伊吹の代わりに小牧山×10(の予定)

2014.07.19(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 20
休憩時間
11
距離
12.2 km
のぼり / くだり
731 / 712 m
19
9
7
8
8
14
4

活動詳細

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名古屋市の地図を使ってますが現場は愛知県小牧市です 伊吹山へ行く予定でしたが諸事情により9時までに帰宅が必須となり さすがに早起きな私でも無理なので断念して近場の小牧山へGO! 標高86mの丘のような低山ですが10往復すれば伊吹に匹敵する(かも) 良い感じのアップダウンが近隣ランナーには坂練場として人気があり 今日も数名の走ってる人(みなさん何往復もするので何度も会います)や もっと多くのウォーキングされてる方たちと交わす朝の挨拶が爽やかです 今回は本コースに加えてYamapにログを残すために毛細血管(S氏談)の散策路を くまなく走ってみました(せっかく細部くまなく通ったのに撮影し忘れました) 本コース(約900m)は蛇行して頂上まで行きますが散策路を通ると あっとゆぅ間に山頂(または麓)に到着して、または意外な場所に出たりで 総面積はほんの21㌶だそぉですが迷子感覚を味わえて面白かったです(笑) しかしながら10往復の目標は、たったの4往復めで毛細血管探検に逃げてしまい 累計標高差1200mちょぃで、伊吹往復の半分にも及びませんでした(^^; そして通った軌跡は細かすぎて地図を最大にしても何がなんだかわからんちぃ なので過去に本コースだけ走ったときのガーミンデータを最後に添付しました 【小牧城の説明】 小牧市歴史館(小牧城)は、名古屋市在住の実業家、平松茂氏(故人:小牧市名誉市民)が 私財を投じて建設し、小牧市に寄贈されたものです。鉄筋コンクリート造、3層4階建で、 高さは19.3m、4階展望室の位置は約14m(標高100m)です。 昭和41年の春に小牧山を訪れた平松氏は、小牧山の山頂に城を建設することを思いつき、  当時の小牧市長、神戸真氏(故人)に建設寄贈を申し出たことから、  歴史館(小牧城)建設の第一歩が踏み出されました。早速、建設委員会が発足し、  名工大の城戸久教授(故人)に設計を依頼、まもなく京都飛雲閣を模した青写真ができあがりました。 昭和42年4月24日に起工、12月14日に鯱上げ式の日を迎え、 昭和43年3月26日に竣工式が挙行され、小牧市へ寄贈されました。 平成18年から内装及び展示の全面改修を行い、木造の城をイメージさせる内装で、 平成19年3月31日にリニューアルオープンしました。 (http://www.md.ccnw.ne.jp/seinen/rekisikan/gaiyou.htm よりコピペ) とゆぅわけで、建物内部はお城としての趣きには欠けますが資料が豊富で ボランティアの方が親切に説明してくださり、、、そして涼しい!(^▽^) 入館料100円で、9時から営業なので立ち寄ったのは一度だけですが(^^; そして周囲に高い建物がないので展望室からの眺望は意外にもなかなかです♪ 写真の看板にあるように7月18日~9月17日まで『小牧・長久手の合戦』の パネル展が開催されてるそうです↓ http://www.md.ccnw.ne.jp/seinen/rekisikan/2014junior.pdf

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