座游奔放37 轟峡の山⑥ー「鳥屋岳710m」と「小烏帽子岳410m」周辺と「旧用水路」跡

2018.05.05(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 6
休憩時間
1 時間 58
距離
11.0 km
のぼり / くだり
991 / 1065 m
3 47
56
3 8

活動詳細

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 いきなりの失敗は、「いこいの村」でYAMAPに接続不可。諫早湾の見えるところに行ってもダメ。仕方なく、5分ほど町へ下ってOK。次の失敗は、「⇐烽火台跡」を見て、「歩く場合だから方向違い」と考え、そのまま直進(「轟の滝」の標識もなし)。 「オ!小烏帽子ダ」と1枚撮って、そのまま更に直進。着いたとこは、轟峡の駐車場。イヤー失敗ったネ。呆れたネ。  目標変更。「旧用水路」跡を探索。前回(4/27座游奔放33)下山のポイントへ直行。 あるある「マス型」がドンドン現れ、ヒューム管やコンクリート管(中にはヒューム管)の露出も出てくる。 谷渡しは鉄橋の如く、やぐらを組み、円柱を真っ二つに切った管を渡している。 シャクナゲ林道を地下で横切り、杉林から境川へ。取水口も確認した。  お次は、p773mから四等三角点806.3m。 p773m目指して、真っしぐらに上る。p773mから「しゃくなげ高原」そしてp806.3mへ。 埋もれていた四等三角点をようやく見つけ、掘り出した。小ピークを迂回しながら、「しゃくなげ高原」へ。  「鳥屋(トヤノ)岳 p710m」の先で遅めの昼食。  木に登ったり、岩場から乗り出したりして、「小烏帽子岳」を確認するが、正確に特定することはできなかった。 およその場所は確認できたが、斜面の岩肌が見えなかった。 「見る方向・角度」で「山が変わる」のは承知だが。 p472mを過ぎて、東方向へ。「いこいの村から轟の滝」林道へ出て、 「旧用水路」跡を「いこいの村」側へ約50m確認して、一転「取水口」方向へ。かなり、つながった。

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