窓明山の稜線偵察と荷揚げだったが⁉️

昨年の4月に窓明山の山頂にスキーとガスなどを荷揚げして、連休に丸山岳を目指したが、丸山岳の登頂日に雨が降ったので、丸山岳を諦めて下山した。 今回は、雪が少ないようだが窓明山の稜線の偵察と荷揚げはどうするのかだったが⁉️ 14日は桧枝岐スキー場にテント泊だが、風と雨。15日も風雨だが☔️雨具の予備を用意して窓明山を目指した。残雪は予想通り昨年よりかなり少ないが、スキーを担いで登った。場所場所で吹く風に注意して行く。雪が締まってたので標高1436mの鞍部まで担いで、ここからシール登高としたが、標高1600m付近で風の唸りが増したので下山を決めたが⁉️丸山岳の事を考えたら、稜線は雪が少ないので苦戦するが⁉️天気とルート工作が良ければ20%位の確率で丸山岳に登頂出来る可能性があるので、その場所に穴を掘ってスキーをデポした。 行き 太田〜白河〜桧枝岐スキー場 250Ｋm 太田から白河の高速2450円 帰り 小豆温泉〜会津田島〜足尾〜太田 180Ｋm