YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

槍ヶ岳日帰り(新穂高から)

HiraKoiさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:もともと長野県内で日帰り登山をしていましたが、2016年10月にアメリカのノースカロライナ州に転居しました。。登山を通して多くの皆さんと知り合いになれればいいなと思っています。
  • 活動エリア:長野, 山梨, 北海道
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1980
  • 出身地:長野
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:中級者
  • その他 その他

穂高岳・槍ヶ岳・上高地

2015/10/04(日) 15:07

 更新

槍ヶ岳日帰り(新穂高から)

公開

活動情報

活動時期

2015/10/04(日) 01:19

2015/10/04(日) 15:07

アクセス:207人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,412m / 累積標高下り 2,376m
活動時間13:48
活動距離28.68km
高低差2,127m
カロリー6716kcal

写真

動画

道具リスト

文章

登山仲間に1泊2日の槍ヶ岳山行に誘われたが、仕事があってどうしても参加できなかった。その為、日帰り槍ヶ岳登山を決行した。タイムコースから計算すると、自分の体力で余裕を持って日帰りする為には午前2時には出発する必要があると考え、前日に3時間ほど仮眠を取ってから新穂高温泉に向かった。

午前0時50分に到着し、準備を整えてから1時20分に無料駐車場から登山を開始した。気温は7、8度だったが寒く感じず順調に林道を歩いた。白出小屋までの6.5kmは林道歩きで、登山をしている感覚ではなかった。

槍平小屋までの登山道は緩やかで、快調に歩く事が出来たが、途中の渡渉(滝谷避難小屋周辺)でルートが分からなくなりGPSで確認した。槍平小屋から飛騨沢千丈乗越分岐に至る途中で白み始め、槍ヶ岳の全容を見る事ができた。

千丈乗越へ向けて登っている途中から急速に雲が山を覆い、乗越辺りですっかり視界はなくなった。さらに、10m/s超える強風もあって、かなり寒かった。防寒対策をしっかり整えたあと、頂上に向かった。肩から頂上までの登山道で前日から登っていた登山仲間と遭遇した。予想以上に早く頂上付近まで辿り着いたことに驚いている様子だった。

頂上に登る登山道は、寒さとガスのために凍りつき、滑りやすくなっていた。また、強風であったので細心の注意が必要だった。何とか登頂したが強風と頂上の狭さでかなり強く感じた。途中から雲が少し切れて、眼下の山々を望むことができた。頂上は自分が滞在していた5分間は一人だけで独占できたのがちょっと嬉しかった。早々に登山仲間のいる槍ヶ岳山荘に向かい、合流した。山荘内は暖房が効いていて生き返った気分だった。

友人とゆっくりしている間に、雲が切れ始め槍ヶ岳山頂をはっきりと見る事ができた。8時45分に槍ヶ岳山頂を出発した。下山は飛騨乗越経由だったが、岩が多く歩き辛かった。また、飛騨沢千丈乗越分岐までは強風で、鼻水が止まらなかった。

槍平小屋までの登山道周辺は、紅葉のピークでとても美しかった。また、所々に滝もあり見応えがあった。下山時も滝谷避難小屋周辺で少し迷った。槍平小屋でラーメン(700円)を食べ、ゆっくり休憩してから新穂高温泉までハイスピードで下った。やはり、白出小屋以降の林道は長く、疲れた足には堪えた。

<まとめ>
・いつもタイムコースの8割くらいで登れる人なら日帰りは可能。

・今回は登りに6時間半かかったが、天候が良く、道に迷わなければ6時間程度で登れたと思う。また、下山も5時間くらいあれば十分なので、往復12時間みればいいと思う。

・槍ヶ岳の肩までは危険箇所はない。ただし、渡渉があるので、降雨時は注意が必要だろう。

・2500m以上はかなり寒いので、十分な装備が必要。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン