越後の山城巡り〜岩室から国上山へ〜

2018.05.01(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 13
休憩時間
1 時間 1
距離
15.0 km
のぼり / くだり
1402 / 1403 m
43
4
57
37
2
49
1 6
15
31
57

活動詳細

すべて見る

弥彦山脈は標高こそ高くないですが、 山巡りとなるとそこそこハードでした。 一見つながっているようで、 そうではない。 ゆえにまたかってくらい、 アップダウンの繰り返し。 ただ、地元の人が一生懸命手入れをしているのかなと、 そんな痕跡もあちこちありました。 ますます越後が好きになった一日です。 凄い方々は、 このコースにプラスして角田山にも登るとか。 純粋に尊敬します。

角田山 天神山コースはここからスタートです。10台ほど駐車できます。
天神山コースはここからスタートです。10台ほど駐車できます。
角田山 神妙な気持ちになります。
神妙な気持ちになります。
角田山 水道施設です。
水道施設です。
角田山 登りがはじまります。
登りがはじまります。
角田山 あちこちにこのような案内があるので、安心して歩けます。
あちこちにこのような案内があるので、安心して歩けます。
角田山 この辺りは人が多いのか、登山道が広めでした。
この辺りは人が多いのか、登山道が広めでした。
角田山 天地人。
天地人。
角田山 林道を横断します。
林道を横断します。
角田山 丁寧な看板。
丁寧な看板。
角田山 ひたすら登りますが、ピークかと思ったらまだ物見台でした。
ひたすら登りますが、ピークかと思ったらまだ物見台でした。
角田山 こんなところです。
こんなところです。
角田山 さすがに景色はいいです。
さすがに景色はいいです。
角田山 森のなかに池が現れます。お城の大切な水源らしいです。
森のなかに池が現れます。お城の大切な水源らしいです。
角田山 三の丸の跡。
三の丸の跡。
角田山 看板整備も丁寧にされていましたが、
こんな植樹もされています。
看板整備も丁寧にされていましたが、 こんな植樹もされています。
角田山 アップダウンを繰り返し、まだまだ登ります。
アップダウンを繰り返し、まだまだ登ります。
角田山 ようやく頂上、本丸跡です。
標高234mでした。
ようやく頂上、本丸跡です。 標高234mでした。
角田山 ここでようやく最初の目標の多宝山が見えます。
ここでようやく最初の目標の多宝山が見えます。
角田山 一旦下ります。
一旦下ります。
角田山 松ケ岳からの合流地点に手書きの看板がありました。
松ケ岳からの合流地点に手書きの看板がありました。
角田山 石瀬峠です。弥彦スカイラインのすぐ脇に出ます。
石瀬峠です。弥彦スカイラインのすぐ脇に出ます。
角田山 一旦おりて、また登りです。
一旦おりて、また登りです。
角田山 もちろん登ってます。
もちろん登ってます。
角田山 少し平坦な場所もやっと出てきました。
少し平坦な場所もやっと出てきました。
角田山 だんだんと草で道幅が狭くなってきます。
だんだんと草で道幅が狭くなってきます。
角田山 満開?
満開?
角田山 尾根のはずですが、ほぼ景色は見えません。
尾根のはずですが、ほぼ景色は見えません。
角田山 まだまだ登ります。
まだまだ登ります。
角田山 岩室温泉からの道との合流。
岩室温泉からの道との合流。
角田山 少し広い道に出ます。
少し広い道に出ます。
角田山 頂上を目の前に、また階段です。
頂上を目の前に、また階段です。
角田山 途中に脇道が。
途中に脇道が。
角田山 立派なブナの大木があります。
立派なブナの大木があります。
角田山 カタクリは今日はこの一輪だけ。
カタクリは今日はこの一輪だけ。
角田山 ようやく多宝山山頂です。
ようやく多宝山山頂です。
角田山 三角点ともう一つ。
三角点ともう一つ。
角田山 天測点もあります。
天測点もあります。
角田山 気象台のレーダーですね。
気象台のレーダーですね。
角田山 せっかく登ったのに、下りです。
せっかく登ったのに、下りです。
角田山 まだまだ弥彦山は遠くに見えます。
まだまだ弥彦山は遠くに見えます。
