古寺巡礼 南河内編 ノルディック

2018.03.15(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 36
休憩時間
1 時間 2
距離
16.6 km
のぼり / くだり
668 / 612 m
18
1 10
3 9

活動詳細

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近鉄滝谷不動駅~滝谷不動明王寺~龍泉寺~淨福寺~楠妣庵観音寺~観心寺~延命寺~南海三日市町駅 今回は、南河内方面の寺院散策に出かけてみました。 車通りも少なく坂道や階段、山道などバリエーションを含んだコースになりました。 やや、中級者向けではありますがノルディックコースとしては、理想的なコースだと思います。 ~今回、お参りした寺院~ 瀧谷不動明王寺(たきだにふどうみょうおうじ) 富田林市にある真言宗智山派の寺院。日本三不動のひとつ。山号は瀧谷山。正式な寺号は明王寺。 本尊は、不動明王(重要文化財)。 平安時代、嵯峨天皇の弘仁12年(西暦821年)に弘法大師が国家の安全と国民の幸せを祈るために開かれた道場である。また、眼病平癒の霊像として信仰されている。 ご開帳(本尊)は、毎月8、18、28日。毎月28日の縁日は多くの人で賑わっている。 また、5月28日は柴燈大護摩供があり、その荘厳さは、日本随一といわれる。 境内自由拝観・各種祈祷受付ている。 龍泉寺(りゅうせんじ) 富田林市龍泉にある高野山真言宗の寺院。山号は牛頭山。本尊は、薬師如来。 推古天皇2年(595)勅命によって、蘇我馬子が創建した寺院。 伝説ではかつて、この寺の境内にある池には悪龍が棲んでいたと伝えられている。 馬子は、人々を救うため聖徳太子と共に仏教の修法を行い寺院を建てて追い払った。 しかししばらくののち、悪龍の報復により境内の池と麓の水脈が枯れてしまい、ついには寺も衰退していていった。 弘仁14年(823年)に空海(弘法大師)がこの地を訪れ、祈祷によって雨水を得て、境内の池には水が湛えられ、この時池の中に3つの小島ができたとされる。空海はこの島に小さな社を建て、聖天、弁才天、叱天を祀り、牛頭天王を鎮守としたという。その池が現在の庭園(国指定名勝)である。 拝観料300円 普段は落ち着いた佇まいだが、8月のお盆の盂蘭盆法要は賑わいをみせている。 詳しくは、TEL (0721)34-3134 まで。 淨福寺(じょうふくじ) 富田林市甘南備にある浄土真宗本願寺派の寺院。 宝永8年(1710)に創建され長く本願寺派の門徒の心の支えとして今日まで至っている。 楠妣庵観音寺(なんぴあんかんのんじ) 富田林市甘南備にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は峰條山。本尊は千手観音。 河内西国霊場第二十番札所。 元は楠妣庵と観音寺は別々のものであった。 楠木正行が、延元4年/暦応2年(1339年)に崩御した後醍醐天皇を悼み、河内国石川郡甘南備にある峰條山の一角の地を浄め、後醍醐天皇の念持仏であった千手観音を安置した「峰條山観音殿」と称する一殿を建立したのが起源とされる。 1348年(正平3年/貞和4年)に開基とされる正行とその弟正時が四條畷の戦いで討死にした後、二人の母で楠木正成正室の久子も、観音殿と同じ地に草庵を結び隠棲した。 それが後の楠妣庵である。久子は敗鏡尼と称し、念持仏の十一面観音を奉祀して、夫と息子、一族の菩提を弔いつつ、16年間の余生を過ごした。 久子の入寂後、正行の弟楠木正儀は、不二房(藤原藤房卿)行者を住持させて観音殿改め、楠妣庵と合わせて楠妣庵観音寺とし、今日まで至っている。 拝観料200円 観心寺(かんしんじ) 河内長野市にある高野山真言宗の寺院。 山号は檜尾山。本尊は如意輪観音(国宝)。 仏塔古寺十八尊第十三番。 飛鳥時代後期(701年)、役行者によって開創。