活動データ
タイム
02:27
距離
6.3km
のぼり
320m
くだり
320m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る大雪で冬眠生活を余儀なくされた。久しぶりの晴天。 雪道をゆっくり歩いた。雪上に枯れ葉が落ちていた。ケヤキの葉だ。 見上げると、空高く天に近づこうと広がる千枝の姿が見てとれた。落ち葉を舞わせる晩秋のケヤキもいいが、なんといっても冬の裸木の時が一番目立つ。 「けやけき木」からケヤキとなったと言われる。「けやけし」は尊い、秀でたなどの意味もある。 この姿のように生きたいものだ。
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