槍・穂高の展望台、蝶ヶ岳(北ア)

2018.05.19(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

12:22

距離

26.9km

のぼり

1602m

くだり

1602m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 12
休憩時間
1 時間 4
距離
15.1 km
のぼり / くだり
1415 / 271 m
DAY 2
合計時間
5 時間 10
休憩時間
58
距離
11.7 km
のぼり / くだり
178 / 1330 m

活動詳細

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【アクセス】  あかんだな駐車場から上高地行きバスに乗車します。バスの始発は6時20分、以降30分ごとに出発。バスは往復2,050円、駐車場は1日600円でした。   【天気】  1日目 曇り〜快晴  2日目 快晴 【コース状況】  上高地BT〜横尾 ハイキングコースですが、登山道が崩落し迂回路が設置されている箇所があり。  横尾〜稜線上2624m地点 整備された登山道です。標高2400m付近から登山道に雪が続くようになりました。赤テープの目印はありますが、トレースが薄く迷いやすいポイントもあります。日中は雪が腐っているので、アイゼンは必要ないと思います。  稜線上2624m地点〜蝶槍〜蝶ヶ岳 快適な稜線歩き。  蝶ヶ岳〜徳澤 赤テープとトレースは比較的明瞭。樹林帯の中を歩くので眺望は無し。朝は雪が締まっていましたが、踏み抜いた穴が多数あり。気温が上がると踏み抜き地獄になりそう。  コースに特に危険なところは無いと思います。 【感想/記録】  週末は北穂高岳へ関西チームと登る予定でしたが、残念な荒れ模様のお天気で計画は流れてしまいました。前線が南下して土曜日の朝まで雨、その後はお天気が回復するも稜線上は爆風の予報。せめて穂高連峰の姿だけでも見てみたい、お天気が良さそうなら夕陽とご来光も。と言う訳で蝶ヶ岳へ登り、蝶ヶ岳ヒュッテに1泊することに。この時期なら横尾か蝶ヶ岳ヒュッテでテン泊したいところですが、強風の稜線でお気楽に夕陽とご来光を見るのなら、テン泊よりも山小屋泊ですね。 ■1日目 活動時間:7時間13分 活動距離:14.88km 高低差:1,180m 累積標高上り/下り:1,490m/344m 消費カロリー: 2985kcal  アカンダナ駐車場には6時40分頃に到着。お天気が悪い予報のせいか閑散としていました。朝は雨が降るようなので、始発のバスは狙わず7時20分発のバスに乗りましたが、始発便でも無いため乗客はたったの4人。上高地は8時前からのゆっくりスタート。今日は蝶ヶ岳ヒュッテに行くだけなので急ぐ必要もありません。霧雨のような細かな雨がちょっと降り、風も吹いてやっぱり標高の高い場所は風が強そう。でも雨上がりの上高地は草木が瑞々しく美しい。  徳沢手前の河原ではちょっと強めの風が吹きましたが、樹林帯に入ると風は収まり、10時半頃に横尾に到着。ここまでほぼノンストップだったので、給水して行動食を食べて出発。ようやく坂を登りますが、すぐに暑くなりジャケットを脱ぐ羽目に。11時半頃に標高2000m手前のベンチで、ちょっと早い昼食を食べましたが、すぐ上に見晴らしの良いベンチがあり、ここで食べれば良かった。  標高2100mを超えると登山道の所々に雪、標高2200mを超えると登山道に雪が残るようになりました。目印の赤テープはあるものの、トレースが薄いので注意していないと迷いそう。アイゼンを付けるほどではないけど、時々滑って歩きづらい。雪渓の端に足を乗せると踏み抜きまくり、踏み抜き地獄となりました。たまらずストックを出して登りますが、体力が奪われてペースダウン。  標高2400mくらいから雪が続くようになり、踏み抜き地獄も収まりました。樹林帯を抜けると爆風なので、その前にアウターを着ようと構えていたら、風はそこまで強くなく肩透かしでした。お天気は回復して青空が広がり、後ろを振り向くと穂高連峰〜槍ヶ岳の大パノラマ。時間があるので蝶槍まで稜線を歩いたら、さすがに風は強いもののアウターを着なくても問題無い程度。  蝶槍に到着すると風は強いものの、穂高連峰にかかっていた雲が晴れて、目の前には北アルプスの素晴らしい眺望が広がっていました。常念岳もはっきりと見えてワンダホーな景色です。雨上がりのせいかモヤも晴れて遠くの山々まで見通せます。せっかくなのでこの眺望を見ながらちょっと一休み。また稜線を歩き蝶ヶ岳ヒュッテを過ぎて、蝶ヶ岳に到着。