向山(勤務帰りの気まぐれ探検)

2018.05.12(土) 日帰り

活動データ

タイム

01:22

距離

4.2km

のぼり

207m

くだり

206m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 22
休憩時間
0
距離
4.2 km
のぼり / くだり
207 / 206 m
47
29

活動詳細

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本日、半ドン勤務。明日は遠征登山を計画しているので、早く帰宅して準備のつもりだった。でも、あまりにも天気がよい!→近場の低山ピークを求めて、探検に出かけた。ただ、普段着過ぎた。 ※ トゲ植物の成育よく、衣類ほつれる。さらに擦過傷多し。虫の活動も活発で、まとわりつかれる。さらに蜘蛛の巣多し。帰宅時、体がとてもかゆかった。 ○ 職場発 12:20 ○ 向鶴配水池 着 13:10 気温(24度)

冠岳 13:15  開始
13:15 開始
冠岳 紫の花があちらこちらに
紫の花があちらこちらに
冠岳 いっぱい。
いっぱい。
冠岳 日差しが強く、もう…
日差しが強く、もう…
冠岳 汗ばんできた。→が、本日は水筒を持たず。(やや不安に思う)
汗ばんできた。→が、本日は水筒を持たず。(やや不安に思う)
冠岳 向山の頂が見える。(いい空と雲だ)
向山の頂が見える。(いい空と雲だ)
冠岳 ミカン畑を通過
ミカン畑を通過
冠岳 花は見事なプロペラ形だ。
花は見事なプロペラ形だ。
冠岳 この辺りの大木は、
この辺りの大木は、
冠岳 蔦や蔓植物をまとっている。
蔦や蔓植物をまとっている。
冠岳 桃花山多楽院跡(北薩で最も古い供養塔)
桃花山多楽院跡(北薩で最も古い供養塔)
冠岳 トゲ植物が、行く手を遮る。
トゲ植物が、行く手を遮る。
冠岳 遮る→もがいたが、軽装では太刀打ちできず、迂回路を探すと、
遮る→もがいたが、軽装では太刀打ちできず、迂回路を探すと、
冠岳 あったぞ!
あったぞ!
冠岳 でも、やっぱり藪、藪、藪….
でも、Googleマップの頂は近い!
でも、やっぱり藪、藪、藪…. でも、Googleマップの頂は近い!
冠岳 突入する。→はっきりした踏み跡は見当たらないが、木が高くなった→下草(トゲ類)がなくなり、歩きやすくなった。
突入する。→はっきりした踏み跡は見当たらないが、木が高くなった→下草(トゲ類)がなくなり、歩きやすくなった。
冠岳 発見!頂(186m)
※ 当山は、赤テープ等の目印は皆無だった。
発見!頂(186m) ※ 当山は、赤テープ等の目印は皆無だった。
冠岳 周囲を見渡して下山する。
周囲を見渡して下山する。
冠岳 こんな薮中から這い出した。→細かい擦過傷だらけ(汗がちょいしみる)
こんな薮中から這い出した。→細かい擦過傷だらけ(汗がちょいしみる)
冠岳 復路の眺めは癒された。(なだらかな寺山)
復路の眺めは癒された。(なだらかな寺山)
冠岳 ゴルフ場(ミニコース)のようなミカン畑道
ゴルフ場(ミニコース)のようなミカン畑道
冠岳 喉 乾くが、さわやかな空を見て、その気をそらす。
喉 乾くが、さわやかな空を見て、その気をそらす。
冠岳 さーっ、一気に下ろう。
さーっ、一気に下ろう。
冠岳 冠岳が薩摩川内市を見守っている。
冠岳が薩摩川内市を見守っている。
冠岳 再度、供養塔を通過
再度、供養塔を通過
冠岳 ここは、からみつく植物が元気だ。
ここは、からみつく植物が元気だ。
冠岳 コバエかな?ずーっと、お供のようについてきた。やがて、
コバエかな?ずーっと、お供のようについてきた。やがて、
冠岳 終了→コバエを振り払って素早く乗車。
終了→コバエを振り払って素早く乗車。
冠岳 帰途 : 向山を眺める。(梅雨前に初夏登山を感じる日となった)
帰途 : 向山を眺める。(梅雨前に初夏登山を感じる日となった)

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