活動データ
タイム
08:35
距離
9.6km
のぼり
789m
くだり
812m
活動詳細
すべて見る今年も行って来ました、白老三山🏔 晴れを信じて😉 いつもの駐車スペースは除雪が小さく残念😅 諦めて、奥の方へ移動🚗 スタート地点まで、車道の横を歩きます 準備して、シューで歩き始めると、前日までの暖気で雪が締まり沈むことなく歩けます👍 ラッセルしなくて済んで楽チンだわ〜〜🎵 コースは簡単‼️ 北白老岳に方向を合わせ、緩い斜面⁉️平地⁉️を進んでいきました。 高度が上がるにつれて⤴️天候も良くなり、周りの景色に見惚れてしまう😍 写真ばかり撮っていて、前に進めませんね😅 今回で4回目となる山仲間さんは、今までホワイトばかりでしたので、この景色に喜んでくれます😉 稜線から見る景色でテンション上がるよね🙌 北白老岳の手前は雪庇が発達‼️ しかもクラックが入る危険地帯💀 木の中を進み、安全を確保👍 チョイと登れば、ハイpeak🙌 山頂から見渡す360度のパノラマは素晴らしい🎉 曇っていたエニーも顔を出し、快晴タイムに入りました☀️ もうヤバイくらいの青空‼️シビレる景色🏔 最高ですね😉 看板が雪に埋もれているので、お手製看板で記念撮影📸 次の白老岳に向けて、足元をアイゼンにチェンジ🤞 引っかかり歩き難いですが、降り斜面にはこれでしょ‼️ クラストした斜面では滑落危険だからね🙀 白老岳の急登では、ピッケル⛏も登場‼️ 万が一の滑落に備えます 壁のような斜面も、アイゼンの歯が効いて、階段のように登れました👍 こちらも山頂に出ると360度のパノラマ✨ 白老三山の中で一番好きな景色です😍 この山頂からの羊蹄山は素晴らしい🎵 最高の景色に、感動ものでした🙌 落ちるような降り斜面💀 以外と柔らかくて問題なし👍 日当たりが良いせいですね でも、凍りついていたら、危険地帯に早変わりするので、ここも注意が必要です‼️ 南白老岳へ行く前に、ランチタイム🍩 持参したノンアルで乾杯🍻 喉越し最高🍺至福のひととき🎵 暖かくなって来たので、これからはいつもノンアルだね😉 春の陽気にのんびり出来ました👍 さて、ラストの南白老岳🏔 こいつの攻略は、落ちない事‼️ 絶対に落ちない気持ちと装備でアタックします⛏ ザックはデポして、身軽になります 少し登っただけで、壁のような斜面になります🙀 この斜面で落ちた人・・友達でいました😅 あれはビビったよ‼️でも怪我しなかったから良かったけどね😉 そんな事を思い出しながら、慎重に登ります👍 まだ、アイゼンやピッケルも効くので自分は登りやすかった😃 下を向いて落ちる恐怖を感じるなら、行ってはいけないよ👍 ビビったら負けです‼️ 壁を登り細い稜線には、雪庇が落ちて雪崩れたところがあります🙀 下まで一気に落ちるでしょうから、そんなのに巻き込まれたら大変💀💀💀 安全を確保しながら進んで、徳舜瞥山とホロホロ山が目の前に見えたら、peakハント🏔 こちらも山頂標識が雪の中で、手作り看板で記念撮影📸 雪が少なければ、黒、黄色、赤の3つ看板があったはず⁉️ 来年は探せるかな⁇ きっと来年も来るはずだから〜〜👋 満足したので帰ります👋 やはり最後の難関は降りの急斜面🙀 落ちる感覚で恐怖に襲われる💀 アイゼンで階段を作り、ゆっくり降りる もちろんピッケル⛏アンカーの必須‼️ 後半、それも効かないくらい硬くなったところは、後ろ向きになり、アイゼンの前歯とピッケル⛏の先を刺して降りましょう👍 下を見る恐怖がなくなるのと、前歯が効いて安心感がますよ😉 無事に降りきり一安心❤️ 折角のクラスト斜面なんだし、かる〜く滑落訓練👊🏻 斜面にへばりつき、ピッケルを構えて、あしを上げると⁉️ 体が滑りだし、加速する手前でピッケル⛏を刺す 咄嗟の時にできるかはわかりませんが、どれくらいで止まるかの感覚がわかると違いますからね😉 あとは駐車したところまで帰るだけ 途中にある谷地形を読みながら、無駄なく進めるようコースどり 登り返しはやむ終えないので、最小限にできたらいいよね😉 何度も振り返って、絶景を名残惜しみながらの下山 遠くなる山頂が美しい✨ また、こんな快晴☀️に登りに来たいな😉 道路手前の川にはスノーブリッジがあり渡れました👍 このブリッジもあと少しですので、徒渉する羽目になるか、ほかの渡れる場所まで回り道することになるかもしれません‼️ ご注意を〜〜👋 白老三山 ザ・DAY✨ 快晴の絶景に感謝🙏感謝🙏 ありがとうございます😊
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。