穂高連峰の雲も晴れ渡り、安曇野市方面には雲海が広がります。  蝶ヶ岳ヒュッテで宿泊の受付を済ませて、着替えてから荷揚げしたビールを雪渓で冷やし、穂高連峰の絶景を見ながら乾杯です。眼下に低い雲はありますが、空は晴れ渡り快晴。しばらく絶景を眺めてから蝶ヶ岳ヒュッテに戻り、夕食を頂きました。その後はまた外に出て夕日を撮影。ちょうど大キレットに沈む夕日を見ることができました。この後は疲れたので8時前は寝ました。 ■2日目 活動時間:5時間10分 活動距離:11.56km 高低差:1,172m 累積標高上り/下り:179m / 1,334m 消費カロリー: 2142kcal  翌朝はご来光を撮影するために4時前に起床し、蝶ヶ岳山頂へ。風はちょっと吹いていましたが昨日よりも弱く、アウターを着ていれば大丈夫でした。空には一点の雲も無い快晴。東の空が赤くなり、ご来光が登ると穂高連峰が赤くなり、素晴らしいモルゲンロートが拝めました。十分眺望を堪能したら、一旦蝶ヶ岳ヒュッテに戻り、外のベンチで穂高連峰を見ながら朝食とコーヒーを頂きました。  6時半に蝶ヶ岳ヒュッテを出発。素晴らしい眺望も樹林帯に入ると、すぐに見えなくなりました。朝は雪渓が硬くなっていたので、アイゼンを付けて下山。途中すぐに雪が切れたりする箇所もあり。暑くなったので、長塀山でアウターを脱ぎ進みますが、標高が中々下がらないし、倒木があって歩きづらい。標高2490mほどでいきなり雪が切れてしまったので、アイゼンを解除したら、すぐに雪がまた続くように。面倒ですがまたアイゼンを装着。雪が切れてきたので、標高2300m手前でアイゼンを解除。この後は中途半端に雪が残る残雪期のいやらしい状態に。標高2200mを切るとようやく登山道にほぼ雪が無くなってきました。  夏道になったのでドンドン9時半過ぎにようやく徳沢に到着。休み無しに歩いて来たのでベンチでコーヒーブレーク。ついでに暑いのでゲーターとオーバーパンツを脱いで、軽装になって出発。上高地の晴れた新緑の中を歩くのは気持ち良いですね。明神を過ぎて河童橋に到着すると、観光客で賑わっていました。去年日帰りで蝶ヶ岳に登った時にはガスで眺望は今ひとつでしたが、今回は一点の雲も無い快晴。蝶ヶ岳にたどり着くまでは長い林道歩きと、眺望の無い樹林帯が長く続きますが、素晴らしい槍・穂高の眺望を見るとそんな苦労は吹き飛びました。北穂高岳に登れなかったのは残念でしたが、素晴らしい眺望を堪能できました(^_^)。 【注意点や反省点】  蝶ヶ岳ヒュッテは一泊二食付きで9,500円、今回は夕食のみにしたので8,000円。19日の宿泊者は20名ちょっとほど。テントは3張り。夕食は17時半から。屋外用トイレが男女一個づつ屋内に設置してありました。飲料水は200円 /リットルなので、横尾山荘で給水していくのが良いかと思います。ソフトバンクの電波は安曇野市が見える稜線上だと、やや不安定ながらも通じました。  軽アイゼンで済むのなら、アウトソールが柔らかく歩きやすい登山靴でもよかった。  通路をはさんで向かいの部屋に寝ていた男性、夜早くから朝の6時まで熟睡されていましたが、何が楽しくて蝶ヶ岳まで登ったのだろうと感じました。余計なお世話ですが。  てんくらやヤマテンは爆風の予報でしたが、涸沢カールは東南向き、今回の北向きの爆風は、穂高連峰が盾になってくれそうなので、爆風予報でも稜線に出るまでは比較的風は弱かったかも。やっぱり北穂高岳に行っていればよかった〜。  蝶ヶ岳山頂の5月19日(土)の日の入りは18時41分、5月20日(日)の日の出は4時36分。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,429   988 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   349   126 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   15   14 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   295   45 ウォーキングの距離(km)  25.7  22.4 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  33.182  28,160 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  50〜139  58〜113 体重  63.9 -> 63.5

