森林浴を楽しむ奥三河山行(竜頭山)

2018.05.19(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:03

距離

6.5km

のぼり

676m

くだり

673m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 3
休憩時間
52
距離
6.5 km
のぼり / くだり
676 / 673 m
1
1 57
1 17
1 7
3

活動詳細

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中程度の高さの竜頭山 ここのところ鈴鹿山系中心でしたので、奥三河へ。 車はガイドブックに出ていた所に止めましたが、7時で昨夜からの雨が残っており雨具をどうしよか考え、遠くに晴れ間が見えますので取り敢えず出発。 登山口の取り付きを迷いつつどうにか登山道へ。雨の影響で沢に水が多く渡るに一苦労。 ずっと登り続きで一時間半で小竜頭との出合い地点。最初に小竜頭を目指しました。 小竜頭では、木々の間から下の方に集落や来た道が見えます。 次は目的地の竜頭山。 下ったり登りが続いて頂上到着。森林ばかりで展望は全く望めません。このまま勢いで大竜頭を目指す。この先は急勾配の岩場が多いらしく注意喚起の看板あり やはり急坂を登り降りし最後の崖を登りきると大竜頭到着。地蔵と祠があって不思議な場所です。この先も展望の良いところがあるとのことですが断崖で危険と出ており、強風も吹いていて単独では?で諦めました。 数年前に滑落死亡事故があって危険と表示もあるとたじろぎますが、後で確認すると危険ながら最高なロケーションが望めると言うことでした。ちょっと残念。 来た道をもどり再び竜頭山へ。少し休憩後登って来た道を帰りました。 森林ばかりの山行ですが程良い時間で行ける身近な山です。

竜頭山 国道沿いの看板、曲がってすぐに駐車🚙
国道沿いの看板、曲がってすぐに駐車🚙
竜頭山 出発。でもまだ雨がぱらついています
出発。でもまだ雨がぱらついています
竜頭山 登山口が分かり難い!
この看板、目を凝らさないとわからない
登山口が分かり難い! この看板、目を凝らさないとわからない
竜頭山 赤い橋を渡って。
赤い橋を渡って。
竜頭山 登山道の案内看板
登山道の案内看板
竜頭山 登山口
登山口
竜頭山 沢を渡ると笹や木々に囲まれた道をずっと登ります
沢を渡ると笹や木々に囲まれた道をずっと登ります
竜頭山 森林浴
森林浴
竜頭山 木々の間から木漏れ日が眩しい
木々の間から木漏れ日が眩しい
竜頭山 小竜頭への稜線出合い地点。
相変わらず看板が見にくい
この看板は愛知万博の時に設置したらしい
小竜頭への稜線出合い地点。 相変わらず看板が見にくい この看板は愛知万博の時に設置したらしい
竜頭山 小竜頭
小竜頭
竜頭山 田峯方面を望む
田峯方面を望む
竜頭山 木々の間から下方に登ってきた集落が見えます
木々の間から下方に登ってきた集落が見えます
竜頭山 竜頭山を目指し。
竜頭山を目指し。
竜頭山 山頂近くに林道出現
正面階段登るとすぐです
山頂近くに林道出現 正面階段登るとすぐです
竜頭山 笹をかき分け
笹をかき分け
竜頭山 竜頭山
登頂おめでとう、ですって。
竜頭山 登頂おめでとう、ですって。
竜頭山 大竜頭をめざします
危険表示です。新城市警察が言ってます。
大竜頭をめざします 危険表示です。新城市警察が言ってます。
竜頭山 急坂下ります。岩場は濡れて滑る~~
急坂下ります。岩場は濡れて滑る~~
竜頭山 狭い急坂
狭い急坂
竜頭山 大竜頭直下、到着。
またまt注意表示
大竜頭直下、到着。 またまt注意表示
竜頭山 殆ど垂直の道をひたすら登ります
殆ど垂直の道をひたすら登ります
竜頭山 もうちょい。
もうちょい。
竜頭山 南側の山々
南側の山々
竜頭山 地蔵が所々に
地蔵が所々に
竜頭山 大竜頭。
木々があって展望望めず。
このすぐ下が絶景らしい。でも滑落死亡と出ており、断崖絶壁と言われると考えます
後々、行けばよかったと後悔😂
大竜頭。 木々があって展望望めず。 このすぐ下が絶景らしい。でも滑落死亡と出ており、断崖絶壁と言われると考えます 後々、行けばよかったと後悔😂
竜頭山 祠がある
祠がある
竜頭山 左右に地蔵
左右に地蔵
竜頭山 竜頭山に戻りしばしの休憩
竜頭山に戻りしばしの休憩
竜頭山 帰りは来たルートで。
帰りは来たルートで。
竜頭山 沢が出てきてもう少し。
朝より水が少ない
沢が出てきてもう少し。 朝より水が少ない
竜頭山 駐車スペース近く。
とってものどかです
駐車スペース近く。 とってものどかです
竜頭山 Jeepの元へ無事到着。
Jeepの元へ無事到着。

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