゾレ山に行く道と巻いていく道に分岐するのですが、赤ゾレ山方向に進みました。 明神岳の方ですか。だいぶ雲がかかってます。 ススキの林を登っていきます。 しばらく探したんですが、赤ゾレ山の表記は見つかりませんでした。。。 あたりはススキ林です。方向が掴めません。。 適当に進むと赤ゾレの池につきました。池の左に出てしまいました。地図の道は右を進んでいます。出るところを間違ってしまっています。 周辺は、シダの林になっていますが。抜けれるところから池を巻きます。見えにくいんですが、この奥は池が見えていました。 赤ゾレの小池を抜けてもしばらくシダの林です。 林の方に抜けます。赤テープは見当たりません。GPSだけが頼りです。 進み続けると国見山⇔高見山の看板が下りていました。 国見山⇔高見山の看板の付近の様子です。高見山に抜けるのはかなり難しそうです・・・・。 しばらく登りがあり、そこを抜けるとこの看板が、ここを上がると高見山に行けるのかも・・・。 えっ。今さら。。。。赤ゾレ山の看板でした。。 たいぶん、曇天のままです。 国見山に急いでいます。たまーに林の切れ間からどこかの山が見えまず。 ずっとこんな道です。 さっきも看板があったような。。。どこが馬駆け場辻なんだろうか。。 こっちに進むんです。また林に突っ込みます。 またまた。林に入ります。 何とか抜けるとついに国見山の表示が。この前の登りが結構きついんですよね。急登ではないんですが、体力をかなり使っているので。何か看板の上にすごい虫がたかっていました。ここで休憩しようとするとこちらにも向かってきます。虫よけは効果絶大でした。 またも林に突っ込みます。 少し歩きやすいんですが。結構長くて、不安になります。 さらに曇天が・・・ すごい勢いで雲が流れていました。霧が出てるかな。。。 国見山を抜けると結構下って、また登ります・・・・。 地味です。看板も地面に放り出されています。 GPSがなかったら、全然方向わかりません。 いたるところで倒木が。 途中から左側がガケになるんですが。倒木で何度も邪魔されます。 ついに抜けれそうです。 ついにあしび山荘が見えました。下に2人いて手を振ってくれました。おっさんどおしで何やってんだか。山男は無邪気ですよね(^◇^) 大変申し訳ございません。私はおっさんですが、相手の方はそうではございませんでした((+_+)) (__)おっさん、目がくらんでおりました、再度、申し訳ありませんm(__)m 山荘の近くはシダがたくさん 山荘のそばの休憩場所。良く色んな人がいるんですけど、今日はいません。 十分休憩したので、山荘そばを抜けて行きます。ダッシュです。 ガレてます。団体さんが登ってきました。駐車場足りたんか気になりました。 ガレていますが、踏まれていて、かなり歩きやすいです。 すぐ下(5分くらい)に水場があります。 いつもに比べて水が多いです。 しばらく、平坦です。川をわたると。 かなりの下りになります。くねくね曲がりくねっています。 上のベンチです。 上のベンチの裏側です。 ロープで下り。 さっき。上のベンチから見たところです。崩れた金属の梯子が向こうに転がっています。 そして、また、くねくねした下りが続きます。 下のベンチです。 下のベンチ横に滝があります。 下りがガレています。 ロープ有の渡河です。 山荘の残骸ですか。 ここを下りて川沿いに進んでいます。 少しまともな道に出ます。 またまた、ロープで渡河します。 上の写真では見えなかったんですが、近づくとハシゴがありました。 また渡河が。 この鉄橋が登山口の入り口。 登山口の最初からかなり崩れていて、最初はかなりびっくりします。 この橋渡ります。 登山口につくまでも意外と急何ですよね。 結構、続きます。 だれか、ここ渡る勇気のある人はいるのだろうか。。。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
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