守門大岳

コースは夏道の「二口」から2kmくらい手前の冬季駐車場から出発し「長峰」尾根から 「保久礼小屋」→「キビタキ小屋」→「守門大岳」→「守門岳(袴岳)」→「大岳分岐」に戻り →「二口(ふたくち)コース」→「二口」下山の予定でしたが「二口(ふたくち)コース」が ノートレースでやめたほうが良いと言う助言をもらい時間も押していたので「守門(袴岳)」 はあきらめ少し進んだところで引き返しました。 それでも名高い「守門の雪庇」は十分堪能でき満足でした。 雪深い地域ゆえ住宅の庭や田んぼでも1～2mの残雪が残っていた。 「キビタキ小屋」や「保久礼小屋」の埋もれ方ははんぱではなかった(無雪季の写真と比較)。 下山後は「竜神温泉」で汗を流して帰路につくが「関越道」の事故渋滞で少し疲れました。 (GPSデータは下山時に途中飛んでいます)