活動データ 日記 活動データ タイム 32:00 距離 23.1km のぼり 1404m くだり 2913m 地図 槍ヶ岳・穂高岳・上高地 タグ 登山・山登り縦走ハイキング秋(9〜11月)曇り車(マイカー)山小屋中級者向け初級者向け良好パナソニック(Panasonic)プロトレック(PRO TREK) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 32 時間 休憩時間 22 時間 13 分 距離 23.1 km のぼり / くだり 1404 / 2913 m 08:00 08:00 08:03 2 三俣山荘 08:05 08:12 1 19 三俣山荘テント場 09:31 09:46 45 三俣蓮華岳 10:31 10:45 1 43 丸山 12:28 12:37 1 58 双六岳 14:35 14:40 双六小屋 14:40 14:48 2 45 双六小屋テント場 17:33 17:42 16 弓折乗越 17:58 18:13 20 弓折岳 18:33 18:41 52 大ノマ乗越 19:33 19:41 1 31 大ノマ岳 21:12 21:20 39 秩父平 21:59 22:02 1 11 秩父岩 23:13 23:19 2 1 抜戸岳 01:20 01:27 1 14 抜戸岩 02:41 02:44 11 笠ヶ岳山荘 02:55 03:14 10 笠ヶ岳 03:24 03:27 1 13 笠ヶ岳山荘 04:40 04:46 5 40 抜戸岩 10:26 10:34 3 34 笠新道登山口 14:08 14:16 33 笠ヶ岳・双六岳・わさび平 登山道入口 14:49 14:57 奥飛騨温泉郷新穂高温泉 深山荘 14:57 15:07 53 新穂高温泉バス停 16:00 活動詳細 すべて見る 前日赤牛岳を登り三俣山荘泊まり 15日は三俣山荘から笠ヶ岳を目指します 5時32分 三俣山荘を出発 5時40分 振り返る 結構きつい登りでした 5時55分 丸山 5時55分 5時55分 槍から穂高まで見えています 5時55分 5時56分 中央は大天井岳 5時56分 燕岳方向 5時56分 少し平らな所 5時56分 6時08分 三俣蓮華岳頂上手前で双六小屋までの下道を写す 6時11分 三俣蓮華岳に到着 6時13分 黒部五郎岳が綺麗に見えます 北ノ俣岳方向 中央は太郎兵衛平 三俣蓮華岳からのパノラマ 左薬師岳から双六岳まで 6時14分 鷲羽岳から水晶岳までの稜線をズーム 6時15分 笠ヶ岳 左は丸山 6時18分 丸山へ向かいます 6時32分 丸山から双六岳 6時32分 6時32分 丸山から槍と穂高連峰 6時34分 丸山から双六岳へ向かっています 6時37分 右手に黒部五郎 6時58分 双六岳に到着 双六岳からのパノラマ 帰りは槍や穂高連峰がバッチリ 6時59分 この写真が撮りたかった 乗鞍岳と笠ヶ岳をバックに 槍と穂高をバックに 黒部五郎岳 黒部五郎岳と薬師岳 薬師岳から鷲羽岳まで 笠ヶ岳 左遠くに御嶽山 この後歩く抜戸岳から笠ヶ岳までの稜線 笠ヶ岳をズーム 中間の稜線は双六小屋から歩いて行く稜線 滋賀のMさんと(三俣山荘で一緒でした) 7時13分 双六小屋へ 7時17分 7時20分 7時25分 7時25分 7時26分 7時26分 7時26分 7時26分 7時29分 岩場の付近からの西鎌尾根へ続く稜線と双六小屋 7時29分 7時35分 7時35分 7時35分 7時36分 もうすぐ双六小屋 7時36分 7時37分 7時45分 双六小屋に到着しラーメンを食す 8時03分小屋を出発 8時04分 双六池テン場 抜戸岳と笠ヶ岳をズーム 8時18分 8時19分 振り返る 双六小屋が見えています 8時19分 8時25分 8時32分 8時33分 縦走尾根が見えました 8時38分 左手に槍・穂高連峰を眺めながら 8時38分 鏡平 8時39分 8時39分 抜戸岳方向の雲もとれました 8時41分 鏡平山荘をズーム 8時41分 大キレットをズーム 8時42分 弓折岳分岐が近づきました 8時42分 8時42分 8時43分 8時46分 弓折岳分岐に到着 8時55分 弓折岳分岐を振り返る 8時55分 8時55分 8時55分 8時55分 8時55分 8時55分 9時02分 まだハクサンイチゲが咲いていました 花にはピントがあっていません 奥の山は鷲羽岳 9時03分 弓折岳に到着 9時04分 弓折岳付近からの左俣谷と右に縦走路 9時05分 左俣谷をズーム 小池新道の出発地点が中央に見える 遠くに焼岳・乗鞍岳・御嶽山 9時06分 大ノマ乗越まで140mほど下ります 9時07分 9時07分 9時09分 9時13分 大ノマ乗越から大ノマ岳まで200m程登ります 9時20分 弓折岳を振り返る 9時20分 9時20分 9時24分 弓折岳を振り返る 9時26分 9時26分 9時30分 来し方を振り返る 双六小屋が見えてます 9時31分 9時31分 9時31分 左手には槍と穂高 9時31分 9時31分 涸沢岳・奥穂高岳・ジャンダルム(二つの尖がりの右) 9時32分 左が大ノマ岳のようです 9時32分 9時34分 9時42分 振り返る 双六小屋から歩いてきた稜線が見えています 9時42分 右中央は西鎌尾根 9時42分 9時42分 9時42分 9時43分 大ノマ岳が再び見えました 数人います 9時43分 抜戸岳も見えてきました 9時50分 大ノマ岳から来し方 黒部五郎岳から西穂までのパノラマ 9時51分 抜戸岳の左に乗鞍岳 9時51分 