湧き水豊かな窪地の公園から恩田川に沿って原町田七福神を巡る

今回は町田駅からの芹ケ谷公園コースと原町田七福神を合わせて廻ることにし､町田駅の東口からスタート。東口に併設されているカリヨン広場に｢大黒天｣が鎮座されている。ここから七福神の色紙(300円)をおいているぽっぽ町田に行くが１０時開店まで時間があるので町田駅周辺をぶらつき､色紙を購入｡ここからコースに戻りまず母智丘神社に向かう｡ここには｢弁財天｣が本殿横に鎮座している｡ここからすぐ芹ケ谷公園に入る｡園内には多くの幼稚園児がお散歩がてら遊びに来ている。ふるさとの森を過ぎ、熊野神社に立ち寄り､住宅地を抜け恩田川に出て川沿いに進み､住宅地を抜けて駅方面に進み､浄運寺に向かう｡ここには門の内側に｢毘沙門天｣が祀られている。コースはここから駅に戻るのだが､反対方向に進み､町田商工会議所前の｢福禄寿｣に手を合わせ、近くの勝楽寺で｢寿老人｣をお参り､ＪＲ線を渡り､前回廻った町田天満宮で｢恵比寿神｣を宗保院で｢布袋尊」をそれぞれ参拝し町田駅東口に戻ってきました。久しぶりに七福神をまわり色紙を頂くことができました。