平安時代、空海により如意輪観音像を刻んで安置し、「観心寺」の寺号を与えた。 その後、空海は寺の造営を一番弟子の実恵に任せた。その後、真言密教の修行寺院、歴代天皇の祈願所として発展した。 南北朝時代、後醍醐天皇は、楠木正成を奉行として金堂を造営される。そのため境内には、楠木正成ゆかりの首塚や塔などがある。 毎年、4月の17日と18日には秘仏である本尊の御開帳(公開)があり、5月には楠木正成を讃えたお祭り(楠公祭)が行われる。 拝観料300円 延命寺(えんめいじ) 河内長野市の真言宗御室派の寺院。 山号は薬樹山。本尊は、如意輪観音。 弘仁年間(810年~824年)、空海が地蔵の石仏を刻んで本尊としたのが当寺の始まりとされる。寛永16年(1639年)に、この地に生まれた浄厳が伽羅山延命寺に寺号を改め中興する。延宝5年(1677年)、薬樹山延命寺に寺号を改め、本尊も如意輪観音に改められた。 紅葉の名刹として有名で、樹齢1000年とも言われている巨大なカエデ(もみじ)の老木は「夕照もみじ」といい大阪府天然記念物に指定されている。 境内拝観自由。

金剛山・二上山・大和葛城山 今日のスタートは、ここからです。
今日のスタートは、ここからです。
金剛山・二上山・大和葛城山 滝谷不動駅を出て南へ向かいます。
滝谷不動駅を出て南へ向かいます。
金剛山・二上山・大和葛城山 踏切を渡ります(左へ)。
踏切を渡ります(左へ)。
金剛山・二上山・大和葛城山 先の交差点は、直進。
先の交差点は、直進。
金剛山・二上山・大和葛城山 石川(いしかわ)大和川水系の一級河川。
石川(いしかわ)大和川水系の一級河川。
金剛山・二上山・大和葛城山 「大阪府道202号森屋狭山線」
なだらかな坂道(上り)が続いている。交通量は少ないが、道が狭く歩道もないので飛ばす車が多いので十分注意して進もう。
「大阪府道202号森屋狭山線」 なだらかな坂道(上り)が続いている。交通量は少ないが、道が狭く歩道もないので飛ばす車が多いので十分注意して進もう。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここから入る。
ここから入る。
金剛山・二上山・大和葛城山 滝谷不動明王寺 本堂
滝谷不動明王寺 本堂
金剛山・二上山・大和葛城山 交通安全の祈祷所
交通安全の祈祷所
金剛山・二上山・大和葛城山 本堂
本堂
金剛山・二上山・大和葛城山 滝谷不動明王寺の山門。
滝谷不動明王寺の山門。
金剛山・二上山・大和葛城山 道を挟んだ。駐車場側にもお寺がある。
道を挟んだ。駐車場側にもお寺がある。
金剛山・二上山・大和葛城山 鳥居の中に仏搭。
鳥居の中に仏搭。
金剛山・二上山・大和葛城山 階段も多いので、ノルディックに最適。
階段も多いので、ノルディックに最適。
金剛山・二上山・大和葛城山 先程の山門に戻ってきた。次は、右へ進みます。
先程の山門に戻ってきた。次は、右へ進みます。
金剛山・二上山・大和葛城山 分岐を右へ進む。
分岐を右へ進む。
金剛山・二上山・大和葛城山 途中にこういう分岐が多いが、構わず直進あるのみ。
途中にこういう分岐が多いが、構わず直進あるのみ。
金剛山・二上山・大和葛城山 

大阪府道201号甘南備川向線に出る。ここを右に進む。…Google map上、融通念仏宗良法寺という寺院がある様だが、仏閣らしい建物はない。民家風の寺院なのか。とりあえずご縁がないのでスルー。
大阪府道201号甘南備川向線に出る。ここを右に進む。…Google map上、融通念仏宗良法寺という寺院がある様だが、仏閣らしい建物はない。民家風の寺院なのか。とりあえずご縁がないのでスルー。
金剛山・二上山・大和葛城山 道先に垂れ桜(途中にて)。この道には入らない。
道先に垂れ桜(途中にて)。この道には入らない。
金剛山・二上山・大和葛城山 バイクで走ったら気持ちよさそうな道。でも…。もちろん、この道にも入らない。
バイクで走ったら気持ちよさそうな道。でも…。もちろん、この道にも入らない。
金剛山・二上山・大和葛城山 竜泉のバス停の十字路を右へ行く。
竜泉のバス停の十字路を右へ行く。
金剛山・二上山・大和葛城山 この分岐は、左へ。
この分岐は、左へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 案内板がある通り、左へ。
案内板がある通り、左へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここも案内板通り右へ。
ここも案内板通り右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 徒歩なら直進。車は左へ…という事らしい。
徒歩なら直進。車は左へ…という事らしい。
金剛山・二上山・大和葛城山 右の坂を上る。
お寺巡りなのでお墓が写ることもある。
右の坂を上る。 お寺巡りなのでお墓が写ることもある。
金剛山・二上山・大和葛城山 坂道を振り返ると…。
坂道を振り返ると…。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここも徒歩なら右へ。車なら直進。
ここも徒歩なら右へ。車なら直進。
金剛山・二上山・大和葛城山 正面の細い参道を行く。桜の季節は、花道になるそうだ。
正面の細い参道を行く。桜の季節は、花道になるそうだ。
金剛山・二上山・大和葛城山 拝観料、看板の通り。
拝観料、看板の通り。
金剛山・二上山・大和葛城山 龍泉寺の山門。
龍泉寺の山門。
金剛山・二上山・大和葛城山 仁王だが、ガラスケースに入っているのでよくわからない。
仁王だが、ガラスケースに入っているのでよくわからない。
金剛山・二上山・大和葛城山 仁王、こっちは更にわからない。
仁王、こっちは更にわからない。
金剛山・二上山・大和葛城山 龍泉寺本堂。今回の表紙。
龍泉寺本堂。今回の表紙。
金剛山・二上山・大和葛城山 本堂から山門を見て。
本堂から山門を見て。
金剛山・二上山・大和葛城山 本堂アップ。本尊は、薬師如来。
本堂アップ。本尊は、薬師如来。
金剛山・二上山・大和葛城山 庭園。
庭園。
金剛山・二上山・大和葛城山 大日堂(大日如来)。
大日堂(大日如来)。
金剛山・二上山・大和葛城山 護摩堂。通常の護摩壇ではなく、地面を直接利用した壇がある。
護摩堂。通常の護摩壇ではなく、地面を直接利用した壇がある。
金剛山・二上山・大和葛城山 庭園その2。
庭園その2。
金剛山・二上山・大和葛城山 龍神さん(八大竜王)のお堂
龍神さん(八大竜王)のお堂
金剛山・二上山・大和葛城山 隣の神社。
隣の神社。
金剛山・二上山・大和葛城山 休憩所らしい。
休憩所らしい。
金剛山・二上山・大和葛城山 参道帰り道
参道帰り道
金剛山・二上山・大和葛城山 竜泉のバス停の十字路まで戻り、ここを右へ。
竜泉のバス停の十字路まで戻り、ここを右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここは、直進。
ここは、直進。
金剛山・二上山・大和葛城山 今回歩いたコースは、昔の巡礼道だったのではと思うくらい、道端のお地蔵さんが多かった。
今回歩いたコースは、昔の巡礼道だったのではと思うくらい、道端のお地蔵さんが多かった。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここで昼食(菓子パン)を購入。今回のコースの道中(昼食を買える所)は、滝谷不動駅近くのセブンイレブンとこの個人商店のみだった。
ここで昼食(菓子パン)を購入。今回のコースの道中(昼食を買える所)は、滝谷不動駅近くのセブンイレブンとこの個人商店のみだった。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここを右へ。
ここを右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここを右へ。
