快晴の西穂高岳(北ア)

2018.03.31(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 19
休憩時間
2 時間 21
距離
5.8 km
のぼり / くだり
864 / 649 m
59
1 34
26
4
4
14
5
DAY 2
合計時間
4 時間 46
休憩時間
2 時間 41
距離
4.2 km
のぼり / くだり
413 / 625 m
29
12
6
1 5
39

活動詳細

すべて見る

【アクセス】  新穂高登山指導センター前の登山者向け無料駐車場は閉鎖され、深山荘前の市営第三駐車場を利用するようになっていました。土曜日の朝7時45分頃で半分近く埋まっていました。新穂高ロープウェイの始発は9:00ですが、4月1日からは8:30です。モンベルカード使用で往復乗車券と荷物券が3,200円でした。 【天気】  1日目 快晴  2日目 快晴 【コース状況】 西穂高口駅〜西穂山荘  午前中は日陰の雪がクラスト気味だったのでアイゼンを付けた方が滑りづらく無難でした。 西穂山荘〜西穂高岳独標  午後からは雪は腐り気味、未明から早朝はクラストしアイゼンで歩きやすかったです。今後気温が高くなると、ハイマツの上は踏み抜き地獄になるかもしれません。 西穂高岳独標〜西穂高岳  標高が高いので、午後からでもやや腐り気味〜クラスト気味。雪のトレースがある箇所はアイゼンが概ね良く効きました。雪が切れ夏道が露出している箇所はアイゼンで歩きづらくちょっと難儀しました。雪の状態は今後の天候で大きく変わりますので、臨機応変に対応して下さい。 【感想/記録】  毎年恒例になりつつある、西穂山荘での雪上テント泊。一昨年は西穂高岳本峰まで狙えそうなお天気でしたが、レベルが高そうなので独標止まり。昨年はトレースがなくて独標止まり。今年はあわよくば本峰までと考えていましたが、お天気が良すぎて気温が上がり過ぎ、アイゼンが効かなくなりそうな悪寒。行けそうな所まで行って、夕陽とご来光狙いがメインのテント泊としました。 ■1日目 活動時間:4時間57分 活動距離:5.71km 高低差: 772m 累積標高上り/下り:920m / 687m 消費カロリー: 2124kcal  市営第三駐車場には7時45分に到着。朝食を食べて準備して出発。新穂高ロープウェイの駅までは1kmほどあり、重いザックを背負うと疲れます。駅には8時半に到着すると、既に開場され団体の観光客の後ろになってしまい到着が遅かった。自動券売機だとすぐにチケットを買えますが、モンベルの割引きが適用されないので、列に並んで待ちます。お天気が良いためか団体観光客のため激混み。始発よりも前から臨時便を出してさばいてくれますが、並んでいる間に疲れました。 人が少なかった昨年とは大違いで、西穂高口駅を出発できたのは10時過ぎと遅くなってしまった。無風の樹林帯ではザックが重いので、やっぱり暑くなってすぐに汗だくに。雪はクラスト気味なのでアイゼンを装着し、アウターを脱いで出発。雪道の登山道を進み、11時頃にようやく西穂山荘に到着。受け付けを済ませテントを設営し、昼食を食べたら西穂高岳へ向かいます。  午後からは気温が上がって雪は腐り気味。樹林帯を過ぎると風がちょっと吹き始めます。軽いサブザックなので独標まではサクッと到着。ちょっと撮影したら独標から下り西穂高岳を目指します。急な独標の下りの次はさらに急な段差を降りて登り返します。斜めの一枚岩は上に乗った雪を通ってパス。斜面を登るとピラミッドピークに到着。まだ先は長いのでとっとと進みます。一旦下って小ピークを登り、また下ってピークをトラバース。所々にある雪が切れた岩の夏道はアイゼンで歩きづらい。平の岩の上ではアイゼンが滑って恐かったです。  この後はあまり緊張する箇所も無く、ピークのアップダウンとトラバース、ちょっとある岩場歩きを繰り返しサクッと山頂かなと思っていたら、本峰手前の夏道の急斜面は難易度が高そう。右側に雪の巻道があって、ここをひと登りするとようやく西穂高岳山頂に到着。奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根、槍ヶ岳、黒部川源流の山々、笠ヶ岳、白山、焼岳、乗鞍岳、中央、南アルプス、八ヶ岳連峰の山々が見えました。残念ながらちょっと霞がかかって、空の透明度は今ひとつ。  行動食を食べて一息ついたら、誰も来ないので自撮りしてもうまく撮影できません。寒くなってきたので下山しようかと思っていたら、後続の方が見えたのでしばし待って撮影して頂けました。山頂からの下りは滑落が心配でしたが、腐り気味の雪だったので、岩場の夏道を歩くよりも歩き易い。雪が切れた岩がアイゼンだと歩きづらく、岩を掴むと浮いておりちょっと危ない箇所もあり。  