活動データ
タイム
08:06
距離
11.0km
のぼり
991m
くだり
1065m
活動詳細
すべて見るいきなりの失敗は、「いこいの村」でYAMAPに接続不可。諫早湾の見えるところに行ってもダメ。仕方なく、5分ほど町へ下ってOK。次の失敗は、「⇐烽火台跡」を見て、「歩く場合だから方向違い」と考え、そのまま直進(「轟の滝」の標識もなし)。 「オ!小烏帽子ダ」と1枚撮って、そのまま更に直進。着いたとこは、轟峡の駐車場。イヤー失敗ったネ。呆れたネ。 目標変更。「旧用水路」跡を探索。前回(4/27座游奔放33)下山のポイントへ直行。 あるある「マス型」がドンドン現れ、ヒューム管やコンクリート管(中にはヒューム管)の露出も出てくる。 谷渡しは鉄橋の如く、やぐらを組み、円柱を真っ二つに切った管を渡している。 シャクナゲ林道を地下で横切り、杉林から境川へ。取水口も確認した。 お次は、p773mから四等三角点806.3m。 p773m目指して、真っしぐらに上る。p773mから「しゃくなげ高原」そしてp806.3mへ。 埋もれていた四等三角点をようやく見つけ、掘り出した。小ピークを迂回しながら、「しゃくなげ高原」へ。 「鳥屋(トヤノ)岳 p710m」の先で遅めの昼食。 木に登ったり、岩場から乗り出したりして、「小烏帽子岳」を確認するが、正確に特定することはできなかった。 およその場所は確認できたが、斜面の岩肌が見えなかった。 「見る方向・角度」で「山が変わる」のは承知だが。 p472mを過ぎて、東方向へ。「いこいの村から轟の滝」林道へ出て、 「旧用水路」跡を「いこいの村」側へ約50m確認して、一転「取水口」方向へ。かなり、つながった。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。