活動データ
タイム
01:02
距離
2.6km
のぼり
230m
くだり
228m
活動詳細
すべて見る昼の時間の隙間を見つけて、展望台があることだけ知っている燈明岳をお散歩。紀泉のもう一つ燈明岳があったような気がするので、そちらが西の燈明岳なのかもしれない。 かなりの廃れていたが、静かな山行きが楽しめる。基本は舗装林道だが、脇道が沢山あった。おそらく蛇行する舗装路のショートカットの道がほとんどだと思う。道は若干荒れてはいるが問題ない。危険箇所もない。 以前初夏に蔵王峠に行った時に、道端に蛇がいたことが印象に残っていた。さすがに今回は季節的にいないだろうと思っていると、山頂に微動だにしない子マムシが鎮座していて、気持ち悪さのあまり鳥肌がたった´д` ;岩湧山、南葛城山、燈明岳は夏は遠慮しておこう(−_−;) 展望台はひっそりと、若干朽ちかけており寂しげであった。和歌山方面が見渡せるはずだが、整備もあまりされていないのか周りの木が邪魔で視界は狭かった。そのうえガスっていて微かに和歌山方面が見える程度だったのが残念。 少し和歌山側の串柿の里というところがあるみたいだが、今回は時間がないのでパスした。
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