ピークを登って下って、トラバースの繰り返しで独標に到着。賑わっていた独標には誰もおらず貸し切りでした。またちょっと休んでサクッと下ってテン場に到着。ビールを飲んで夕日を待ちます。西穂山荘に宿泊していると、ちょうど5時半頃からご飯の時間なので、夕日を撮影するのは難しいです。夕食は少なくても2回転していましたので、宿泊者は多いようでした。17時40分くらいに丸山へ出発。ちょっと標高を上げると風が吹いて寒い。夕日を待ちますが、霞が邪魔で結局夕日は不発。と帰ろうとしたら反対側の明神岳からお月様が上がってきた。今日は満月でした。明日のご来光に期待。テントに戻って夕食を食べて8時過ぎには寝ました。 ■2日目 活動時間:2時間47分 活動距離:4.15km 高低差: 529m 累積標高上り/下り:433m / 636m 消費カロリー: 980kcal  テントの中は起床した未明は−2℃ほどでこの時期としては気温が高い。でもシュラフから顔を出すと寒かった。朝は3時20分に起きましたが、暖かいシュラフの中から出るのはつらく、なかなか出発する準備が進みません。簡単な食事をして着替えてトイレへ行き、アイゼン、ピッケルを装備して、4時半頃に出発。ヘッデンの灯りを頼りに登りますが、月明かりもあってルートが分かり易かった。  標高を上げると風が吹いて寒くなり、登っていると暑くなるのでウェアを調節しながら標高を上げます。息が切れるので、少し立ち休みしながら進むと一番に独標に到着。あたりが明るくなってくると、霞でモヤがかかって眺望は今ひとつ。山頂でご来光を待ちますが、モヤのためか山々は赤く染まらず。せっかく来たのに残念。5時50分頃に明神岳の向こうからご来光が上がってきました。しばらく撮影をしていると団体さんが独標の下に到着したので、混み合わないうちに下山開始。  帰りは多数の方が登ってこられましたので、途中からトレースを外して急坂をガンガン下りあっという間にテン場へ到着。2回目の朝食はモンベルのカレーリゾッタを食べてから、撤収準備を開始。スノーペグは少し浅いところに埋めたのに、朝は雪がガチガチに凍って掘り出すのに時間がかかった。なかなか素早く準備ができず8時半にようく下山開始。帰りの樹林帯もアイゼンを付けてガンガン下りました。帰りは下りで荷物も少し軽くなっていたので9時20分頃に西穂高口駅に到着。今回はようやく念願の積雪期の西穂高岳本峰に登頂できましたが、あまりにあっさりと登頂でき不完全燃焼。来季はもうちょっと雪のある時期に登頂してみたいですね。 【注意点や反省点】  今回の荷物の重さは約20kg、カメラバッグは約1kg、合計約21kgにもなり重かった。水は約2リットルと350ccのペットボトルのお茶、350ccのビールを担ぎ上げました。  西穂高岳本峰を目指すため、サブのピッケルとして、ペツルのライドを持っていきました。このピッケルを保持するために、買っただけで使っていなかったハーネスも装着していきましたが、結局今回は出番無し。  気温が低めだけど午後の雪が腐る土曜日か、気温が高い予報だけど早朝で雪が締まっているだろう、日曜日に西穂高岳本峰をアタックするか、考えましたが時間がある土曜日の午後は人が少なくて良かったです。日曜日は続々と西穂高岳へ向かう人がいて、すれ違い渋滞の発生の悪寒。あんな所で沢山の方々のすれ違いたくないですね。  テン場からソフトバンクの電波は不安定ながらも4Gでつながりました。  今回もシュラフは3シーズン用のナンガ・オーロラライト 450DX。Limit温度は−5℃、Extremeは−21℃です。未明のテントの中は−2℃くらいでしたが、やや薄着だったのでちょっと寒かったです。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)  1,171  854 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  218  129 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)  14  12 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)  256  109 ウォーキングの距離(km)  18.5  13.9 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  23,369  17,196 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  61〜103  49〜100 体重  64.7 -> 63.5

