斑尾高原スキー場、野沢温泉スキー場3日間のスキー三昧

2018.03.13(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
0
休憩時間
0
距離
97 m
のぼり / くだり
0 / 2 m
1

活動詳細

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3月10日~12日の3日間、斑尾スキー場と野沢スキー場で、スキーを堪能しました。 最近は、登山がメインてすが、スキーは40年のキャリアがあるので、これだけじっくり滑るのも、楽しいものです。 最初の2日間は、同窓生のメンバーと斑尾高原スキー場を滑りました ここ数年、3月に集まって同窓生スキーツアーをしてます。私は山口からくるので、幹事に感謝です。 斑尾高原スキー場は勿論初めてですが、広くていいスキー場ですね。 特に、林の中を滑れるコースを結構解放しているので、新雪の時に来たらたまらないでしょう。ピステをわざとかけない、新雪コースも多かったですね。上級者には、1、2月のハイシーズンがおすすめです。 私たちのグループの足前は、バラバラなので、初日は中級コース以下を選んですべりました。それでも、半日券でしっかり疲れるまで、滑れました。 夜は23時30分頃まで吞んでいて、こちらの体力はみんな十分です😁 2日目は、朝から晴天、一日券で滑ります。昼までは、景色をみたり、写真を撮ったりしながら、一緒に滑りましたが、昼からは解散して、それぞれのレベルにあったコースを滑りました 私も、この時とばかり、急斜面や不整地斜面を渡り歩き(滑り)ました。今回は女性が一人参加してますが、私に最後までつき合ってくれて、きつい斜面を滑られました。彼女の技術と体力には、脱帽です☺ 15時にホテルに集合しましたが、みんなぎりぎりまで滑って、楽しんでいました。来年もまた集まる約束をして、飯山の駅で私とは別れました 私は、この日に野沢温泉に入り、次の日に野沢温泉スキー場を滑すべります。 野沢温泉の「ちょうちんや」という旅館ついたのが、18時頃、夕食は付いてないので、近くの居酒屋に入りましたが、日曜の夜だけあって、ほとんど外国の方ばかりでいっばい。なんとか、カウンター席に座れました。団体で来られる方は、事前予約しといたほうが、無難ですね。 次の日は、朝から快晴。私も一人なので、全てのコースを滑ることだけ注意しながら、滑りまくりました。 野沢温泉スキー場は、実は30年ぐらい前に、一回来たことがあります。街の上雰囲気はあまり変わっていませんが、スキー場の方は新しいリフトが多くて近代化されてました。 といっても、30年前のリフトは余り覚えていませんが😅 コースの方は、頂上周辺の雪質が素晴らしかったこと、シュナイダーコースのコブが超難しかったこと、馬の背コースが長くて、疲れたことぐらいは覚えてましたが、今回もほぼおなじ印象でした。進歩していませんね。 とにかく、昼飯以外はほとんど休憩もなく滑りまくり、コブも相当入ったので、けがが無くてよかった。もっと高齢者らしい滑りをしないといけんと反省してます。誰かと一緒に滑ると、ちゃんと休憩をとるのですが、一人だとつい高揚して、滑ってしまいますね それにしても、天気最高で、回りの山の景色も素晴らしかった。一人なので写真は景色ばっかりです 久しぶりに、リフトが止まるまで滑ってしまいましたが、個人的には完全燃焼です。これで、今年のスキーは終わりでしょう。 つぎは、地元の春山をのんびりと登りたいと思います☺

