活動データ
タイム
05:47
距離
11.0km
のぼり
571m
くだり
573m
活動詳細
すべて見る・親のショートステイの合間を利用して、奥会津の山にテレマークスキーウロコ板(往路はシール装着)で登ってきました。 ・登山口は小雪が舞う冷たい風が吹く曇り空のため、引き返すつもりで出発しましたが、次第に青空となり、暖かくなったので行くことができました。 ・斜面が固く、スキーシールのみでは直登は危険なため、林道を利用しましたが、一部急斜面をトラバースする部分は要注意でした。 ・舟鼻山の山頂部は広大な雪原で、その先の御前ヶ岳は思ったより楽に登れる山でした。どちらもほぼブナの山で、古木から若いブナまで様々でした。 ・御前ヶ岳からは、博士山や志津倉山の展望が抜群でした。 ・このコースは歩きメインのため、ワカンやスノーシューのトレースがほとんどで、スキーではテレマークスキーウロコ板でないと楽しめないかもしれません。 ・この山域の地図がヤマップにないため、便宜的に志津倉山の地図の山域としました。
メンバー
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