ここを右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 遍照寺の山門。融通念仏宗のお寺だが、どうやら一般人には閉鎖的らしい。
遍照寺の山門。融通念仏宗のお寺だが、どうやら一般人には閉鎖的らしい。
金剛山・二上山・大和葛城山 気を取り直して、もと来た道へ。この先T字路を右へ。
気を取り直して、もと来た道へ。この先T字路を右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここの坂を上がる。
ここの坂を上がる。
金剛山・二上山・大和葛城山 淨福寺本堂。浄土真宗本願寺派の寺院。
左へ入った所に公衆トイレがある。
淨福寺本堂。浄土真宗本願寺派の寺院。 左へ入った所に公衆トイレがある。
金剛山・二上山・大和葛城山 赤いパイロンの坂を下る。
赤いパイロンの坂を下る。
金剛山・二上山・大和葛城山 …と、ここに出る。坂を下りたら、右へ。
…と、ここに出る。坂を下りたら、右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 楠妣庵観音寺(なんぴあんかんのんじ)の看板の通りに右へ。
楠妣庵観音寺(なんぴあんかんのんじ)の看板の通りに右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 直進。
直進。
金剛山・二上山・大和葛城山 楠妣庵観音寺山門。
楠妣庵観音寺山門。
金剛山・二上山・大和葛城山 楠妣庵観音寺本堂。
楠妣庵観音寺本堂。
金剛山・二上山・大和葛城山 階段を上ると。
階段を上ると。
金剛山・二上山・大和葛城山 …十一面観音のお堂がある。
…十一面観音のお堂がある。
金剛山・二上山・大和葛城山 楠妣庵観音寺、もう一つの山門。
楠妣庵観音寺、もう一つの山門。
金剛山・二上山・大和葛城山 その山門の表。
その山門の表。
金剛山・二上山・大和葛城山 階段を下り、右へ行く。
階段を下り、右へ行く。
金剛山・二上山・大和葛城山 車両通行禁止。旧参道と言うべきか。
車両通行禁止。旧参道と言うべきか。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここを左へ行く。ちなみに右へ行ったすぐに立派な「ぴょん太」のお墓がある。
ここを左へ行く。ちなみに右へ行ったすぐに立派な「ぴょん太」のお墓がある。
金剛山・二上山・大和葛城山 更に、参道というより山道になる。
更に、参道というより山道になる。
金剛山・二上山・大和葛城山 空き缶使った鳴子があった。
空き缶使った鳴子があった。
金剛山・二上山・大和葛城山 旧参道の風情と住宅街のギャップ感がすごい。
旧参道の風情と住宅街のギャップ感がすごい。
金剛山・二上山・大和葛城山 大通りに出る。このまま直進。
大通りに出る。このまま直進。
金剛山・二上山・大和葛城山 この通りは、「河内ふるさとのみち」になっているそうだ。
この通りは、「河内ふるさとのみち」になっているそうだ。
金剛山・二上山・大和葛城山 なぜか、郵便受けがある。
なぜか、郵便受けがある。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここを左へ。
ここを左へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 道が狭くそこそこ車も通るので、気を付けて。この先を看板の通り左へ。
道が狭くそこそこ車も通るので、気を付けて。この先を看板の通り左へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 この先を左へ。
この先を左へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 あれが観心寺?
あれが観心寺?
