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山登り・アウトドアの新定番

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空木・木曽駒縦走 2/3日目 APC1.42

秀とろさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:2015年3月に相模原から神戸に引っ越してきました。

    小6の息子、小2の娘、妻と一緒に一家4人で登山をしています。

    息子が年長のとき、保育園の先生に勧められ、ほちゃほちゃだった息子の体力作りのため山登りを始めました。

    数年後、息子の腹筋が割れました。

    そして、その先生のお蔭で、「山登り」という家族みんなの趣味ができました。

    YAMAP地図のコースタイムと実際にかかった時間の比較の目安として
    APC値(Actual time Per Course time)(勝手に命名)を記録してます。

    定義:APC値=(実際にかかった休憩込みの時間)/(コースタイム)
    ※ただし、昼飯などの長い休憩はAPC値に含めてません。
    ※参考程度の数値です。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ルート難易度感想例一覧(活動日記に書いたLvの照会用)
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ・私の個人的な感想なのであくまでご参考程度に。
    ・純粋な通過技術難易度で、迷いやすさや、気象の変わりやすさ等は考慮していません。
    ・無積雪期好天時。難易度は天候に寄って大きく変わる可能性があるのでご注意ください。
    ・Lv11をMAXに設定している訳ではありません。それより難しいのはまだ行ったことがないだけです。
    ・ご意見があればメッセージをください。

    Lv1 六甲山(兵庫)魚屋道、高尾山(東京)全ルート、木曽駒(長野)千畳敷カールから中岳経由

    Lv2 木曽駒(長野)中岳の巻道、至仏山(群馬)東面登山道

    Lv3 空木岳(長野)大地獄・小地獄、伯耆大山(鳥取)ユートピア、岩殿山(山梨)稚児落とし方面

    Lv4 六甲山(兵庫)芦屋地獄、六甲山(兵庫)AB懸ルート

    Lv5 宝剣岳(長野)北陵、槍ヶ岳(長野)槍の穂先、空木岳-桧尾岳間(長野)

    Lv6 宝剣岳(長野)南稜

    Lv7 六甲山(兵庫)西山谷、石鎚山(愛媛)三の鎖、試しの鎖

    Lv8 六甲山(兵庫)大月地獄、中俣、剱岳(富山)別山尾根、金峰山(山梨)五丈岩

    Lv9 六甲山(兵庫)A懸岩

    Lv10 鳳凰三山(山梨)オベリスク頂上岩

    Lv11  六甲山(兵庫)プロペラ岩

  • 活動エリア:兵庫
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1978
  • 出身地:神奈川
  • 経験年数:10年未満
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

木曽駒ヶ岳・空木岳・将棊頭山

2015/09/28(月) 01:03

 更新

空木・木曽駒縦走 2/3日目 APC1.42

公開

活動情報

活動時期

2015/09/20(日) 05:44

2015/09/20(日) 16:45

アクセス:350人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,601m / 累積標高下り 1,393m
活動時間11:01
活動距離8.31km
高低差403m
カロリー6333kcal

写真

動画

道具リスト

文章

5時前起床。

朝ご飯を食べる場所の件で妻とひと悶着ありつつ、初めての避難小屋で片づけに手間取りつつ、出発は5:45。

眼前にはきれいな紅葉、後ろには八ケ岳と南アルプスの山々。今日一日の行程に期待が膨らみます。

頂上着7:15.避難小屋から40分のはずがなぜか1時間半もかかってしまいました。途中、写真を何枚か撮ったり、駒峯ヒュッテでバッジを買ったりしましたが、それにしてもかかりすぎです。厳しめのコースタイム設定なのかもしれません。

頂上でお湯を沸かし、カップラーメンの朝ご飯。

朝食後、甘いものを食べていると、写真撮影を頼まれました。
どうやら日本百名山の制覇を、たった今この空木岳で成し遂げた人がいるようです。
唐沢さんという女性の方で、なんと78歳とのことでした(名前・年齢ともに本人掲載了承済み)。
本人も同行の山岳会の方々もとても幸せそうで、こちらもほんわかした気分になりました。
我々もああして、いくつになっても山を楽しみたいものです。

1時間半の滞在で頂上出発8:45。頂上の居心地がよくて長居してしまいました。残りのコースタイムは5:05なので、APC値1以下でいけば大丈夫ですが、今日の行程は難所が多いとの話を聞いたので油断はできません。

そして、のっけから躓きます。木曽殿山荘までの下りはなかなか道が険しく、小1の娘のスピードが低下。1時間のコースタイムに対して1時間半もかかってしまいました…

木曽殿山荘から10分ほどのところにある木曽義仲の力水は枯れていないとのことでしたが、逆ルートの登山者から桧尾避難小屋そばの水も枯れていないとの情報を得たため、力水汲みは見送ります。

ここから東川岳まで一挙に登り返し、ちょこちょことアップダウンを繰り返しながら13時過ぎに熊沢岳に着。あまりの絶景にちょっと長めの休憩を取り、出発は13時半ころ。桧尾岳までは1:20のコースタイムなので、順調にいけば15時には宿泊地に着きそうです。しかし、ここに来るまでの間3、4人の登山者から、熊沢・桧尾間の道の険しさを聞いてきました。

「娘さんには厳しいかもしれないよ」

という言葉が頭をよぎります。
子供たちとともに私もヘルメットを装着し、気を引き締めて出発。

歩いてみると、確かになかなか険しい道でした。いつも先頭を行く小5の息子ですら、

「ここは難しそうだから、お父さんお手本見せて」

と言ってきた下りの岩場がありました。
それでも、一度見本を見せると、すんなりと通過。
小1の娘は多少てこずったものの、思ったよりすんなり通過。
今回の山行の中でも成長している感じです。

他にもいくつか通過に気を遣う部分はありましたが、
この下りの岩場がこの区間のハイライトだったと思います。

全体としては思ったよりスムーズに進めた感がありましたが、それでも桧尾岳に到着したのは15:10。1:20のコースタイムに対して、1:40くらいかかりました(5分の休憩込み)。

避難小屋まではここから15分。桧尾の山頂から少し歩くと、避難小屋のあるピークとの間の谷にはすでにいくつかテントが張られているのが見えました。谷へ降りたすぐのところに、昨晩空木平避難小屋で一緒だった学生グループのテントがありました。聞いてみると、やはり避難小屋は満員とのことです。

我々も急いでテントサイトを確保しようとするも、谷にはすでに4人用テントを張る場所がありません。親切なおじさんから、桧尾岳に戻る途中に何張分かの場所があるという情報を得て、妻が現場に直行。何とか最後に1つ残っていた場所を確保しました。

私と子供達はトイレのために避難小屋の方へ行きましたが、確かに小屋は大盛況でした。残りの水の量を確かめたところ、木曽駒下まで十分に持ちそうだったので水場には行きませんでした。

急いで野営地へ向かい、テントを組み立てます。テン泊は初めてでしたが、一度家で予行演習をしていたので、スムーズに張れました。晩御飯は尾西のチキンライスorドライカレーに味噌汁、魚肉ソーセージ、チーかま。インスタントのご飯や味噌汁のおいしさに驚きました。

食べ終わったころには夕闇が迫っていました。テントの前にザックをまとめて置き、ツェルトをかけてロープで縛り、我々はテントに入ります。寝袋に入ると、子供たちは一瞬で落ちました。こうして我が家初のテン泊の夜が更けていきました。

標準コースタイム:5:45
行動時間:8:10+朝飯休憩1:30
APC値:1.42

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