角田山 弥彦スカイラインのところに降りてきました。
ここを渡ります。
弥彦スカイラインのところに降りてきました。 ここを渡ります。
角田山 林道から登山道がそれます。
林道から登山道がそれます。
角田山 ふりかえって多宝山。
ふりかえって多宝山。
角田山 弥彦の園地にでました。
弥彦の園地にでました。
角田山 三角点マップに出てない三角点。
三角点マップに出てない三角点。
角田山 偉い人。
偉い人。
角田山 まだまだ弥彦山頂は遥か遠く。
まだまだ弥彦山頂は遥か遠く。
角田山 一旦下ります。
一旦下ります。
角田山 またスカイラインを横断します。
またスカイラインを横断します。
角田山 そして階段。
そして階段。
角田山 看板はありますが、頂上ではありません。
楽しそうな乗り物があります。
看板はありますが、頂上ではありません。 楽しそうな乗り物があります。
角田山 ロープウェイはお休み中でした。
GWなのに。
ロープウェイはお休み中でした。 GWなのに。
角田山 こちらは営業中。
こちらは営業中。
角田山 ここで水分を追加購入することをおすすめします。
下山するまでありません。
ここで水分を追加購入することをおすすめします。 下山するまでありません。
角田山 名物の山桜。
名物の山桜。
角田山 今日はガスが出ていて、眺めは今ひとつでした。
今日はガスが出ていて、眺めは今ひとつでした。
角田山 頂上は目前です。
頂上は目前です。
角田山 また階段。
また階段。
角田山 弥彦山頂はたくさんのアンテナがたっています。
弥彦山頂はたくさんのアンテナがたっています。
角田山 NHK。
NHK。
角田山 アンテナマニアにはたまらない場所です。
アンテナマニアにはたまらない場所です。
角田山 彌彦神社奥宮。
彌彦神社奥宮。
角田山 やっと頂上。634 mです。
スカイツリーと同じが売りです。
やっと頂上。634 mです。 スカイツリーと同じが売りです。
角田山 こんな珍しいものも。
こんな珍しいものも。
角田山 下山を始めるとまた塔が。
下山を始めるとまた塔が。
角田山 こちらも。
こちらも。
角田山 八枚沢ルートとの分岐です。
こちらはかなりのアップダウンがあるそうなので敬遠しました。
八枚沢ルートとの分岐です。 こちらはかなりのアップダウンがあるそうなので敬遠しました。
角田山 正面には日本海。
この砂利は滑り(転び)やすく危険でした。
正面には日本海。 この砂利は滑り(転び)やすく危険でした。
角田山 ベンチの奥に登山道があります。
ベンチの奥に登山道があります。
角田山 この狭さ。
この狭さ。
角田山 林道横に出ます。
林道横に出ます。
角田山 一瞬迷いそうになりましたが、奥の広場の脇に登山道があります。
一瞬迷いそうになりましたが、奥の広場の脇に登山道があります。
角田山 入口。
入口。
角田山 この辺りは歩きやすかったです。
この辺りは歩きやすかったです。
角田山 この花がたくさん咲いていました。
この花がたくさん咲いていました。
角田山 巨木が多いです。
巨木が多いです。
角田山 こちらも。
こちらも。
角田山 時々視界が開けます。
時々視界が開けます。
角田山 今日、唯一のトラロープ。
今日、唯一のトラロープ。
角田山 割とヤセ尾根で、木を巻いたりします。
が、木々がたくさんあるので、安心して歩けます。
割とヤセ尾根で、木を巻いたりします。 が、木々がたくさんあるので、安心して歩けます。
角田山 たまに見失いがちに。
たまに見失いがちに。
角田山 そして草に覆われる登山道。
たまに恐怖をおぼえます。
そして草に覆われる登山道。 たまに恐怖をおぼえます。
角田山 林道にでます。
林道にでます。
角田山 雨乞山。
雨乞山。
角田山 こんなアートが。
こんなアートが。
角田山 また林道の脇に出て、藪に消える登山道。
また林道の脇に出て、藪に消える登山道。
角田山 結構な下りです。
結構な下りです。
角田山 崖の上ですが、
クマザサ群生です。
道が見えません。
崖の上ですが、 クマザサ群生です。 道が見えません。
角田山 再び弥彦スカイラインに出ます。
再び弥彦スカイラインに出ます。
角田山 この看板が目印。
自転車が音もたてずに猛スピードで下ってきます。
