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富士山(須走口ルート日帰り)

やすぼうさん YAMAP Meister Bronze

  • YAMAPマイスター:ブロンズ
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

富士山

2014/07/26(土) 17:30

 更新

富士山(須走口ルート日帰り)

公開

活動情報

活動時期

2014/07/21(月) 09:00

2014/07/21(月) 18:26

アクセス:339人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 3,183m / 累積標高下り 3,180m
活動時間9:26
活動距離16.76km
高低差1,812m

写真

動画

道具リスト

文章

ポイント     実績(2014年) 参考(2013年)
新宿       5:31     5:31
新松田      7:20     7:20
須走口五合目   8:50     8:50
本五合目     9:25     9:30
新六合目     9:52      10:00
本六合目     10:17    10:30
七合目      10:59    11:25
本七合目     11:48    12:20
八合目      12:17    12:50
本八合目     12:46    13:25
八合五勺     13:02    13:45
九合目      13:30    14:15
山頂       14:09    14:50
剣ヶ峰      15:31    -
須走口下山口   16:22    16:30
須走口五合目   18:10    18:45
バス       19:30    19:30
御殿場駅     20:30    20:30
新宿駅      22:58    22:58

二年連続で二回目の富士山(須走口ルート)を日帰りで楽しんできました。
昨年の今日と同じ「海の日」に、突然の思いつきから富士山に登り、初めて山登りの辛さと楽しさを覚えてから約一年が立ちました。個人的な一周年の記念の気持ちを込めて登りました。

昨年は快晴で雲ひとつ無い天候でしたが、今回は五合目から山頂まではほぼ雲の中で、ひどい時には伸ばした自分の指先すらうっすらと霞むような状態であり、富士山の景色の変化を感じることができ新鮮な印象でした(比較対象が記憶に残っていたため楽しめましたが、初見でこの状態では景色の変化がなく、目標となる山頂も見えないためとても辛いのでは?と感じました)。

七合目までは、「半袖+長袖+薄いウィンドブレーカ」で、霧の湿気の多少に合わせて袖はまくったり伸ばしたりを繰り返し調整しましたが概ね快適でした。七合目を超えた辺りで、酷い霧のためか道を誤り下山道を登ってしまいましたが、歩きにくさから誤りに気付き登山道に復帰しました。須走口ルートはこの時間帯は人が少ないこともあり、誤りに気付くまでに少し時間がかかってしまいました。

八合目で風を冷たく感じたため、ウィンドブレーカから厚めの「ハードシェル」に交換しました。また、八号五勺では、さらに中に「フリース」を着込み、下山直前までは同様のウェアリングで対応できました。手袋は用意していましたが、今日は風はそれほど強くなかったため使用しませんでした。
昨年は靴が合っておらず、八号目辺りから足の裏がひどく痛みましたが、今回は変えた靴が比較的合っているためか痛みはでませんでした。やはり靴は重要だと再認識できました。

山頂では雲を抜け、クリアな噴火口や雲海を望むことができました。また、昨年は日没の時間を考慮し断念した剣ヶ峰まで到達できたため、高い達成感を感じることができました。直径600mの噴火口ではあまりの迫力に思考も飛び、毎回ただ眺めているだけで時間が立つのを忘れてしまいますが、時折突風が吹くため帽子が飛ばされそうになり、涙も止まらなくなるため程々に追い返されてしまいました。

須走口山頂から時計回りにお鉢巡りをし、剣ヶ峰に至りましたが、馬の背と呼ばれる最後の登りがかなりの急勾配なうえ、足場がザレていて非常に滑りやすく、疲労した足で登るのはなかなかこたえました。それでも生身で到達可能な国内最高峰に立つことで味わえる独特の達成感があります。時間的に余裕があれば必ず立ち寄りたい特別な場所です。

下山前に予めフリースを脱いだ状態で、山頂からの景色を名残惜しさから再度眺めましたが、あまりの寒さに早々に下山を決意することができました。
下山道では再び雲の中に入り視界が限定されたため、砂走の中に点在する岩や、突然切り替わる地面の状態(くるぶしまで潜る程柔らかい状態から、突然硬く滑る状態に変わる等)に対応するのが大変でした。特に足が疲労しており、踏ん張りが効きづらくなっていたため、転倒しそうになるケースも度々ありました。下山時には、ストックまたは杖があると安心だと思います(昨年は頂上で杖を購入しており、大変役に立ったと感じました)。

今回も無事に帰ることができ、この一年間でのかすかな成長も感じることができたため、大変疲労はしましたが充実感と満足度の高い一日でした。これからも楽しく山登りを続けたいと思います。

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