【鹿島神社～高御位山】登りは百間岩、下りは馬ノ背。トータル約３時間のルート / たいとさんの高御位山・播磨アルプスの活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

02:58

距離

6.5km

のぼり

566m

くだり

568m

チェックポイント

休憩時間

11 分

距離

6.5 km

のぼり / くだり

566 / 568 m

07:08

07:08

4

馬の背登山口

07:12 07:14

7

07:21 07:25

15

07:40 07:49

12

08:01 08:10

26

08:36 08:40

6

08:46 09:00

6

09:06 09:10

21

09:31 09:34

32

10:06

活動詳細

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さる御方の指示により、ルートがわかりやすいように写真を撮りながら登山することになった私。分岐点があったり、足場の質が変わったりするたびに立ち止まって携帯を取り出したので、ほどよい休憩になって楽々登山となりました。

高御位山・播磨アルプス鳥居をくぐって鹿島神社へ。 — 鳥居をくぐって鹿島神社へ。

高御位山・播磨アルプスここに入ります。 — ここに入ります。

高御位山・播磨アルプス境内に出ます。写真の奥に見える朱色の鳥居に向かいます。 — 境内に出ます。写真の奥に見える朱色の鳥居に向かいます。

高御位山・播磨アルプス本殿。 — 本殿。

高御位山・播磨アルプスここから登山！ — ここから登山！

高御位山・播磨アルプス分岐を右へ。要は登ります。 — 分岐を右へ。要は登ります。

高御位山・播磨アルプスこんな階段です。 — こんな階段です。

高御位山・播磨アルプス分岐になっています。左の岩を登りますが、直進してしまっても心配ありません。途中で展望台が左手に見えたらそちらに向かえばリカバリー可能。ちなみに岩は滑りやすいので注意。 — 分岐になっています。左の岩を登りますが、直進してしまっても心配ありません。途中で展望台が左手に見えたらそちらに向かえばリカバリー可能。ちなみに岩は滑りやすいので注意。

高御位山・播磨アルプス分岐になっていますが、どっちも同じです。 — 分岐になっていますが、どっちも同じです。

高御位山・播磨アルプス看板が見えます。 — 看板が見えます。

高御位山・播磨アルプス見ての通り、右へ。 — 見ての通り、右へ。

高御位山・播磨アルプスすると老朽化して使用禁止のトイレが出てきます。先を見ると地面が岩になっているのがわかると思います。 — すると老朽化して使用禁止のトイレが出てきます。先を見ると地面が岩になっているのがわかると思います。

高御位山・播磨アルプス老朽化したトイレを過ぎると、すぐに展望台が見えます。 — 老朽化したトイレを過ぎると、すぐに展望台が見えます。

高御位山・播磨アルプスここから百間岩。巨大な一枚岩です。岩を見れば、踏みあとがついて白くなっている箇所があると思います。基本はそこを辿れば問題ありません。 — ここから百間岩。巨大な一枚岩です。岩を見れば、踏みあとがついて白くなっている箇所があると思います。基本はそこを辿れば問題ありません。

高御位山・播磨アルプスあと、この白い円を辿ることです。 — あと、この白い円を辿ることです。

高御位山・播磨アルプス百間岩を抜けると、土と岩が混ざった地形になります。湿った土を踏んだあとの岩は滑ります。 — 百間岩を抜けると、土と岩が混ざった地形になります。湿った土を踏んだあとの岩は滑ります。

高御位山・播磨アルプスかんな感じ。 — かんな感じ。

高御位山・播磨アルプス基本的に展望は拓けているので、ここから山頂まで道に迷うことはないと思います。 — 基本的に展望は拓けているので、ここから山頂まで道に迷うことはないと思います。

高御位山・播磨アルプスここで一息つくのもあり。 — ここで一息つくのもあり。

高御位山・播磨アルプスここからは、THE 縦走路って感じです。楽しいですし楽です。※個人差があります。 — ここからは、THE 縦走路って感じです。楽しいですし楽です。※個人差があります。

高御位山・播磨アルプス小ピークごとに少し広くなっています。 — 小ピークごとに少し広くなっています。

高御位山・播磨アルプスこの先、ちょっと傾斜のキツい登り返しがあります。 — この先、ちょっと傾斜のキツい登り返しがあります。

高御位山・播磨アルプスこんなところを登ります。傾斜はキツいですが楽しいです。 — こんなところを登ります。傾斜はキツいですが楽しいです。

高御位山・播磨アルプス (なんの写真だっけ…) — (なんの写真だっけ…)

高御位山・播磨アルプス (なんの写真だっけ…)その２ — (なんの写真だっけ…)その２

高御位山・播磨アルプスガシガシ登ります。 — ガシガシ登ります。

高御位山・播磨アルプス岩だらけ。 — 岩だらけ。

高御位山・播磨アルプスしばらく平坦です。お気楽です。快適です。 — しばらく平坦です。お気楽です。快適です。

高御位山・播磨アルプス馬ノ背との合流点です。 — 馬ノ背との合流点です。

高御位山・播磨アルプス指標があります。右にいけば馬ノ背を経て駐車場(バス停、トイレもある)に出ます。まずは直進。 — 指標があります。右にいけば馬ノ背を経て駐車場(バス停、トイレもある)に出ます。まずは直進。

