御在所岳 初挑戦!

2018.03.12(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 18
休憩時間
17
距離
6.8 km
のぼり / くだり
914 / 912 m
5
2 11
3
4
13
1 8
57
2

活動詳細

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8合目あたりで風が吹き荒れていたので撤退しようか悩みましたが、少し待つと落ち着いてきたのでなんとか登ることができました。 中道は8合目以降の鎖場付近で、溶けた雪が岩に凍りついていて滑るので非常に危険でした。裏道は8合目以降に雪が残っていましたが、シャーベット状なので問題ありません。 この時期だと私には難易度が高すぎたと反省です。登るなら初夏が良さそうな気がします。

御在所岳(御在所山)・雨乞岳 中登山道の登山口にある無料駐車場を利用
中登山道の登山口にある無料駐車場を利用
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鈴鹿スカイラインは冬季通行閉鎖のままでした
鈴鹿スカイラインは冬季通行閉鎖のままでした
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 花崗岩が風化して滑ります
花崗岩が風化して滑ります
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ロープはできるだけ使わずによじ登る
ロープはできるだけ使わずによじ登る
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 負れ石。デカイ!
負れ石。デカイ!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 地蔵岩。本当に不思議です
地蔵岩。本当に不思議です
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 風が強く木々がなくなると吹き飛ばされそうになりました
風が強く木々がなくなると吹き飛ばされそうになりました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 強風のなかでのキレットは怖かったです
強風のなかでのキレットは怖かったです
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 写真では高度感が出てませんが、慎重に降りれば危険ではないです
写真では高度感が出てませんが、慎重に降りれば危険ではないです
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 キレットを振り返る
キレットを振り返る
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 このあたりから氷が残っています
このあたりから氷が残っています
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここからチェーンスパイク装着
ここからチェーンスパイク装着
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここは強風が吹き荒れていて、少し収まるのを待ちました
ここは強風が吹き荒れていて、少し収まるのを待ちました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 日陰は雪が残ってます。
日陰は雪が残ってます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎌ヶ岳がかっこいい
鎌ヶ岳がかっこいい
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 山頂広場の直前の岩場は完全に凍っていて、チェーンスパイクではかなり危険でした
山頂広場の直前の岩場は完全に凍っていて、チェーンスパイクではかなり危険でした
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 到着!風が強い
到着!風が強い
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雪はあまり残ってませんが、凍ってます
雪はあまり残ってませんが、凍ってます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 家族連れがチラホラ来ていました
家族連れがチラホラ来ていました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 だいぶ溶けてきてました
だいぶ溶けてきてました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 スキー場の裏手をテクテク歩きようやく一等三角点に到着
スキー場の裏手をテクテク歩きようやく一等三角点に到着
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 県境
県境
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 国見峠を目指す。雪が意外と残っている
国見峠を目指す。雪が意外と残っている
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 穴もあるので踏み跡を参考に
穴もあるので踏み跡を参考に
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 裏道はすぐに雪がなくなります
裏道はすぐに雪がなくなります
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 藤内壁の威容
藤内壁の威容
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 裏道は岩が多く下るのに難儀しました
裏道は岩が多く下るのに難儀しました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 水はとても綺麗です
水はとても綺麗です
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 岩にペイントがあって助かりました
岩にペイントがあって助かりました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 藤内小屋
藤内小屋
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 苔に覆われた巨石
苔に覆われた巨石
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 次回は下りはロープウェイ利用が良いかも
次回は下りはロープウェイ利用が良いかも
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ようやく到着
ようやく到着

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