石の巷山の千本桜

2018.03.31(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 47
休憩時間
44
距離
5.5 km
のぼり / くだり
398 / 392 m
45
1 13
41

活動詳細

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去年の7月に登って春に来ようと思っていた山に行ってきました。山頂の桜は満開にはなっていませんでしたが、天候もよく貸切の千本桜に囲まれて幸せな一時を過ごさせてもらいました。昼寝が気持ちよかった。

萩往還その1(萩市〜佐々並市) 公民館の駐車場からスタート 今回は6月に下山しようとして下山口が見つからなかった笛吹コースから登ります
公民館の駐車場からスタート 今回は6月に下山しようとして下山口が見つからなかった笛吹コースから登ります
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 公民館に向かって右側に50mくらい歩くと木の標識があります 薄っすらと石の字だけ読み取れます ここから左に入ると登山口です
公民館に向かって右側に50mくらい歩くと木の標識があります 薄っすらと石の字だけ読み取れます ここから左に入ると登山口です
萩往還その1(萩市〜佐々並市) イノシシ避けのトタン板をまたいで進みます
イノシシ避けのトタン板をまたいで進みます
萩往還その1(萩市〜佐々並市) ここから山道へ
ここから山道へ
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 倒竹が多いですね
倒竹が多いですね
萩往還その1(萩市〜佐々並市) かなり荒れていますが踏み跡は判ります
かなり荒れていますが踏み跡は判ります
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 初めてのコースなので不安な気持ちになります
初めてのコースなので不安な気持ちになります
萩往還その1(萩市〜佐々並市) このあたりから歩きやすい道になります
このあたりから歩きやすい道になります
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 人があまり歩かないようですね
人があまり歩かないようですね
萩往還その1(萩市〜佐々並市) よく見ると木の下だけ切り取られて枝が引っかかり、ぶら下がっています この下だけは歩きたくないです。
よく見ると木の下だけ切り取られて枝が引っかかり、ぶら下がっています この下だけは歩きたくないです。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 杉林は手入れされています
杉林は手入れされています
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 今度は羊歯の道です
今度は羊歯の道です
萩往還その1(萩市〜佐々並市) ようやく普通の山道になります
ようやく普通の山道になります
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 山頂は近い 前回は下山口がわからなかったので、どこへ出るか楽しみです
山頂は近い 前回は下山口がわからなかったので、どこへ出るか楽しみです
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 倒木で道が隠れていました
倒木で道が隠れていました
萩往還その1(萩市〜佐々並市) この標識の場所に出ます
この標識の場所に出ます
萩往還その1(萩市〜佐々並市) ここまで車で上がれます。トイレもあり10台以上駐車可能です。
ここまで車で上がれます。トイレもあり10台以上駐車可能です。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) ようやく千本桜が見えてきました
ようやく千本桜が見えてきました
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 階段を登ると三角点への分岐箇所です。昼まで時間があるので行って来ます。
階段を登ると三角点への分岐箇所です。昼まで時間があるので行って来ます。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) オレンジ色の鉄塔の真下を通ります
オレンジ色の鉄塔の真下を通ります
萩往還その1(萩市〜佐々並市) ひたすらアップダウンを繰り返し
ひたすらアップダウンを繰り返し
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 三角点に到着
三角点に到着
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 萩の町が見えます
萩の町が見えます
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 長門の山も見渡せます
長門の山も見渡せます
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 千本桜を見ながら昼食 十種ヶ峯方向が見渡せます
千本桜を見ながら昼食 十種ヶ峯方向が見渡せます
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 満開には程遠いですが、綺麗な桜です
満開には程遠いですが、綺麗な桜です
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 晴天 微風 気温17度 昼寝に丁度イイ
晴天 微風 気温17度 昼寝に丁度イイ
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 帰りは車道沿いの桜を見ながら降ります
帰りは車道沿いの桜を見ながら降ります
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 桜の広場の桜です
桜の広場の桜です
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 滝もあります
滝もあります
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 道路横にある 癒しの滝
道路横にある 癒しの滝
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 道路の下にある 七曲の滝
道路の下にある 七曲の滝
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 車道入り口まで降りてきました
車道入り口まで降りてきました

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