猿山山行 パート2

2018.03.25(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:36

距離

6.7km

のぼり

491m

くだり

592m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 36
休憩時間
1 時間 13
距離
6.7 km
のぼり / くだり
491 / 592 m
1 49
12
8
1 47
1

活動詳細

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さて、この項では2度目の猿山山行。前回の1週間後に、雪割草まつりの開催日に行った記録です。 前回の時と違い雪割草は7分から8分。見頃を迎えていました。 ルートは、いつも通りに深見からです。 イカリソウの花が前回より増え、終わっていたと思っていたエンレイソウ。更にシュンランにオウレン。 帰りは、ミヤマカタバミにキバナヘビイチゴ一輪のみ(まだ開き切っていない)。 ウグイスが鳴く中、春の日差しを受けてゆっくり歩きます。 流石にこの日は、人の入りが多く、ツアー客が大勢いました。 ※群生地内に足を踏み入れて入る方がいる。まだそんな人がいる事は残念でならない。友人は堪り兼ねて注意しましたが、なんのことか理解していません。 ロープを張ってあるのは何のためか?群生地に入って踏みつけないようにするものです。 まぁ登山するような人ではなく、カメラマンを称しているような人ですが、入らなくても撮影は可能です。 群生地に足を踏み入れないという意識をしっかり持って欲しい。山好きなら絶対にしません。 ちょっと気になりましたので書かせて頂きました。 雪割草の名は俗名です。 正式にはオオミスミソウ。ただし、スハマソウは、亜種として扱われている事もあり判然としません。

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