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 閑散としている朝の上高地バスターミナル。
閑散としている朝の上高地バスターミナル。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 河童橋から定点観測。これで晴れるのかと不安。
河童橋から定点観測。これで晴れるのかと不安。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ちょうど満開期だったニリンソウ。
ちょうど満開期だったニリンソウ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳方面に青空が見えてきた。
常念岳方面に青空が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 徳沢に到着するもやはり閑散としています。
徳沢に到着するもやはり閑散としています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく横尾に到着。
ようやく横尾に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 横尾からやっと登山道へ。
横尾からやっと登山道へ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ちょっと標高を上げましたが、まだ雲が広がっています。
ちょっと標高を上げましたが、まだ雲が広がっています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 このベンチでちょっと早い昼食。この上にもっと景色が見渡せるベンチがあった。
このベンチでちょっと早い昼食。この上にもっと景色が見渡せるベンチがあった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 少しずつ雪が出てくるように。
少しずつ雪が出てくるように。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この辺が踏み抜き地獄だったような。落とし穴トラップで体力を奪われます。
この辺が踏み抜き地獄だったような。落とし穴トラップで体力を奪われます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく雪が続くようになるとが踏み抜き地獄も解消。
ようやく雪が続くようになるとが踏み抜き地獄も解消。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 踏み抜き地獄と格闘してようやく森林限界に出そうな所で、空が凄く青いことに気がつく。
踏み抜き地獄と格闘してようやく森林限界に出そうな所で、空が凄く青いことに気がつく。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 やっと夏道出たところでちょっと休息してストックをしまいました。
やっと夏道出たところでちょっと休息してストックをしまいました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り向くと穂高連峰〜槍ヶ岳の大パノラマ
振り向くと穂高連峰〜槍ヶ岳の大パノラマ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 指導標がある稜線上2624m地点に到着。
指導標がある稜線上2624m地点に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 時間があるので蝶槍へ。一瞬常念岳へと思いましたが、距離とアップダウンがとても長そうなのですぐに断念。
時間があるので蝶槍へ。一瞬常念岳へと思いましたが、距離とアップダウンがとても長そうなのですぐに断念。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 蝶槍の頂上です。
蝶槍の頂上です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰の頂にかかっていたガスがドンドン晴れていきます。
穂高連峰の頂にかかっていたガスがドンドン晴れていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳の安曇野市側はガスに覆われています。
常念岳の安曇野市側はガスに覆われています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 では蝶ヶ岳へ参りましょう。
では蝶ヶ岳へ参りましょう。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 その前に槍ヶ岳への槍沢ルートが良く分かるように。
その前に槍ヶ岳への槍沢ルートが良く分かるように。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 風は吹いているものの、快適な稜線歩き。
風は吹いているものの、快適な稜線歩き。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 風速は稜線上で強くても10m程度。
風速は稜線上で強くても10m程度。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天気予報通り快晴となりました。
天気予報通り快晴となりました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきた。
蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 御嶽山が見えてきた。
御嶽山が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大天井岳。
大天井岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳のガスも晴れてきた。
常念岳のガスも晴れてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 安曇野市方面はガスに覆われています。
安曇野市方面はガスに覆われています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰〜槍ヶ岳までの大パノラマ。
穂高連峰〜槍ヶ岳までの大パノラマ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢中心に、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
涸沢中心に、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 蝶ヶ岳山頂標。
蝶ヶ岳山頂標。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 蝶ヶ岳ヒュッテに向かいます。
蝶ヶ岳ヒュッテに向かいます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 蝶ヶ岳ヒュッテの入口ですね。
蝶ヶ岳ヒュッテの入口ですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中は上下に分かれたカイコ棚式大部屋。
中は上下に分かれたカイコ棚式大部屋。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 荷揚げしたビールで乾杯。
荷揚げしたビールで乾杯。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲が晴れて八ヶ岳連峰が見えてきた。
