活動データ
タイム
05:42
距離
6.2km
のぼり
875m
くだり
880m
活動詳細
すべて見るGW後半は南九州の山へ。 霧島山周辺の山に登ろうと思ったが新燃岳や硫黄山の火山活動により規制中、宮崎近郊へ。 8年ぶりの双石山、花切山と斟鉢山、鰐塚山等を予定して出発。 初日は双石山を歩きます。 双石山と書いて『ぼろいしやま』と読みます、難読解な山名ですね。 コースは塩鶴登山口から登り、針ノ耳神社や展望所を過ぎ尾根を歩いて双石山へ。 下山は初めて歩くマイナーな行者ルートにチャレンジして帰ります。 針ノ耳神社辺りは岩場や急登が多く、展望所を過ぎてからは歩きやすい尾根道となる。 双石山で休憩した後、帰りは『熟知者同行』とある行者ルートへ入っていきます。 崩壊した斜面や倒木で遮られた道を探りながら小刻みにアップダウンを繰り返し進みます。 象の墓まで二時間掛かりましたが、尾根道には無い巨岩や奇岩を沢山見ることができます。 小谷登山口へ下り、車道を少し歩いて出発口に到着する。
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