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 新穂高登山指導センター前より。お天気良いです。
新穂高登山指導センター前より。お天気良いです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高口駅よりスタート。
西穂高口駅よりスタート。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂山荘に到着。ザックが重くて暑かった。
西穂山荘に到着。ザックが重くて暑かった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 久々のテント泊、無事設営完了。
久々のテント泊、無事設営完了。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まずは丸山を目指して急坂を登ります。
まずは丸山を目指して急坂を登ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高岳周辺、今年は驚くほど雪が少ない。
西穂高岳周辺、今年は驚くほど雪が少ない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 緩めの斜面を登って。
緩めの斜面を登って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標の基部に到着。
独標の基部に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今日は通過点の独標。
今日は通過点の独標。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標から下ります。
独標から下ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まずはピラミッドピークを目指します。
まずはピラミッドピークを目指します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 斜めの一枚岩の上には、雪がタップリ積もっていて何の問題も無くパス。
斜めの一枚岩の上には、雪がタップリ積もっていて何の問題も無くパス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピラミッドピークまで登ります。
ピラミッドピークまで登ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピラミッドピークに到着。
ピラミッドピークに到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一旦下って。
一旦下って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 小ピークを乗り越えて。
小ピークを乗り越えて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高岳本峰が見えてきた。
西穂高岳本峰が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 トラバース気味に進みます。
トラバース気味に進みます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 登っていくと。
登っていくと。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 4峰を通過。
4峰を通過。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 3峰を通過。
3峰を通過。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夏道に沿ってトラバース。
夏道に沿ってトラバース。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 さらにトラバースします。
さらにトラバースします。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 少し登っていくと。
少し登っていくと。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 主峰が見えてきた。急斜面の夏道は難易度が高そう。右側にトレースがあり。
主峰が見えてきた。急斜面の夏道は難易度が高そう。右側にトレースがあり。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ザクザクのザラメ雪でした。
ザクザクのザラメ雪でした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく西穂高岳主峰に到着。
ようやく西穂高岳主峰に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根。奥穂高岳の手前はたぶんジャンダルム。
奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根。奥穂高岳の手前はたぶんジャンダルム。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳〜ジャンダルム〜涸沢岳〜槍ヶ岳等。
奥穂高岳〜ジャンダルム〜涸沢岳〜槍ヶ岳等。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部川源流の山々。
黒部川源流の山々。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳〜抜戸岳。
笠ヶ岳〜抜戸岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 遠くには白山。
遠くには白山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 焼岳や乗鞍岳。
焼岳や乗鞍岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 霞沢岳と奥には中央アルプス〜南アルプス。
霞沢岳と奥には中央アルプス〜南アルプス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明神岳と奥には南アルプス〜八ヶ岳連峰。
明神岳と奥には南アルプス〜八ヶ岳連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根をアップで。
奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳ををアップで。
槍ヶ岳ををアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部川源流の山々をアップで。
黒部川源流の山々をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳〜抜戸岳をアップで。
笠ヶ岳〜抜戸岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 白山をアップで。
白山をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 乗鞍岳をアップで。
乗鞍岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標から歩いてきた峰々。
独標から歩いてきた峰々。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中央アルプスをアップで。
中央アルプスをアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南アルプスをアップで。
南アルプスをアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 八ヶ岳連峰をアップで。
八ヶ岳連峰をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 上高地をアップで。
上高地をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 さらに先のP1へも足跡が。
さらに先のP1へも足跡が。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂で撮影して頂けました。
山頂で撮影して頂けました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂にいると寒くなってきたので戻ります。
山頂にいると寒くなってきたので戻ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂直下のトレース。
山頂直下のトレース。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 トレースをたどって。
トレースをたどって。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 このピークをトラバースしたり、乗り越えたりして進みます。
このピークをトラバースしたり、乗り越えたりして進みます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一旦下って。
一旦下って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 トラバースして。
トラバースして。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 トレースが二手に分かれていますね。
トレースが二手に分かれていますね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下側を行きました。
下側を行きました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ドンドン下って。
ドンドン下って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 トラバースして。
トラバースして。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 どこがたぬき岩?。
どこがたぬき岩?。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピークを乗り越えて。
ピークを乗り越えて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また乗り越えて。
また乗り越えて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 7峰の右側に間違ったトレースがありますね。
7峰の右側に間違ったトレースがありますね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピラミッドピークが見えてきた。
ピラミッドピークが見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピラミッドピークを越えて。