雲が晴れて八ヶ岳連峰が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南アルプス。
南アルプス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中央アルプス。
中央アルプス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 富士山も。
富士山も。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳と裾野に広がる雲海。
常念岳と裾野に広がる雲海。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲が晴れて見えてきた、奥から御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳。
雲が晴れて見えてきた、奥から御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 蝶ヶ岳ヒュッテの夕食。美味しゅうございました。
蝶ヶ岳ヒュッテの夕食。美味しゅうございました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕食後はまた外で夕日を撮影。
夕食後はまた外で夕日を撮影。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大キレットへ落ちていく夕日。
大キレットへ落ちていく夕日。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り向くと後に彩雲が。
振り向くと後に彩雲が。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 広がる雲海。奥は浅間山かな。
広がる雲海。奥は浅間山かな。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 富士山をアップで。
富士山をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳。
御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大キレットに日が沈みます。
大キレットに日が沈みます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 沈みました。
沈みました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる中央アルプス。
赤く染まる中央アルプス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 八ヶ岳連峰〜南アルブス。
八ヶ岳連峰〜南アルブス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 御嶽山と乗鞍岳。
御嶽山と乗鞍岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲海も赤く染まります。
雲海も赤く染まります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 八ヶ岳連峰をアップで。
八ヶ岳連峰をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳。
常念岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰〜槍ヶ岳の残照。
穂高連峰〜槍ヶ岳の残照。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大天井岳の向こうが赤く染まります。
大天井岳の向こうが赤く染まります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 撮影を終えて蝶ヶ岳ヒュッテへ戻ります。
撮影を終えて蝶ヶ岳ヒュッテへ戻ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翌20日未明。東の空が赤く染まってきました。
翌20日未明。東の空が赤く染まってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夜明け前の穂高連峰〜槍ヶ岳。
夜明け前の穂高連峰〜槍ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夜明け前の常念岳。
夜明け前の常念岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 空が明るくなってきました。
空が明るくなってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 4時36分にご来光です。
4時36分にご来光です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が昇ってきます。
日が昇ってきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる穂高連峰〜槍ヶ岳。
赤く染まる穂高連峰〜槍ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる穂高連峰をアップで。
赤く染まる穂高連峰をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる槍ヶ岳をアップで。
赤く染まる槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ドンドン日が上がってきます。
ドンドン日が上がってきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 八ヶ岳連峰〜富士山〜南アルブス。
八ヶ岳連峰〜富士山〜南アルブス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる御嶽山と乗鞍岳。
赤く染まる御嶽山と乗鞍岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳と赤く染まる雲海。
常念岳と赤く染まる雲海。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また穂高連峰〜槍ヶ岳。
また穂高連峰〜槍ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 霞沢岳、焼岳、明神岳の間に漂う雲海。下は上高地ですね。
霞沢岳、焼岳、明神岳の間に漂う雲海。下は上高地ですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 さらに日が昇ってきます。
さらに日が昇ってきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 撮影していた蝶ヶ岳山頂も赤く染まります。
撮影していた蝶ヶ岳山頂も赤く染まります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中央アルブス。
中央アルブス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる乗鞍岳と霞沢岳。
赤く染まる乗鞍岳と霞沢岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南岳〜槍ヶ岳まで。
南岳〜槍ヶ岳まで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂高岳を中心に。