要注意。
この看板が目印。 自転車が音もたてずに猛スピードで下ってきます。 要注意。
角田山 少し下がって登山道が。
少し下がって登山道が。
角田山 入口はこんな感じ。
入口はこんな感じ。
角田山 相変わらず草が茂っています。
相変わらず草が茂っています。
角田山 こんな出会いもありました。
こんな出会いもありました。
角田山 珍しくピンクリボン。
珍しくピンクリボン。
角田山 下から見上げて初めてここが登山道だとわかります。
下から見上げて初めてここが登山道だとわかります。
角田山 林道の入口に出ます。
林道の入口に出ます。
角田山 しばらく林道と下ります。
しばらく林道と下ります。
角田山 正規のルートだと、この舗装林道を上がるようですが、
ヤマップの地図は違いました。
正規のルートだと、この舗装林道を上がるようですが、 ヤマップの地図は違いました。
角田山 川沿いを下ります。
今日、初めての清流?
川沿いを下ります。 今日、初めての清流?
角田山 まだまだ林道を下っていきます。
まだまだ林道を下っていきます。
角田山 馬。馬頭観音でしょうか?
馬。馬頭観音でしょうか?
角田山 こんな滝も。
こんな滝も。
角田山 お地蔵さんが見えたら登山道までもうすぐです。
お地蔵さんが見えたら登山道までもうすぐです。
角田山 ここです。
ここです。
角田山 すりてみちと読むのでしょうか?
すりてみちと読むのでしょうか?
角田山 かなり急登の上、
こんな看板が。
かなり急登の上、 こんな看板が。
角田山 キツいです。
キツいです。
角田山 いきなり行く手を阻まれます。
いきなり行く手を阻まれます。
角田山 クリアしたと思ったら、
今度はこんなものが。
クリアしたと思ったら、 今度はこんなものが。
角田山 こんどは沢沿いを歩きます。
こんどは沢沿いを歩きます。
角田山 細く、急登をジグザクに登ります。
細く、急登をジグザクに登ります。
角田山 ようやく普通の登山道?に。
ようやく普通の登山道?に。
角田山 またさらに登ります。
またさらに登ります。
角田山 城跡でした。
城跡でした。
角田山 いくつかの遺構を越えていくと。
いくつかの遺構を越えていくと。
角田山 小さなピークです。
小さなピークです。
角田山 祠がありました。
祠がありました。
角田山 細尾根です。
細尾根です。
角田山 あちこちに看板も立ってます。
あちこちに看板も立ってます。
角田山 ようやく国上の文字が。
ようやく国上の文字が。
角田山 やっぱり登ります。
やっぱり登ります。
角田山 小さなピークとアップダウンを繰り返して進みます。
小さなピークとアップダウンを繰り返して進みます。
角田山 分岐。
分岐。
角田山 階段は無いですが、
しっかり登りです。
階段は無いですが、 しっかり登りです。
角田山 蛇崩からの合流地点です。
蛇崩からの合流地点です。
角田山 あと少し登って。
あと少し登って。
角田山 ようやく山頂へ。
ようやく山頂へ。
角田山 三等三角点。
三等三角点。
角田山 後は下りだけだと。
後は下りだけだと。
角田山 ちょっとした寄り道もあります。
ちょっとした寄り道もあります。
角田山 地域の誇れる遺産ですね。大河津分水。
展望台からうっすら見えました。
地域の誇れる遺産ですね。大河津分水。 展望台からうっすら見えました。
角田山 下っていきます。
下っていきます。
角田山 こちらの展望台も同じものが。
こちらの展望台も同じものが。
角田山 やっと国上寺に。ブナ林かー。
やっと国上寺に。ブナ林かー。
角田山 入口です。
入口です。
角田山 立派なお寺です。
立派なお寺です。
角田山 案内所もあります。
案内所もあります。
角田山 参道を下ります。
参道を下ります。
角田山 こんな感じの道。
こんな感じの道。
角田山 石仏が。
石仏が。
角田山 合流地点。
合流地点。
角田山 お地蔵様を過ぎて、
お地蔵様を過ぎて、
角田山 ようやく道の駅に。
ようやく道の駅に。
角田山 五重塔があります。
五重塔があります。
角田山 代掻きですね。
代掻きですね。
角田山 ゴール。
ゴール。

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