高御位山・播磨アルプス下ります。 — 下ります。

高御位山・播磨アルプス桶居山(おけすけやま)への分岐。そっちには行きません。右へ(要は道なり)。 — 桶居山(おけすけやま)への分岐。そっちには行きません。右へ(要は道なり)。

高御位山・播磨アルプスこっちです。急な下りです。当然、戻ってくるときは急な登りにもなります。帰りのここが一番しんどい！ — こっちです。急な下りです。当然、戻ってくるときは急な登りにもなります。帰りのここが一番しんどい！

高御位山・播磨アルプス分かりにくいかもしれませんが、だーっと下ります。 — 分かりにくいかもしれませんが、だーっと下ります。

高御位山・播磨アルプス後ろを振り返る。帰りはここを登るわけです。 — 後ろを振り返る。帰りはここを登るわけです。

高御位山・播磨アルプス先を見るとこんな感じ。まず迷うことはありません！ — 先を見るとこんな感じ。まず迷うことはありません！

高御位山・播磨アルプス景色は拓けているし道は平坦だし、一番気持ちいい場所です。しかし日陰はありません！ — 景色は拓けているし道は平坦だし、一番気持ちいい場所です。しかし日陰はありません！

高御位山・播磨アルプス指標が倒れています。気にせず直進です。 — 指標が倒れています。気にせず直進です。

高御位山・播磨アルプスちょっと日陰があります。しかしこのあたり、ハチを見かけます。 — ちょっと日陰があります。しかしこのあたり、ハチを見かけます。

高御位山・播磨アルプス奥のピークに看板が見えるのが分かりますか？あれが頂上と考えるとよいです。 — 奥のピークに看板が見えるのが分かりますか？あれが頂上と考えるとよいです。

高御位山・播磨アルプスもうちょっと！(あと何分かは分からない) — もうちょっと！(あと何分かは分からない)

高御位山・播磨アルプス最後に、また岩場です。 — 最後に、また岩場です。

高御位山・播磨アルプス岩、岩、アンド岩。 — 岩、岩、アンド岩。

高御位山・播磨アルプスさあ着いたも同然！ — さあ着いたも同然！

高御位山・播磨アルプスなむなむ。この奥にも神社やらベンチやら展望の良いスポットやらあります。 — なむなむ。この奥にも神社やらベンチやら展望の良いスポットやらあります。

高御位山・播磨アルプス戻ってきました。馬ノ背との合流です。馬ノ背方面に下りましょう(左へ)。まずは急な下りになります。 — 戻ってきました。馬ノ背との合流です。馬ノ背方面に下りましょう(左へ)。まずは急な下りになります。

高御位山・播磨アルプス急な下りであることが伝わりにくい写真。 — 急な下りであることが伝わりにくい写真。

高御位山・播磨アルプスこれが馬ノ背。 — これが馬ノ背。

高御位山・播磨アルプス慎重にゆっくり下りましょう。 — 慎重にゆっくり下りましょう。

高御位山・播磨アルプスある程度下ると平坦で広い岩場があります。ここで一息？ — ある程度下ると平坦で広い岩場があります。ここで一息？

高御位山・播磨アルプスこんな感じ。 — こんな感じ。

高御位山・播磨アルプスもう少し岩場を下ると、緑が増えてきました。 — もう少し岩場を下ると、緑が増えてきました。

高御位山・播磨アルプス俄に漂うハイキング感。 — 俄に漂うハイキング感。

高御位山・播磨アルプス四季の森というところに入ってきました。ほぼ終わりですが、油断大敵。ここからよく滑ります！(滑った人の発言) — 四季の森というところに入ってきました。ほぼ終わりですが、油断大敵。ここからよく滑ります！(滑った人の発言)

高御位山・播磨アルプス見えた！ — 見えた！

高御位山・播磨アルプスイノシシ避けの防護柵！イノシシは見たことありませんが。ちゃんと閉めて出ましょう。 — イノシシ避けの防護柵！イノシシは見たことありませんが。ちゃんと閉めて出ましょう。

高御位山・播磨アルプスすると初めの駐車場に出てきます。 — すると初めの駐車場に出てきます。

高御位山・播磨アルプス大きな銀色の鳥居が目印。この手前に駐車場があります。マイカーの方はこちらから。バス停もあります。しかし本数少ないので要注意！無料の公衆トイレもあります！トイレは頂上までありませんし、ここで済ませておきましょう。 — 大きな銀色の鳥居が目印。この手前に駐車場があります。マイカーの方はこちらから。バス停もあります。しかし本数少ないので要注意！無料の公衆トイレもあります！トイレは頂上までありませんし、ここで済ませておきましょう。

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