雲の上の楽園「アヤメ平から尾瀬ヶ原」

2018.05.06(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 16
休憩時間
46
距離
16.8 km
のぼり / くだり
613 / 616 m

活動詳細

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まだ雪残る雲の上の楽園「アヤメ平から尾瀬ヶ原」へと歩いて来ました。 GW最終日5月6日戸倉駐車場で7時にyukoさんと待合せ 私はいつもより早めに家を出たところ6時前には戸倉駐車場に到着なんとも早く着きすぎました7時の待合せ時間までその辺を散策に行く。 7時の合流後も乗合タクシーに直ぐに乗れ鳩待峠に到着し身支度後、7時39分頃にアヤメ平に向かってスタート GW中でもアヤメ平に入った登山者はほとんどいなかったようで残雪上に足跡無し この時期ほとんどの人が至仏山を目指すのが計り知れます。 それでもアヤメ平に向かうコースは残雪たっぷり雪の上を気持ちよく遊びながら上って行きました。 アヤメ平には雪は無く誰もいない湿原からの展望を楽しみながら時間を過ごす。 富士見田代分岐から尾瀬ヶ原に下る長沢新道はまだまだ雪が多く森の中を下り 尾瀬ヶ原経由で鳩待峠まで戻って来ました。 GW最終日の静かな尾瀬を楽しく歩いて来ました。

