この時期は辛すぎました(><)・雨乞岳

2018.02.10(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 41
休憩時間
26
距離
14.9 km
のぼり / くだり
1522 / 1519 m
3
1 51
1 42
1 6
1 1
20

活動詳細

すべて見る

フォロワーさんと赤岳を目指す予定で 集合場所で待っていたのですが お寝坊さんしてしまい連絡もつかず 合流ができなかったので 仕方がなくYAMAPを見ていて以前から 行きたいと思っていた周回コースを 歩いてみようと雨乞岳へ サントリー白州工場の上の 石尊神社の駐車場に車を置かせていただき 山頂を目指します。 初めての山はどんな登山道なのか不安で とりあえず山梨県には雪も少なかったので アイゼンなしで歩き始めましたが やはり足が滑り疲れるので 僕はチェーンスパイクを持っていないので アイゼンを装着しました。 しかし前半はチェーンスパイクで良さそう 雪はあるものの歩きやすく整備された道 中間地点のホクギノ平までは楽々ですが ぜんぜん景色の変わらない森の中を永遠と一人で2時間は飽きます(>_<) やっとホクギノ平までたどり着いたら これから先にはこの時期には誰も入っていないし目印も少ない(´;Д;`) だだっ広すぎてどこを歩けば良いか分からない不安と戦いながら やっと黒沢ノ頭まで来ると雨乞岳はあちらと標識はあるが道が分からない YAMAPを頼りにさまよい やっとの思いで雨乞岳を目指す道に出ると 急斜面にラッセルでここもまた大変です。 山頂では南アルプスも間近に眺められ 八ヶ岳もいつも眺めている角度からと違いこちらからの景色もまたいい(^_^) ゆっくり休憩をしていたいのですが これから先も踏み跡がないので 軽く休んで先に進むと いきなりの腰まで雪に埋まり スノーシューを履いてみるとこんな時に ビンディングが壊れる((((;゚Д゚))))))) これじゃ先を目指せない!! 周回のはずがピストンに変更です。 下りはなるべくコースをたどって歩くのですが、やっぱり踏み跡も自分の跡だけで目印も少ないのでYAMAPを頼りにして ホクギノ平まで帰ってきました。 ここまで来たら一安心です。 下りは楽々と思いきや 景色も変わらないので写真を撮影するところもなくガンガン歩けるのですが 下りも長くて飽きてしまいます。 せっかくなので 石尊神社へも参拝にと思って登ってみると 疲れた身体にこの急斜面の 石の階段も辛すぎました(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 次回は雪のない時期に 是非周回にリベンジしに行ってみたいです。

