活動データ
タイム
06:06
距離
6.2km
のぼり
983m
くだり
550m
活動詳細
すべて見る陣馬山、塔ノ岳等の雪道を経験した後、久し振りの大山登山。 杉花粉が飛散しているのでハット型帽子をかぶり花粉症予防用眼鏡をかけてマスクを付けて登山を開始。 雪がない女坂を経て茶屋前に到着。 kurumiで水分を補給。kurumiの店員さん(YAMAPメンバー)はいつも親切、感謝。 下社に参拝し、御神水をいただいた後にエネルギー補給してかごや道へ。 かごや道は残雪がなく、西の峠直前から登山道横に残雪。 西の峠から先は残雪がなくロープ場辺りから残雪が少しあったがチェーンスパイクは不要。16丁目追分から先はビチャビチャ道を歩き、ヤビツ峠イタツミ尾根分岐を過ぎると凍結状態から解けかかった道を注意して登り山頂に到着。 山頂には雪は殆どなく土が露出。山頂の気温は5℃位であったが風があり震えている人もいた。山頂からの眺望はイマイチ。トイレは凍結のため使用禁止。 トイレの横から北側に進むと期待通り、鳥居の所まで残雪。 ヤビツ峠イタツミ尾根分岐から残雪があり注意して歩いたのでチェーンスパイクを使用しないでヤビツ峠まで下ることができた。 ヤビツ峠から蓑毛まで歩く予定であったが、秦野駅行きバスの最終便に間に合ったのでバスを利用。 バス内で花粉症と思われるくしゃみを2回した。 今回は遅い時間帯の登山のため登山道の凍結部分は殆どなく、残雪部もチェーンスパイクなしで下山できた。 今回のルート ケーブル駅バス停~女坂~大山寺~女坂~阿夫利神社下社~かごや道~西の峠~尾根道~16丁目追分~大山山頂~ヤビツ峠分岐~イタツミ尾根~ヤビツ。
活動の装備
- モンベル(mont-bell)GORE-TEX ライトスパッツ ロング
- モンベル(mont-bell)アルパイン カーボンポール アンチショック
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