相棒と大滝山(途中まで)トレーニング

2018.04.03(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 48
休憩時間
59
距離
3.2 km
のぼり / くだり
484 / 511 m
1 40
2 4

活動詳細

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☆大滝山について  高知市内から車で30分、オーベルジュ土佐山という宿泊温泉施設手前の動物霊園前に登山口があります。  いの町の鷹羽ケ森に匹敵する登りのきつい山で、所々ザレ場があり、尾根筋からはアップダウンのある縦走路もあります。  山頂には、都度休憩しつつ登って約3時間ほどで行け、山頂周辺の見晴しは良いです。  登山道は、テープのマーキングがされているので、山慣れしている方は道迷いすることはないと思います。  きつい登りを登り終えると鏡ダムの湖畔を見渡せる見晴しの良い場所があるので、いい気分転換になります。  道中水場はないので、必要量を持って行かないといけません。  トイレはオーベルジュ駐車場にあります。 ☆4カ月ぶりのお山  昨年12月に国見山(雪光山)に行って以来、4カ月ぶりのお山です。  ちょうど昼から時間が空いたため、トレーニングもかねて昨年5月ぶりの近場の大滝山へ、1時間半をリミットにして行けるだけ歩いてみることにしました。  歩き始めて、尾根筋の第1見晴しまでが遠いのなんの、こんなに遠かったかなと思いながら登ったことでした。  今回は,ちょうど中間点の藤が滝という所まで行き、時間的にリミットだったので第1見晴しに戻って相棒と昼食。  この第1見晴しにはツツジが満開に咲いていて、とても綺麗で、しかも鏡川ダム湖畔も見られていい気分転換になり、往復とも息を整えながらマイペースで行ったため、足が笑うこともなく無事に下山できました。  そうそう途中ですが、オレンジ色の体に黒い縞入りの蛇に遭遇、見たことなかった蛇だったので帰宅後に調べてみると「ジムグリ」という無毒蛇でした。(写真が無くてすみません)  久しぶりできつかったですが、相棒と楽しい山歩きが出来て充実した一日でした。                                   ☆☆☆おわり☆☆☆

活動の装備

  • ヤマップ(YAMAP)
    YAMAPオリジナル手ぬぐい
  • ファイントラック(finetrack)
    スキンメッシュT
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-900
  • スノーピーク(snow peak)
    チタンダブルマグ450
  • モンベル(mont-bell)
    トレッキングザック35L
  • カシオ(CASIO)
    WSD-F10
  • モンベル(mont-bell)
    テナヤ ブーツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    コンバーチブル 2/1パンツ
  • モンベル(mont-bell)
    ストレッチライトタイツ

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