ピラミッドピークを越えて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下って行きます。
下って行きます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 急な斜面を下って。
急な斜面を下って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピークを乗り越えて。
ピークを乗り越えて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここの下りが一番恐かったかも。
ここの下りが一番恐かったかも。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 段差が大きくて登りづらい。
段差が大きくて登りづらい。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天辺から振り返って見たところ。これを見たときに帰ろうかと思いました。
天辺から振り返って見たところ。これを見たときに帰ろうかと思いました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標が見えてきました。
独標が見えてきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標は貸し切り。
独標は貸し切り。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピラミッドピーク〜西穂高岳〜間ノ岳。
ピラミッドピーク〜西穂高岳〜間ノ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根。
奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 霞の上に浮かぶような白山。
霞の上に浮かぶような白山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 乗鞍岳をアップで。
乗鞍岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 霞沢岳をアップで。
霞沢岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標から下ります。
独標から下ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ハイマツが傷つけられて立ち入り禁止、迂回路ができた箇所。
ハイマツが傷つけられて立ち入り禁止、迂回路ができた箇所。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 戻ります。
戻ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返っての西穂高岳。
振り返っての西穂高岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テントの数は30張りほどでした。
テントの数は30張りほどでした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今回はスーパードライで。
今回はスーパードライで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕日を撮影しに丸山へ到着。
夕日を撮影しに丸山へ到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 残念ながら霞で山肌は赤くならず。
残念ながら霞で山肌は赤くならず。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕日が沈ます。
夕日が沈ます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が沈むと同時に明神岳から満月が登場。
日が沈むと同時に明神岳から満月が登場。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕食はまたカレーハンバーグ。
夕食はまたカレーハンバーグ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翌日は未明からスタート。
翌日は未明からスタート。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標には一番乗り。
独標には一番乗り。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 空が明るくなってきた。
空が明るくなってきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピラミッドピーク〜西穂高岳〜間ノ岳。
ピラミッドピーク〜西穂高岳〜間ノ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今日は雲が多いなぁ。
今日は雲が多いなぁ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルム〜奥穂高岳。
ジャンダルム〜奥穂高岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピラミッドピーク〜西穂高岳〜間ノ岳をアップで。
ピラミッドピーク〜西穂高岳〜間ノ岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 空が明るくなってきました。
空が明るくなってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂山荘の方が立入禁止にした、ハイマツが出ているトレースを、わざわざハイマツを踏みつけて登ってくる残念な輩達。信じられません。
西穂山荘の方が立入禁止にした、ハイマツが出ているトレースを、わざわざハイマツを踏みつけて登ってくる残念な輩達。信じられません。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今日は霞が出て残念ながら期待したほど山肌が赤く染まらず。
今日は霞が出て残念ながら期待したほど山肌が赤く染まらず。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 霞沢岳〜乗鞍岳方面。
霞沢岳〜乗鞍岳方面。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明神岳からご来光です。
明神岳からご来光です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ご来光をアップで。
ご来光をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳〜抜戸岳にも雲が多い。
笠ヶ岳〜抜戸岳にも雲が多い。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 団体さんが集結してきたので、混まないうちに下山します。
団体さんが集結してきたので、混まないうちに下山します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 アイゼンで踏みつけられ傷ついたかわいそうなハイマツ。
アイゼンで踏みつけられ傷ついたかわいそうなハイマツ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 あまり人が歩いていない左側の斜面を下ります。
あまり人が歩いていない左側の斜面を下ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まあまあの斜度ですね。アイゼンが良く効きました。
まあまあの斜度ですね。アイゼンが良く効きました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返って。
振り返って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 空が明るくなってきた。
空が明るくなってきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 歩いてきた斜面を見返して。
歩いてきた斜面を見返して。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テントに戻ってきました。
テントに戻ってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テントを撤収して帰ります。
テントを撤収して帰ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 帰りの樹林帯はあっという間。
帰りの樹林帯はあっという間。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高口駅へ到着。
西穂高口駅へ到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 新穂高登山指導センターで下山届を出して帰路へ。お天気は晴れても気温が高すぎて、眺望はダメでしたね。
新穂高登山指導センターで下山届を出して帰路へ。お天気は晴れても気温が高すぎて、眺望はダメでしたね。

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ミッドウェイト
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-900
  • オークリー(Oakley)
    ★ オークリーOAKLEYサングラスFLAKJACKETフラック ジャケット 03-897
  • バーグハウス(berghaus)
    ゴアテックス オーバートラウザー
  • ナンガ(NANGA)
    オーロラライト450DX
  • マムート(MAMMUT)
    Skywalker2
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    STRETCH TYPHOON JACKET MENS
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ
  • その他(Other)
    モンベル(mont-bell)ジェットボイルZIP1824325ブラック
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    South Col 70 OutDry
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUS標準ズームレンズED12-40mmF2.8防塵防滴マイクロフォーサーズ用M.ZUIKOED12-40mmF2.8PRO
  • マムート(MAMMUT)
    Climb Jacket AF Men
  • ペツル(PETZL)
    ライド
  • その他(Other)
    NEMO ANDY LS 2P

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。