グンマーヤマバッカ共和国、群馬百名山、弥生時代の先住民族が住んでいたと言われる有笠山の巻き。

2018.03.10(土) 日帰り

活動データ

タイム

01:38

距離

1.9km

のぼり

238m

くだり

241m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 38
休憩時間
21
距離
1.9 km
のぼり / くだり
238 / 241 m
12

活動詳細

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毎週末のお楽しみ群馬百名山登山ですが、 今日は日本ロマンチック街道沿いにある 有笠山と高間山、王城山に登ってきました まずは有笠山から。 家から一時間半位で到着、いつもの出勤時間と同じ時間に家を出たので8時半には 登山口に着きました。 有笠山東登山口に駐車して山頂を目指します まあ、立派な岩山でしてロッククライマーの皆さんが岩に打ち付けたボルトやロープが残る岩山を右に巻いて登って行きます。 あまり目印のテープはありません。 ただ山頂目指して歩きやすそうな所を探して歩きました、踏み跡があったり落ち葉で分かりにくくなってましたが斜面を登って行きました昨日までの雨で大変滑りやすくなっていました、雪はなさそうなので車に置いてきた チェーンスパイクがあれば良かったです。 木の根を掴んで登って行きました。 鎖、ロープ、ハシゴとほぼ垂直な岩山を登って行くと切り立った岩山からとても良い眺望があります、そこから少し登って行くと何やら大きな動物の後ろ姿が、鹿でした、逃げようとしている鹿に声をかけたら、立ち止まりこっちを見ていますその距離五メートルくらい、ゆっくり近づいて行くと逃げていきました熊以外は怖くないです。 頂上は木に囲まれてあまり眺望は良くありませんでした、沢渡温泉が見えました JR 吾妻線の電車の音も聞こえます。 少し休んで来た道を下りたつもりが GPS を見たら結構違う所歩いていました 分かりにくにくい道ですが迷う事はありません皆さまも是非一度登ってみて下さい。 その後、高間山と大城山に向かいます。

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