活動データ
タイム
07:32
距離
7.0km
のぼり
711m
くだり
643m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る佐田岬から徳島の蒲生田岬まで四国の分水嶺を踏査した。その根拠は太平洋と瀬戸内海にそれぞれ流れ下る分水界を踏査したものである、どこから瀬戸内海なのかは海洋法で定められている。いくつもの定めがあり、宇和海 が太平洋になっている定めと高茂岬から瀬戸内海になっている定めもある、これをもとに南予の分水嶺踏査を始めて今回で3回目。鬼が城山塊が抜きに出ているがほとんどが1000m以下の連山である。それでも宇和海からせりあがる峰は迫力がある、今日の泉が森もそのひとつだ。ひたすら尾根をたどるが、 踏みあと、獣道、藪と多彩だ、里山なので大方植林帶を踏査した。
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