野沢温泉スキー場 ホテルについたら、可愛い雪だるまがお出迎え 山口では考えられない、3月の景色です
ホテルについたら、可愛い雪だるまがお出迎え 山口では考えられない、3月の景色です
野沢温泉スキー場 斑尾高原の入口看板
斑尾高原の入口看板
野沢温泉スキー場 ホテルから見えるコース
これだけで、感動です
ホテルから見えるコース これだけで、感動です
野沢温泉スキー場 私以外の今回の仲間たち
総勢6人の飲んべえ、いやスキーヤーです
私以外の今回の仲間たち 総勢6人の飲んべえ、いやスキーヤーです
野沢温泉スキー場 コースもいいし、山もいい
コースもいいし、山もいい
野沢温泉スキー場 こちらも、山中心
こちらも、山中心
野沢温泉スキー場 斑尾高原の樹氷も美しい
斑尾高原の樹氷も美しい
野沢温泉スキー場 みんな、まだまだ元気一杯
みんな、まだまだ元気一杯
野沢温泉スキー場 今回、最後まで急斜面を私につき合ってくれた紅一点 素晴らしい滑りでした
今回、最後まで急斜面を私につき合ってくれた紅一点 素晴らしい滑りでした
野沢温泉スキー場 リフト、最高地点。
ここから、スノーシューをはいて頂上を目指すグループもいました
リフト、最高地点。 ここから、スノーシューをはいて頂上を目指すグループもいました
野沢温泉スキー場 10年ぶりに買った板です。1年落ちですが、この板を持って行きました。
硬かったけど、長いアイスバーンを飛ばして滑るには、いい板でした。
コブはまだ使いきれないかなー
練習しなくては
10年ぶりに買った板です。1年落ちですが、この板を持って行きました。 硬かったけど、長いアイスバーンを飛ばして滑るには、いい板でした。 コブはまだ使いきれないかなー 練習しなくては
野沢温泉スキー場 写真は飛んで、野沢温泉の居酒屋
外国人で、いっぱい
写真は飛んで、野沢温泉の居酒屋 外国人で、いっぱい
野沢温泉スキー場 野沢温泉スキー場の看板
やはり広くて長いスキー場です
歴史も日本では、一番古いと書いてありました。スキー歴史館もありました
野沢温泉スキー場の看板 やはり広くて長いスキー場です 歴史も日本では、一番古いと書いてありました。スキー歴史館もありました
野沢温泉スキー場 頂上付近のリフト、青空に白樺の樹氷が映えますね
頂上付近のリフト、青空に白樺の樹氷が映えますね
野沢温泉スキー場 そして、毛無山山頂
名前に抵抗のある人もいるかも知れませんが、リフトで上がれますし、景色最高ですよ
そして、毛無山山頂 名前に抵抗のある人もいるかも知れませんが、リフトで上がれますし、景色最高ですよ
野沢温泉スキー場 30年ぶりに滑った、シュナイダーコースのコブ
前回は硬くて歯がたちませんでしたが、今回は雪が柔らかかったので、転ばずに下りることは、できました。
下りるだけですけど
😅
30年ぶりに滑った、シュナイダーコースのコブ 前回は硬くて歯がたちませんでしたが、今回は雪が柔らかかったので、転ばずに下りることは、できました。 下りるだけですけど 😅
野沢温泉スキー場 下りた時に、前後で滑ってた方と写真をとりあいました。証拠写真ということで😁
下りた時に、前後で滑ってた方と写真をとりあいました。証拠写真ということで😁
野沢温泉スキー場 ここは、昔の名前は馬の背コース、今はスカイラインコースという名前に変わってましたが、相変わらず長くて、長くて疲れます。前よりコース幅は少し広がっているようです。
30年前に、地元の子供達が、ここを直滑降していたのを見て、目を丸くしてのを思い出します
ここは、昔の名前は馬の背コース、今はスカイラインコースという名前に変わってましたが、相変わらず長くて、長くて疲れます。前よりコース幅は少し広がっているようです。 30年前に、地元の子供達が、ここを直滑降していたのを見て、目を丸くしてのを思い出します
野沢温泉スキー場 ここも、景色に誘われて1枚、このスキーヤーは、ウエアーがそっくりですが、私ではありません。私より格好いい滑りです
ここも、景色に誘われて1枚、このスキーヤーは、ウエアーがそっくりですが、私ではありません。私より格好いい滑りです
野沢温泉スキー場 最後に頂上から撮った、雪山
名前は今一解らないけど、アルプスかなー?
最後に頂上から撮った、雪山 名前は今一解らないけど、アルプスかなー?
野沢温泉スキー場 これも、幻想的でしょう
この山は、妙高山ということで、間違えないと思います
これも、幻想的でしょう この山は、妙高山ということで、間違えないと思います
野沢温泉スキー場 最期の晩餐は、質より量です
最期の晩餐は、質より量です
野沢温泉スキー場 おでんも、追加注文
おでんも、追加注文
野沢温泉スキー場 旅館の女将さんと孫娘に送られて帰途につきます。
約束したので、旅館の宣伝しておきます。「ちょうちんや」という名前の旅館で、民宿の雰囲気です。バスターミナルからすぐだし、回りに食べ物屋も沢山あります。スキー場にも近いですよ
料金も朝食だけ付けて、1泊7000円程度。野沢では安い方です
旅館の女将さんと孫娘に送られて帰途につきます。 約束したので、旅館の宣伝しておきます。「ちょうちんや」という名前の旅館で、民宿の雰囲気です。バスターミナルからすぐだし、回りに食べ物屋も沢山あります。スキー場にも近いですよ 料金も朝食だけ付けて、1泊7000円程度。野沢では安い方です

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