北穂高岳を中心に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳を中心に。
奥穂高岳を中心に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 美しいご来光を拝めました。
美しいご来光を拝めました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる蝶ヶ岳山頂標。
赤く染まる蝶ヶ岳山頂標。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 人がいるとフォトジェニックになりますね。
人がいるとフォトジェニックになりますね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰を前に、蝶ヶ岳ヒュッテ前のベンチで最高に贅沢な朝食を。
穂高連峰を前に、蝶ヶ岳ヒュッテ前のベンチで最高に贅沢な朝食を。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 蝶ヶ岳ヒュッテの部屋は布団や毛布が二畳、二人掛けのタイプ。隣が知らない人だとちょっと微妙かも。部屋の奥は屋根が低くてほとんど立てずハズレですね。
蝶ヶ岳ヒュッテの部屋は布団や毛布が二畳、二人掛けのタイプ。隣が知らない人だとちょっと微妙かも。部屋の奥は屋根が低くてほとんど立てずハズレですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 蝶ヶ岳ヒュッテを後にして下山。
蝶ヶ岳ヒュッテを後にして下山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 何度見ても見飽きない美しい眺望。
何度見ても見飽きない美しい眺望。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳を中心に。
槍ヶ岳を中心に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 登りたかった北穂高岳。頂上の‎北穂高小屋が見えますね。
登りたかった北穂高岳。頂上の‎北穂高小屋が見えますね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳中心に。
奥穂高岳中心に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明神岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
明神岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 八ヶ岳連峰。
八ヶ岳連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 富士山と甲斐駒ヶ岳。
富士山と甲斐駒ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南アルプス。
南アルプス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中央アルプス。
中央アルプス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳と奥間には大天井岳。
常念岳と奥間には大天井岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この景色もこれで最後。
この景色もこれで最後。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 すぐに雪渓が出てきます。
すぐに雪渓が出てきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 朝の雪渓は硬く締まっていますのでアイゼンを装着。
朝の雪渓は硬く締まっていますのでアイゼンを装着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 凍っている妖精の池。
凍っている妖精の池。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 直ぐに雪が切れたり。
直ぐに雪が切れたり。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 眺望の無い長塀山に到着。
眺望の無い長塀山に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雪が切れたと思ってアイゼンを外したら。
雪が切れたと思ってアイゼンを外したら。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 すぐに雪が出てきたのでまたアイゼンを装着。
すぐに雪が出てきたのでまたアイゼンを装着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 残雪期ならではの雪が出たり切れたり、ぬかるみで滑りそうになったり。
残雪期ならではの雪が出たり切れたり、ぬかるみで滑りそうになったり。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 試練を越えてようやく徳沢園に到着。
試練を越えてようやく徳沢園に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 快晴の明神岳。
快晴の明神岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 碧い梓川。
碧い梓川。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 バスに乗る前に梓川沿いから奥穂高岳〜吊り尾根〜前穂高岳〜明神岳を撮影。
バスに乗る前に梓川沿いから奥穂高岳〜吊り尾根〜前穂高岳〜明神岳を撮影。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 終始快晴であかんだな駐車場に到着しました。
終始快晴であかんだな駐車場に到着しました。

活動の装備

  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • ペツル(PETZL)
    ライド
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • バーグハウス(berghaus)
    ゴアテックス オーバートラウザー
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    STRETCH TYPHOON JACKET MENS
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • モンベル(mont-bell)
    LXB-12アイゼン
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ
  • その他(Other)
    モンベル(mont-bell)ジェットボイルZIP1824325ブラック
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ35
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUS標準ズームレンズED12-40mmF2.8防塵防滴マイクロフォーサーズ用M.ZUIKOED12-40mmF2.8PRO

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