雨乞岳 石尊神社の駐車場からスタート
石尊神社の駐車場からスタート
雨乞岳 石尊神社
石尊神社
雨乞岳 登山口まで舗装道路を少し歩きます
登山口まで舗装道路を少し歩きます
雨乞岳 ここから登山道
ここから登山道
雨乞岳 やっぱりアイゼンを付けました。
やっぱりアイゼンを付けました。
雨乞岳 サントリー白州工場を見下ろす
サントリー白州工場を見下ろす
雨乞岳 あまり人は歩いていないみたい
あまり人は歩いていないみたい
雨乞岳 やっぱり朝日が差してくると嬉しい
やっぱり朝日が差してくると嬉しい
雨乞岳 青空で嬉しい!!
青空で嬉しい!!
雨乞岳 ここの落ち葉が歩きにくい
ここの落ち葉が歩きにくい
雨乞岳 やっとホクギノ平まで到着です。
やっとホクギノ平まで到着です。
雨乞岳 ここから先には獣の足跡しかないです。
ここから先には獣の足跡しかないです。
雨乞岳 甲斐駒ヶ岳かな?
甲斐駒ヶ岳かな?
雨乞岳 ぜんぜん目印が分からない(>_<)
ぜんぜん目印が分からない(>_<)
雨乞岳 こっちでいいのか?
こっちでいいのか?
雨乞岳 やっと目印をみつけましたが
急斜面にふかふか雪の下が凍っている
アイゼンで良かった^_^
やっと目印をみつけましたが 急斜面にふかふか雪の下が凍っている アイゼンで良かった^_^
雨乞岳 またここからも道が分からない
またここからも道が分からない
雨乞岳 仙丈ヶ岳かな?
仙丈ヶ岳かな?
雨乞岳 なかなか雪も深いです。
なかなか雪も深いです。
雨乞岳 やっと目印が出ました。
やっと目印が出ました。
雨乞岳 あれが雨乞岳みたいですが
道が分からない(>_<)
あれが雨乞岳みたいですが 道が分からない(>_<)
雨乞岳 YAMAPを頼りにさまよいます。
YAMAPを頼りにさまよいます。
雨乞岳 やっと目印をみつけて
登山道を歩き山頂を目指します。
やっと目印をみつけて 登山道を歩き山頂を目指します。
雨乞岳 写真では分かりにくいですが
なかなかの急斜面です。
写真では分かりにくいですが なかなかの急斜面です。
雨乞岳 八ヶ岳も見えてきました。
八ヶ岳も見えてきました。
雨乞岳 シカのフン
シカのフン
雨乞岳 山頂まであと少し
山頂まであと少し
雨乞岳 富士山は頭を〜雲の〜です。
富士山は頭を〜雲の〜です。
雨乞岳 南アルプスも間近から眺められます。
南アルプスも間近から眺められます。
雨乞岳 鳳凰三山と富士山
鳳凰三山と富士山
雨乞岳 山梨の街を見下ろします。
山梨の街を見下ろします。
雨乞岳 八ヶ岳もスッキリ綺麗に眺められます。
八ヶ岳もスッキリ綺麗に眺められます。
雨乞岳 何の足跡?
何の足跡?
雨乞岳 僕の足跡だけです。
僕の足跡だけです。
雨乞岳 山頂に到着
山頂に到着
雨乞岳 南アルプスと富士山と記念撮影
南アルプスと富士山と記念撮影
雨乞岳 山頂で一休み
山頂で一休み
雨乞岳 やっぱりカッコいい!!
やっぱりカッコいい!!
雨乞岳 平久保の池方面を目指します。
平久保の池方面を目指します。
雨乞岳 獣の足跡をたどって行きます。
獣の足跡をたどって行きます。
雨乞岳 腰まで雪に埋もれてしまうので
スノーシューを履いたら壊れた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
腰まで雪に埋もれてしまうので スノーシューを履いたら壊れた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
雨乞岳 仕方ないので山頂に引き返し
同じ道を下ります。
仕方ないので山頂に引き返し 同じ道を下ります。
雨乞岳 ここまでアイゼンを使わずに下りましたが
何度も転んだので
やはりアイゼンを付けます。
ここまでアイゼンを使わずに下りましたが 何度も転んだので やはりアイゼンを付けます。
雨乞岳 帰りはなるべくコースをたどって帰ります
帰りはなるべくコースをたどって帰ります
雨乞岳 登って来た道より歩きやすいぞ!!
登って来た道より歩きやすいぞ!!
雨乞岳 無事に帰って来れました。
無事に帰って来れました。
雨乞岳 ここから先はまた分かりづらい
ここから先はまた分かりづらい
雨乞岳 自分の足跡をみつけてホッとします。
自分の足跡をみつけてホッとします。
雨乞岳 2つに分かれていますが
疲れているので今回は登りません
2つに分かれていますが 疲れているので今回は登りません
雨乞岳 ここまで戻ってくるとホッとします。
ここまで戻ってくるとホッとします。
雨乞岳 この小屋はサントリー白州工場の
管理している小屋でした。
この小屋はサントリー白州工場の 管理している小屋でした。
雨乞岳 八ヶ岳もだんだん雲が出てきました。
八ヶ岳もだんだん雲が出てきました。
雨乞岳 登りの時には分からなかったですが
ここだけは絵になります。
登りの時には分からなかったですが ここだけは絵になります。
雨乞岳 無事下山いたしました。
無事下山いたしました。
雨乞岳 もう1人登山者?と思ったら
お昼休みをしている人でした。
もう1人登山者?と思ったら お昼休みをしている人でした。
雨乞岳 せっかくだから神社まで行ってみます。
せっかくだから神社まで行ってみます。
雨乞岳 ここの石段は急斜面だそうです。
ここの石段は急斜面だそうです。
雨乞岳 ここからが急斜面
ここからが急斜面
雨乞岳 ホントだ!!
すごい急斜面です。
ホントだ!! すごい急斜面です。
雨乞岳 疲れた身体にはしんどいです。
疲れた身体にはしんどいです。
雨乞岳 神社に到着
神社に到着
雨乞岳 参拝いたします。
参拝いたします。
雨乞岳 下りも大変です。
下りも大変です。
雨乞岳 駐車場まで帰ってきました。
駐車場まで帰ってきました。
雨乞岳 本当はあちらから周回してくる予定だったのに(T ^ T)
またリベンジに来よう!!
本当はあちらから周回してくる予定だったのに(T ^ T) またリベンジに来よう!!
雨乞岳 帰りにはサントリー白州の駐車場から八ヶ岳を眺める
帰りにはサントリー白州の駐車場から八ヶ岳を眺める
雨乞岳 先週は早朝だったので
今週も御神渡り撮影
先週は早朝だったので 今週も御神渡り撮影
雨乞岳 先週より少し溶けてきたのかな?
先週より少し溶けてきたのかな?

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。