大ノマ岳から 右上へ登山道 左は抜戸岳 秩父平迄130m程下ります 9時57分 9時59分 稜線へ出るまでの登りはきついです 9時59分 10時03分 振り返る 10時03分 10時07分 10時07分 右の尖がった岩は秩父岩という名のようです 10時13分 秩父平を振り返る 10時13分 10時13分 10時25分 尾根にでました 薬師岳が見えます 10時26分 反対側に登山道はないようです 10時26分 しんどい登りをクリアして大ノマ岳を振り返る 10時26分 秩父平から120m程の登りですが、結構きつかったです 10時31分 黒部五郎から槍まで 10時32分 黒部五郎小舎をズーム 後ろの山は薬師岳 10時38分 やっと笠ヶ岳が見えました やっと笠ヶ岳が見えた所のパノラマ 10時38分 左手の展望 中央下の岩は秩父岩のよう 10時39分 10時39分 振り返る 大ノマ岳からの縦走路が見えます 10時39分 双六岳方向 10時39分 10時39分 又大キレットをズーム 少し角度が変わったので長谷川ピークのような尖がりが見えます 10時40分 10時40分 まだ長い尾根歩きがあります 10時58分 10時58分 10時58分 10時58分 振り返る 10時58分 来し方向 左奥は黒部五郎岳 11時04分 笠新道への分岐が見えました 11時04分 振り返る 黒部五郎岳と薬師岳 11時07分 左下に笠新道が見えた 11時14分 11時14分 11時15分 振り返る 結構下りました 11時17分 新穂高温泉が見えた 焼岳も見えます 11時17分 新穂高ロープウェイが見えます 11時21分 思っていたよりアップダウンがあります 11時21分 11時30分 振り返る この写真から6枚の写真で後ろの景色 11時30分 11時30分 11時30分 11時30分 11時30分 11時31分 11時32分 抜戸岩が見えました 11時34分 抜戸岩通過 11時34分 11時39分 振り返る 11時39分 11時39分 11時39分 11時40分 山荘が見えました 11時45分 11時46分 振り返る 11時46分 11時46分 11時46分 11時46分 剱岳・立山・赤牛岳・水晶岳も見えました 11時51分 振り返る アップダウンがよく分ります 11時51分 11時53分 テン場からの笠 少し進むと岩の上を歩きます 右側を歩いたと思います 11時57分 11時57分 11時57分 振り返る 12時02分 山荘がもう直ぐ 12時03分 山荘に到着し牛丼を食べて12時23分頂上へ向かう 12時10分 山荘からの槍&穂高 12時32分 頂上少し手前にある祠 12時32分 頂上到着 槍をバックに 剱&立山方向 12時35分 黒部五郎岳からジャンダルムまでのパノラマ 新穂高温泉方向のパノラマ 北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳・ジャンダルム・西穂高岳をズーム 槍をズーム 下に笠新道が見えます 抜戸岳からの登山道が見えます 鷲羽岳方向 黒部五郎岳と薬師岳 剱に立山 左の少し低い山は奥大日岳のようです 中央に黒部五郎小舎も見えます 立山・赤牛岳・水晶岳 水晶岳・鷲羽岳・野口五郎岳 燕岳や燕山荘のあるピークも見えます 手前の稜線には歩いてきた登山道が見えます 手前のピークは抜戸岳のようです 13時07分 13時08分 祠から見た頂上 13時09分 山荘まで下ります 今日は山荘泊まりです 13時11分 綺麗な山荘で食堂も広く快適でした 13時11分 18時08分 夕焼けが綺麗でした 16日は濃霧 6時32分出発し笠新道を下りました 写真は抜戸岩(6時50分) 6時59分 分岐に7時14分到着 7時15分 分岐から少し登ります 7時20分 ここからは激下りです 7時22分 晴れてきました 7時22分 7時26分 槍が見えてきました 7時32分 7時32分 焼岳方向 7時34分 振り返る 7時38分 7時46分 7時47分 振り返る 此処は凄く急な下りでした 7時47分 笠ヶ岳が見えました 雲が掛かっています 7時47分 左の尾根を下りたかったのですが、下山後戻らなければならないので止めました 7時53分 7時53分 7時54分 7時54分 7時57分 杓子平からの展望 左は笠ヶ岳 少し雲が掛かっています 7時58分 杓子平の標柱 7時59分 杓子平から下りてきた方向 8時01分 乗鞍岳が見えます 8時06分 杓子平からの下りはジグをきって下りますので大したことは無いのですが、岩場が数か所ありました 8時13分 時々木々の間から槍や穂高が見えます 8時27分 焼岳 8時37分 9時37分 笠新道登山口に戻りました 9時41分 笠新道登山口で美味しい水を補給 10時14分 ゲートに戻る 行く時には暗くて上手く写りませんでした 10時17分 焼岳が見えました 10時22分 新穂高センターに戻る 10時25分 10時28分 駐車場に到着 この後近くの深山荘の温泉に入り、道の駅 ほりがねの里へ移動 動画 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 32:00 距離 23.1km のぼり 1404m くだり 2913m 地図 槍ヶ岳・穂高岳・上高地 タグ 登山・山登り縦走ハイキング秋(9〜11月)曇り車(マイカー)山小屋中級者向け初級者向け良好パナソニック(Panasonic)プロトレック(PRO TREK) GPXファイル ダウンロード