峰床山 & 花背の三本杉

2018.05.10(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 57
休憩時間
44
距離
15.7 km
のぼり / くだり
954 / 878 m
36
1 3
51
31
2 18

活動詳細

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スタート地点の葛川学校前から登山口(林道終点)までは歩きやすい林道です。 林道終点から標識に従って八丁平をめざします。赤テープを頼りに渡渉を繰り返しました。10回近くあったように思います。 渡渉が終わった所に八丁平への標識。急登が中村乗越まで続きました。 ここから先は標識が整備されていて安心して歩けました。 八丁平の高層湿原では、花を期待していましたが、クリンソウが少し咲いていただけ。でも新緑に癒されました。 少し急登があって峰床山。南側が開けていて素晴らしい展望❗ 皆子山、雲取山、桟敷ヶ岳などが見えてました🎵 花背、峰定寺への標識に従って下ります。途中、2回林道に出ましたが道標に従って山道に入りました。下りきったところから少し行くとYAMAP地図の林道終点。 その先に花背の三本杉への標識。林道を緩やかに登っていくと、現時点で日本一の樹高という62.3mの杉が現れました。詳しい案内板はありませんでした。 戻って大悲山口バス停まで歩きましたが、バスまで時間があったのと、二軒のお店がお休みだったので、花背交流の森まで歩きました。

峰床山・鎌倉山 葛川学校前バス停からスタートです。
葛川学校前バス停からスタートです。
峰床山・鎌倉山 林道中村線をゆるやかに登っていきます
林道中村線をゆるやかに登っていきます
峰床山・鎌倉山 林道終点です。
標識がなければ直進してしまいそうです。
林道終点です。 標識がなければ直進してしまいそうです。
峰床山・鎌倉山 林道終点からすぐに渡渉です。
前日の雨で少し増水しているように思いました。
林道終点からすぐに渡渉です。 前日の雨で少し増水しているように思いました。
峰床山・鎌倉山 すぐに2回目の渡渉。
渡渉はこの先も数回ありました。
すぐに2回目の渡渉。 渡渉はこの先も数回ありました。
峰床山・鎌倉山 渡渉が終わって急登して中村乗越。
渡渉が終わって急登して中村乗越。
峰床山・鎌倉山 中村乗越から八丁平まで下りてきました。
距離の短いルートをチョイスしました。
中村乗越から八丁平まで下りてきました。 距離の短いルートをチョイスしました。
峰床山・鎌倉山 八丁平を時計回りに半周しました。
八丁平を時計回りに半周しました。
峰床山・鎌倉山 クリンソウ
クリンソウ
峰床山・鎌倉山 半周して八丁平に向かいます
半周して八丁平に向かいます
峰床山・鎌倉山 この先から急登になりました
この先から急登になりました
峰床山・鎌倉山 キジムシロ みたいですが・・・
キジムシロ みたいですが・・・
峰床山・鎌倉山 ???
???
峰床山・鎌倉山 急登して峰床山/花脊分岐まできました。
急登して峰床山/花脊分岐まできました。
峰床山・鎌倉山 峰床山到着!
峰床山到着!
峰床山・鎌倉山 ちょっとレトロな三角点です
ちょっとレトロな三角点です
峰床山・鎌倉山 山頂からの展望(南側)
山頂からの展望(南側)
峰床山・鎌倉山 山頂から下るとカーブミラーのある林道に出ました。
標識に従って花脊・峰定寺方向へ下ります。
山頂から下るとカーブミラーのある林道に出ました。 標識に従って花脊・峰定寺方向へ下ります。
峰床山・鎌倉山 少しだけ咲いていた石楠花
少しだけ咲いていた石楠花
峰床山・鎌倉山 俵坂峠まで下りてきました。
峠のすぐ下に林道が走っています。
俵坂峠まで下りてきました。 峠のすぐ下に林道が走っています。
峰床山・鎌倉山 花脊へ向かって下りていきます。
結構な急坂でした。
花脊へ向かって下りていきます。 結構な急坂でした。
峰床山・鎌倉山 キランソウ?
キランソウ?
峰床山・鎌倉山 林道終点です。
林道終点です。
峰床山・鎌倉山 YAMAP地図の林道終点
YAMAP地図の林道終点
峰床山・鎌倉山 日本一の樹高という三本杉を見に行きます。
日本一の樹高という三本杉を見に行きます。
峰床山・鎌倉山 確かに高い!
確かに高い!
峰床山・鎌倉山 大非山口バス停に到着しました。
バス停付近のお店でバス待ちしようと思いましたが定休日(>_<)
花脊交流の森まであるくことにしました。
大非山口バス停に到着しました。 バス停付近のお店でバス待ちしようと思いましたが定休日(>_<) 花脊交流の森まであるくことにしました。
峰床山・鎌倉山 花脊交流の森前バス停に到着。
まだ時間があったので、翠峰荘まで足を延ばして缶Bでのどを潤しました。
たまたまですがこの日は日帰り入浴ができましたが少し時間が足りず、くらま温泉で入ることにしました。
花脊交流の森前バス停に到着。 まだ時間があったので、翠峰荘まで足を延ばして缶Bでのどを潤しました。 たまたまですがこの日は日帰り入浴ができましたが少し時間が足りず、くらま温泉で入ることにしました。

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