尾瀬・燧ヶ岳 GW終盤5月6日の鳩待峠/戸倉駐車場も空いていましたが鳩待峠も人少なし静かな尾瀬を満喫出来そうです。
GW終盤5月6日の鳩待峠/戸倉駐車場も空いていましたが鳩待峠も人少なし静かな尾瀬を満喫出来そうです。
尾瀬・燧ヶ岳 鳩待峠裏側のトイレ側のアヤメ平登山口から入山
鳩待峠裏側のトイレ側のアヤメ平登山口から入山
尾瀬・燧ヶ岳 アヤメ平はGW中でも数人しか入ってこなかったようです。足跡がほとんど有りません。
アヤメ平はGW中でも数人しか入ってこなかったようです。足跡がほとんど有りません。
尾瀬・燧ヶ岳 鳩待峠から2.3Km/富士見峠まで4.0Kmまだまだ距離が有ります。
鳩待峠から2.3Km/富士見峠まで4.0Kmまだまだ距離が有ります。
尾瀬・燧ヶ岳 もう少しで横田代、本日アヤメ平に入った登山者は私たちだけみたいです。
もう少しで横田代、本日アヤメ平に入った登山者は私たちだけみたいです。
尾瀬・燧ヶ岳 ここまで結構登って来ました。後ろを振り向くと4月22日に登った至仏山雪がめっきり減ってます。
ここまで結構登って来ました。後ろを振り向くと4月22日に登った至仏山雪がめっきり減ってます。
尾瀬・燧ヶ岳 横田代の標識も雪に埋もれてました乗って見ましょうか。
横田代の標識も雪に埋もれてました乗って見ましょうか。
尾瀬・燧ヶ岳 狭い標識の上に立つえーぃ!
狭い標識の上に立つえーぃ!
尾瀬・燧ヶ岳 飛び降りる!
飛び降りる!
尾瀬・燧ヶ岳 鳩待峠(標高1592メートル)を出発し横田代(標高1872メートル)を抜けました。ここまで280メートル登って来ました。
鳩待峠(標高1592メートル)を出発し横田代(標高1872メートル)を抜けました。ここまで280メートル登って来ました。
尾瀬・燧ヶ岳 この辺は雪が溶け木道が表れてました。
この辺は雪が溶け木道が表れてました。
尾瀬・燧ヶ岳 後ろを振り向くと至仏山
後ろを振り向くと至仏山
尾瀬・燧ヶ岳 広々とした横田代
広々とした横田代
尾瀬・燧ヶ岳 横田代を抜け出しました。
横田代を抜け出しました。
尾瀬・燧ヶ岳 横田代を登り切り振り返ると至仏山、右奥には巻機山から小沢岳、下津川岳の山並が見えます。
横田代を登り切り振り返ると至仏山、右奥には巻機山から小沢岳、下津川岳の山並が見えます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道に降り立つときにズテン!と転倒!
木道に降り立つときにズテン!と転倒!
尾瀬・燧ヶ岳 笠ケ岳
笠ケ岳
尾瀬・燧ヶ岳 鳩待峠から4.1Km 富士見峠までは2.2kmまだまだ距離が有ります。
鳩待峠から4.1Km 富士見峠までは2.2kmまだまだ距離が有ります。
尾瀬・燧ヶ岳 広々とした横田代を登り切り正面の森を抜けると中原山です。
広々とした横田代を登り切り正面の森を抜けると中原山です。
尾瀬・燧ヶ岳 武尊方面
武尊方面
尾瀬・燧ヶ岳 またしても残雪を歩き中原山山頂に向かう
またしても残雪を歩き中原山山頂に向かう
尾瀬・燧ヶ岳 鳩待峠から377m登って来ました。アヤメ平と言えど登ります。中原山山頂、標高1968.8メートル地点
鳩待峠から377m登って来ました。アヤメ平と言えど登ります。中原山山頂、標高1968.8メートル地点
尾瀬・燧ヶ岳 日光白根山と錫ヶ岳
日光白根山と錫ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 アヤメ平池塘越しに見る燧ヶ岳
アヤメ平池塘越しに見る燧ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 アヤメ平から見る燧ヶ岳とそれを写す
アヤメ平から見る燧ヶ岳とそれを写す
尾瀬・燧ヶ岳 アヤメ平から見る燧ヶ岳、池塘には「赤渋(アカシボ)」とよばれる現象が表れて来てました。
アヤメ平から見る燧ヶ岳、池塘には「赤渋(アカシボ)」とよばれる現象が表れて来てました。
尾瀬・燧ヶ岳 平ヶ岳、左奥に中ノ岳、手前右は景鶴山
平ヶ岳、左奥に中ノ岳、手前右は景鶴山
尾瀬・燧ヶ岳 アヤメ平から見る燧ヶ岳
アヤメ平から見る燧ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 アヤメ平から見る燧ヶ岳
アヤメ平から見る燧ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 アヤメ平から見る燧ヶ岳
アヤメ平から見る燧ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 アヤメ平
アヤメ平
尾瀬・燧ヶ岳 アヤメ平の言われ
アヤメ平の言われ
尾瀬・燧ヶ岳 写真を写してます。此方ものんびり待つ。
写真を写してます。此方ものんびり待つ。
尾瀬・燧ヶ岳 正面には燧ヶ岳
正面には燧ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 もう少しで富士見峠小屋も見えて来ました。
もう少しで富士見峠小屋も見えて来ました。
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬ヶ原への分岐、尾瀬ヶ原まで4kmの長い急登です。
尾瀬ヶ原への分岐、尾瀬ヶ原まで4kmの長い急登です。
尾瀬・燧ヶ岳 富士見田代の池塘と燧ケ岳(燧ケ岳の左奥に小さく、高幽山から丸山岳に続く山
富士見田代の池塘と燧ケ岳(燧ケ岳の左奥に小さく、高幽山から丸山岳に続く山
尾瀬・燧ヶ岳 森の中コースを選びながら進む
森の中コースを選びながら進む
尾瀬・燧ヶ岳 長沢頭まで下りて来ました。
長沢頭まで下りて来ました。
尾瀬・燧ヶ岳 倒木を跨ぎ
倒木を跨ぎ
尾瀬・燧ヶ岳 木の幹に乗ったところ雪に埋もれた幹が跳ね上がり弾き飛ばされる。またしても転倒!
木の幹に乗ったところ雪に埋もれた幹が跳ね上がり弾き飛ばされる。またしても転倒!
尾瀬・燧ヶ岳 又転んだよ~!今日は良く転ぶ♪
又転んだよ~!今日は良く転ぶ♪
尾瀬・燧ヶ岳 良かった良いのが撮れた。
良かった良いのが撮れた。
尾瀬・燧ヶ岳 長沢です竜宮まで後1km
長沢です竜宮まで後1km
尾瀬・燧ヶ岳 ここでアイゼンを外す、この橋を渡りきると尾瀬ヶ原
ここでアイゼンを外す、この橋を渡りきると尾瀬ヶ原
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮十字路手前に出て来ました。
竜宮十字路手前に出て来ました。
尾瀬・燧ヶ岳 ミズバショウが顔を出し始めてます。
ミズバショウが顔を出し始めてます。
尾瀬・燧ヶ岳 ミズバショウ越しに見る至仏山
ミズバショウ越しに見る至仏山
尾瀬・燧ヶ岳 正面の木道が竜宮十字路
正面の木道が竜宮十字路
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮十字路から至仏山
竜宮十字路から至仏山
尾瀬・燧ヶ岳 黄色い花リュウキンカかなぁ
黄色い花リュウキンカかなぁ
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬ヶ原を至仏山に向かって進む。
尾瀬ヶ原を至仏山に向かって進む。
尾瀬・燧ヶ岳 人がいない静かな尾瀬を至仏山に向かって歩く
人がいない静かな尾瀬を至仏山に向かって歩く
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮の入り口
竜宮の入り口
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮の出口
竜宮の出口
尾瀬・燧ヶ岳 正面には景鶴山
正面には景鶴山
尾瀬・燧ヶ岳 ミズバショウ群生地はまだあまり咲いてません。
ミズバショウ群生地はまだあまり咲いてません。
尾瀬・燧ヶ岳 5月末から6月初め頃でしょうかミズバショウ群生地のミズバショウ開花は
5月末から6月初め頃でしょうかミズバショウ群生地のミズバショウ開花は
尾瀬・燧ヶ岳 もう少しで牛首
もう少しで牛首
尾瀬・燧ヶ岳 山ノ鼻に到着しました。休息後に鳩待峠に向かって登り上げる。
山ノ鼻に到着しました。休息後に鳩待峠に向かって登り上げる。
尾瀬・燧ヶ岳 テンマ沢のミズバショウ群生地
テンマ沢のミズバショウ群生地
尾瀬・燧ヶ岳 テンマ沢のミズバショウ群生地まだミズバショウが咲き始めたくらいです。
テンマ沢のミズバショウ群生地まだミズバショウが咲き始めたくらいです。

活動の装備

  • ソニー(SONY)
    SEL24240 FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS
  • スポルティバ(LA SPORTIVA)
    TRANGO TREK MICRO EVO GTX

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