金剛山・二上山・大和葛城山 よく見るとレストラン。
よく見るとレストラン。
金剛山・二上山・大和葛城山 イノベーションだね。
イノベーションだね。
金剛山・二上山・大和葛城山 観心寺の寺務所とある。というよりたぶん、庫裏(住職の自宅)だろう。
観心寺の寺務所とある。というよりたぶん、庫裏(住職の自宅)だろう。
金剛山・二上山・大和葛城山 観心寺山門。
観心寺山門。
金剛山・二上山・大和葛城山 ご祈祷もやっているらしい。
ご祈祷もやっているらしい。
金剛山・二上山・大和葛城山 観る心の寺。その名に相応しい、花の木がある。花見に来ている人もいるようだ。
観る心の寺。その名に相応しい、花の木がある。花見に来ている人もいるようだ。
金剛山・二上山・大和葛城山 納骨もあるらしい。
納骨もあるらしい。
金剛山・二上山・大和葛城山 先が本堂。
先が本堂。
金剛山・二上山・大和葛城山 本堂より。
本堂より。
金剛山・二上山・大和葛城山 大師堂。それにしても、広い。
大師堂。それにしても、広い。
金剛山・二上山・大和葛城山 寺を出て、左へ。
寺を出て、左へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 分岐を右へ入る。
分岐を右へ入る。
金剛山・二上山・大和葛城山 この十字路を右へ。
この十字路を右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 さっきの分岐からここまでは、一本道。ほとんど車も通らない。ちなみにここは、左へ。
さっきの分岐からここまでは、一本道。ほとんど車も通らない。ちなみにここは、左へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 この分岐は、右へ進む。
この分岐は、右へ進む。
金剛山・二上山・大和葛城山 立て札通り、左へ(直進)。
立て札通り、左へ(直進)。
金剛山・二上山・大和葛城山 延命寺山門。
延命寺山門。
金剛山・二上山・大和葛城山 延命寺本堂。
延命寺本堂。
金剛山・二上山・大和葛城山 毘沙門堂。
毘沙門堂。
金剛山・二上山・大和葛城山 帰りは寺を出て、直進。
帰りは寺を出て、直進。
金剛山・二上山・大和葛城山 さっきの分岐を直進。
さっきの分岐を直進。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここも直進。ちなみにこの道、大阪府道214号河内長野千早城跡線といい。この道をまっすぐ行くと南海三日市町駅に着く。
ここも直進。ちなみにこの道、大阪府道214号河内長野千早城跡線といい。この道をまっすぐ行くと南海三日市町駅に着く。
金剛山・二上山・大和葛城山 この分岐も直進(左へ)。
この分岐も直進(左へ)。
金剛山・二上山・大和葛城山 隣に川のせせらぎが聴こえる。
隣に川のせせらぎが聴こえる。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここも直進。ちなみに左の小道からも行ける。
ここも直進。ちなみに左の小道からも行ける。
金剛山・二上山・大和葛城山 さっきの小道を行くとこの跨道橋の上の道へ繋がっている。
さっきの小道を行くとこの跨道橋の上の道へ繋がっている。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここも直進(左へ)。
ここも直進(左へ)。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここも大きい道なり、右へ。
ここも大きい道なり、右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここも直進(軽自動車がある方角)。
ここも直進(軽自動車がある方角)。
金剛山・二上山・大和葛城山 今の道の途中にこういう路地がある。Google mapではこの道を薦められたが、なるべく分かりやすいコースにしたかったので、行くのをやめた。
今の道の途中にこういう路地がある。Google mapではこの道を薦められたが、なるべく分かりやすいコースにしたかったので、行くのをやめた。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここも直進。
ここも直進。
金剛山・二上山・大和葛城山 先の信号の横断歩道を渡って右へ。
先の信号の横断歩道を渡って右へ。
金剛山・二上山・大和葛城山 …と駅に着く。
…と駅に着く。
金剛山・二上山・大和葛城山 ちなみに先程の路地に入るとここから出てくる。結局、横断歩道もなく策もあるためこの道を選ぶと遠回りになる。
ちなみに先程の路地に入るとここから出てくる。結局、横断歩道もなく策もあるためこの道を選ぶと遠回りになる。
金剛山・二上山・大和葛城山 ゴール。
ゴール。
金剛山・二上山・大和葛城山 今日、使用したポール。アグレッシブポール。
今日、使用したポール。アグレッシブポール。

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